体現シリーズ シャウド11:
「輝きを放つ存在-トバイアス&アダマスセント・ジャーメイン特集」 質疑応答
クリムゾン・サークル 2005年6月4日
我在り・・・そして、そういうことなのです(笑い)。我々の集まりを続けます。質疑応答の時間です。あなたがたのシャウドからのエネルギーを本当に取り込む時間、「いま」この瞬間に定着して、あなたがあなた自身にもたらしたもの全てを吸収する時間です。あなたはこのエネルギーを幾晩も前にもたらしました。それであなたは人間としての状態と呼ぶこの現実の中にしつらえた環境を創造します。そしてその中にエネルギーを持ち込みます。
今、あなたはあなたの体系の中へとそのエネルギーを深く浸透させて行きます。マインド(精神)の中のものは何一つ強いたり、努力して実行されるべきではありません。シンプルに吸収し、シンプルにあなたのために働くように行かせてあげるだけで良いのです。それはそのように単純なのです。もし我々があなたがたシャーンブラに見せることが出来るものがあるとしたら、それはこのことがどれほど単純になり得るかということなのです。
あなたがたにちょっとしたなぞなぞをあげましょう。あなたが何者なのか、スピリットとは誰なのかということについてここでちょっとした理解を差し上げましょう。いいですか。スピリットは存在していました・・・そして今度は存在しています・・・存在し、・・・愛し、・・・拡大し、・・・創造することに喜びを見出すことを愛します。それでもなお創造においては、全ては存在し、しかも既に全ては存在していたことをスピリットは知っています。これはあなたがたをしばらくの間考え込ませるものでしょう(笑い)。これはスピリットと創造についての基礎的な理解です。
いいですか、スピリットはこのように常に存在して来た動的なエネルギーです。スピリットがそれ自身をもっと知り、創造の過程を通して自らを表現したいと望んだ時、それは「在る」状態へと変化しました。しかし、スピリットは創造が単にそこに在ることを見出しました。全てのものがそこに在り、しかも全てが常にそこに在ったのです。分かりますか。そして、それがあなたがたが今いる場所なのです、シャーンブラよ。「共時的な人生」それは、既にそこに在り、しかも常にそこに在ったという人生です。それはあなたが自ら輝く創造者になることを許します。常に存在しており、しかも常に存在していた・・・分かるでしょうか。
単純化してあなたを蝋燭の炎に例えてみましょう。けれども、その炎は金属の容器によって、カバーによって覆われています。その金属の容器あるいはカバーはあなたの信念体系を表しています。それはあなたのコントロールと制限を表します。
あなたが炎に金属の容器を被せると、何が起きますか?炎はまだそこに存在するのですが、もはやあなたはそれを見ることも感じることも出来ません。炎は隠れています。それは保管されています。まだそこにあるのです。でも炎の輝きは、輝きを放つ能力はもうそこにはないのです。あなたがたの中には、金属のカバーを蝋燭に被せる代わりに、霜で覆われたガラスのカバーを被せて生きて来た人もいます。霜がとても厚いので、少しの輝きしか出て来ることが出来ません。再びあなた自身の炎に被せられたその霜の付いたガラスはあなたの信念体系であり、限界でありコントロールです。
今それも取ってしまいましょう。我々は炎に何か別のものを被せたくもありません。あなたがたには必要ありません。あなたがたは自分を保護するために炎に、あなたがたの神性にものを被せました。あなたがたは炎に覆いをしたことで、かくれんぼをして遊ぶことが出来ました。あなたがたは炎を隠したことで炎を知らないということ、炎を見たり感じたりできないということがどんなかを知ることが出来ました。
しかしあなたがたはいまこの地点に来ています。あなたがたはこれほど多くの理解を得るに至っています。あなたがたは、「私はこの次に何をする必要がありますか?どうしたら一体化した、神聖な人間になれますか?どのようにしたら地上で真の創造者になれますか?」コントロール、信念、そして制限を手放してください。再び言いますが、あなたの魂(ソウル)に自由を、表現を与えてご覧なさい。
このシャウドの中の驚くべき情報は極めてシンプルです。それは創造において、あなたは創造する必要がないということです。言い換えれば、少なくともあなたがたの言葉の意味においては、創造などというものはないのです。あなたがたの言葉では、創造に先立って活動する外的な力が存在しており、それが創造を引き起こし、ものごとを起こらせて、何かをあなたがたの人生に顕現すると、いつもそのように捉えられていました。でも、究極的な意味において創造はありません。なぜならそれは常に存在しており、しかも常に存在していたからです。すべてのものがそこに在るのです。
さて、あなたが「今からこれに一生懸命取り組みます」ゲームをして遊ぶとき、それはあなたに応えます。それで、戻って来るエネルギーは格闘のエネルギーなのです。あなたが「私はこれから創造するために押し出さなければならないということを学びます」と言うとき、それはあなたの人生にそのままの姿で現れるのです。でも、あなたにはそういうことはもう必要ありません・・・あなたが選ぶならば。
創造は創造ではありません。それは常に存在しており、常に存在していたのです。それがスピリットの螺旋です・・・スピリットは在った・・・スピリットは在る・・・スピリットは創造を愛する・・・常に存在するものを・・・そして常に存在していたものを。それは螺旋形です。この瞬間から輝くことをあなた自身に許してください。
それでは質疑応答を始め、トバイアスとセント・ジャーメインのどちらが来るか確かめてみましょう(笑い)。もしかしたら、三番ドアの後ろに控えている三番目の存在が来るかも知れませんよ(笑い)。
シャーンブラ1からの質問(リンダ、インターネットから読む):親愛なる女伯爵、私は生物学の博士課程の学生で、癌細胞を正常化するのを助ける植物について研究しています。私の大学は私が取り組んでいる植物を動物実験に送りたいと考えています。それで、私はとても悲しみを感じています。治療法を探すという行為が罪のない動物を虐げるという代償を払わなければならないということが私には理解できません。科学的な理由で動物を利用するという問題についてあなたのご意見を伺いたいのです。何か代わりの方法はないのでしょうか?そして、この問題は私に何を教えようとしているのでしょうか?
聖トバイアス女伯爵:我々は北米先住民族(ファースト・ネーション)、ネイティブアメリカンやインディアン、その他の多くの部族、この地球の今の時代におけるファースト・ネーションの人々からのヒントを取り上げましょう。彼らは鹿を食べています。彼らは鹿や、バッファローや、彼らの居住区域(キャンプ)の中に飛んで来たり歩いて入って来るどんな動物にも敬意を払って来たので、残虐さというものはありません。分かりますか。敬意が払われます。残虐さには関わっていません。動物の屠殺の場においても、やはり敬意が払われます。そして、動物の肉が食物として人間の口に運ばれる時には特別に敬意が払われます。そのことが全体のエネルギーを変化させているのです。
あなたは実験動物に対して必ずしも残虐であるということではありません。実際、動物たちは文字通りあなたの研究室にやって来て、彼ら自身を与えるでしょう。我々は前にも言いました。エネルギーはあなたに奉仕するために戻って来ます。あなたが敬意を表し、愛するのであれば、そのように戻って来ます。動物たちはこのとてつもない発見と新たな理解の一部となるために、愛と尊敬の中で彼ら自身を与えます。愛を讃えこの実験に加わってくれる彼らに感謝してください。
我々は動物が感じている痛みは人間が感じるような痛みとは全く種類が異なるということを言わなければなりません。顕在意識はそこにはありません。おそらく動物の肉体は反応を示すでしょうが、痛みに反応する顕在意識はないのです。ですから、この種の実験は、動物に敬意が払われる限りにおいては悪でも残酷でも虐待でもないと我々は考えています。
もし屠殺小屋や動物が屠殺される場所で働く人たちが食肉にするために動物を殺す前に彼らに敬意を払っていたならば、肉を食べ動物を食用にする人間社会にとって、この地球上の今の時期にとって大変助けになっていたはずです。彼らはその仕事を愛したことでしょう。そのようであれば食料をもっと活力に溢れたものにし、現在の地球全体のエネルギー構造を変化させたはずなのです。しかし、あなたと一緒に仕事をする動物たちをただ愛してください。彼らを愛し、名前を付けて呼び、それから敬愛の気持ちを持って、殺してください(苦笑)。それが彼らがそこにいる目的なのですから。
でも、我々はもう一歩前へ進みます。癌研究の分野では多くの仕事がなされています。癌の研究はエネルギーや不均衡なエネルギーが一体何なのかについて社会全体が真に理解するのを助けています。あなたがたがこれまでに研究に費やされている時間とお金をもってすれば今までに解明できたはずではないかと考えたりしている一方で、癌の研究がこれほど長い間続けられているのには理由があるのです。でも、それが研究者たちが文字通りの意味で、不均衡なエネルギーがいかに働くか、いかに反応するかについて理解するのを助けています。研究者たちは癌そのものについてよりももっと価値のある他のものについてより多く学びつつあります。
究極的に、シャーンブラの努力を通じて、シャーンブラである研究者や助け役(ファシリテーター)や癒し手(ヒーラー)を通して、一般の研究者たちは困難で努力を要するような既存の治療の必要なくいかに速やかにエネルギーがバランスに回帰し得るかということを学ぶことになるでしょう。彼らは癌が単にある種の、何と言うか、不均衡なエネルギーであり、実は非常に敏感で影響を受けやすい状態にあって、非常に早くバランスに戻るということを学ぶことでしょう。我々があなたがたにお話しした安全な空間(訳註:新しいエネルギーシリーズ6を参照)での癒し(ヒーリング)がこの種の癌への取り組みには理想的です。我々はこの喜ばしい質問についてあなたに感謝します。
シャーンブラ2からの質問(女性、マイクの前に立つ):親愛なるトバイアスとアダマス、今日ここで起きた素晴らしいことに感謝します。何だかとてもいい感じがしています。この質問が・・・私、「花の橋(訳註:死んで往く人たちが地上界から天使界へ辿り着くまでの過程を象徴する言葉)」についても聞きたいと思っていたけれど、別の機会に取っておいた方がいいわね。馬鹿な質問じゃないといいんですけど、私は水曜日の夕方に家で起きたことについて知りたいんです。
トバイアス:他のみなさんが分かるようにもう少し説明してくださるようにお願いします。そして、あなたが馬鹿な質問だと考える場合に限って、そうなるのです。
シャーンブラ2:ありがとう、それは分かっていたつもりだったんですけど。オーケー、私はコンピューターの前に坐ってゲームをしていました。それで、私の子犬が突然こう唸り出したんです。(鳴き声を真似して)ガルルーッ。
トバイアス:どんな風に鳴いたんですか?(笑い)
シャーンブラ2:ガウーッ・・・グルルルーッ(笑い)・・・そんなに大きな声ではありません。でもとにかく、私はびっくりして、それから全身がゾクゾクしてしまいました。ちっとも怖くはありませんでしたが、確実に気持ちのいい感じではありませんでした。それでちょっと玄関の方を見下ろしてみたんです。こんな風に大きな影が、大きなエネルギーがそこにいたんです。それは何だったんでしょう、誰だったんでしょう、何だったんでしょうか?それが何だったのか知っているような気はするんですけど、やっぱりダメみたいです(爆笑)。
トバイアス:私たちはあなたが何だと思ったか発表していただくようお願いします。
シャーンブラ2:そうね、その次の日にたまたま、どの様な存在でも、エネルギーやスピリットが入って来て、私たちの中を通ることによってここに着地する(安定する)ことができるという内容の12月のチャネル(訳註:体現シリーズ5のことと思われる)を聞いたんです。もし私たちの中を流れることを許さなければ、それらの存在はずっと長い間分離していなければならないと。
トバイアス:それで、それが特定の何だったと推測しますか?
シャーンブラ2:分かりません。だからそれが何だったのか質問しているのよ(笑い)。
トバイアス:でもあなたは感じています。
シャーンブラ2:あなたがたのエネルギーは少し知っているので、あなたがたではなかったことは分かっています。
トバイアス:でも、あなたは最初何だか分からなかったと言いましたよ。それが誰だと・・・それが何のエネルギーだったと感じますか?
シャーンブラ2:ええと、それに私の中を通らせて、着地させて・・・入って来させたのかどうか分かりません(笑い)。
トバイアス:私たちはこのエネルギーが何だったのか当ててみるようにお願いします。
シャーンブラ2:分かりません・・・正直に。だから私は・・・
トバイアス:確かに。私たちはあなたが知っているということを知っています(笑い)。しかし、これはあなたがあなた自身の存在(セルフ)の断片と呼ぶであろうものでした。それ自体に名前や統一性(アイデンティティ)は持っていません。それはあなたの創造物の一つと言える、かなりの長期間関わりを持たなかったあなた自身の存在の一部です。長い間繋がりを持って来なかったあなたの一側面なのです。それはあなたが知覚したようにあなたの闇の自己(シャドーセルフ)、またはあなたがあまり好きではないあなた自身の一側面でした。そして、今それが戻って来ています。あなたは安全な空間を作り出しました。あなたは美しい、愛のエネルギーを作り出しました。それで、その側面が統合のために戻って来ていたのです。
あなたがたは全員ばらばらになった自己の破片を取り戻すために呼びかけています。それで、それらは本当に入って来ます。動物たちはこういう種類のエネルギーに高度に敏感なのです。ところで、あなたの犬はどんな鳴き方をしたんでしたっけ?(笑い)
シャーンブラ2:トバイアス、あなたをとても愛しているけれど、それはもういいです(笑い)。
トバイアス:彼らはとても感じ易いのですが、しかしそれは彼らがあなた自身の存在の延長である、ある意味闇の自己であるからなのです。あなたの犬は別の闇の自己を知覚し、それに入って来て欲しくなかったのです。あなたがペットと呼んでいるあなたの闇の自己は、あなたと一対一の親密な関係を持ちたいと望んでいるので、割り込んで入って来ようとする他の側面を締め出したいのです。そういうことなので、あなたにとって・・・あなたがた全員にとって、ペットにときどき訪問者があるかも知れないことを伝えておくことが大切です(笑い)。
シャーンブラ2:彼は知っています、彼は分かっていますよ。
トバイアス:でも、それは帰って来たエネルギーの再統合でした。それはあなたでした。それはあなた自身でした。そしてなるほど、あなたは正しいです。それは私たちではありませんでした。あなたがコンピューターゲームをしている時に私たちが立ち寄ることは絶対ないのです(爆笑)。
シャーンブラ2:いいわいいわ、分かった分かった・・・オーケー。それはハンガリー人かルーマニア人だった時の、それとも別の転生のものだったのですか?
トバイアス:それは転生とは本質的に関係がありません。そのように定義されるものではありませんでした。それはあなたの一部である以上に、多くの転生に渡ってぶら下がって来たあなた自身の切片でした。多くの転生を通してあなたに随行して来ています。それでも、名前やそれ自身に特異な性質を持つものと言うことは出来ません。それはこれまで関わりを持たなかった部分で、完全な断片でもありませんが、ぶら下がっていて、あなたの後ろを付いて来ているようなものなのです。この側面はあなたの人生の他の場面で、とりわけあなたが子供の頃に現れたことがあります。それは再統合を必要とする部分なのです。そして、今あなたはそれを成し遂げました。
シャーンブラ2:良かった、これで私の膝も良くなります。どうもありがとう。
シャーンブラ3からの質問(リンダ、インターネットから読む):私はテレパシーに長けた女性と関わっていて、彼女は宇宙船から情報を降ろしていると言っています。これがどのような現象なのか説明していただけますか?あなたのどのような洞察にも感謝いたします。そして、宇宙人(エイリアン)関連の「トバイアスに聞く(訳註:特定の話題に集中して行われるチャネリングセッションのこと)」があったらいいと思うのですが、いかがでしょう?
トバイアス:なるほど。あなたがたが宇宙船または宇宙の存在と呼ぶようなエネルギーは確実にそこにあります。しかし、私たちは彼らが何であるのかを理解するようにあなたがたにお願いします。宇宙の存在とは、繰り返しになりますが、あなたがたの過去の諸相であって、彼らの潜在可能性の未来を・・・あなたがたの未来ではありません・・・投影しています。でも答えが見つかるかどうか、「袋小路」とでも言えるようなこの全ての状況についての解決に辿り着いたかどうか探りを入れ、分析している潜在可能性の未来の投影です。
それらの諸相は、本当はあなたがたの一部であるのですが、別の時間と空間の中に存在しています。それらは一種のエネルギー的な袋小路の中にいます。「袋小路」とは拡大することができないエネルギーという意味です。そのようなエネルギーは内側で円を描くだけで、拡張出来ないのです。真の創造においてはエネルギーは常に拡がって行くものです。
ですから、あなたや他の人のものであるその部分は行き詰まっています。それは未来に探りを入れているのです。それがあなたやこの霊能者の方、また多くのシャーンブラやニューエイジャー(訳註:一般に1960年代以降の特定の宗教に関わらない精神的な指導者を指す言葉)が時折受け取っているものの正体です。あなたがたは宇宙人から情報を受け取っていると思っていたりします。それは本当はあなたがたなのです。
それで、私たちは繰り返しあなたがたにお願いし、語気荒く主張して言います、「どうか分かってください。これらのもの全てはあなたなのです。」宇宙人や、それに付随する経験のほとんどは・・・ここで話された親愛なる女性と同じように・・・あなたです。いつでも本来のあなたに立ち返ってください。宇宙人は夢の世界のあなたです。「あなた」に立ち戻ってください、なぜならそれが宇宙人に関する経験を理解し処理しようとすることだからです。
宇宙の存在は過去からやって来ます。それらはあなたがたの現在の中にはいません。それらは過去から来ているのです。それらの存在はあなたがたより知性が優れており、より賢明で、技術的に進歩しているということではありません。それらはあなたがたよりも遥かに霊的に進歩が遅れているのです。そして、その他のものは何も信じないでください。特にそれらがあなたがたを救うためにやって来たと言う言葉を信じないでください。それは嘘(a lie エイ・ライ)です・・・エイリアン(alien)、私たちは前にも言いましたが、それは嘘という言葉です。そこには壮大な情報が含まれています。その情報を利用することも出来ますが、でも憶えていてください、それは遠い遠い昔に、遥か彼方の場所で起きた話なのです。(トバイアスがスターウォーズの導入部分を復唱したので、聴衆笑う)
シャーンブラ4からの質問(男性、マイクの前に立つ):私は頻繁に私がしていること(訳註:神性の教師としての仕事)に興味を持ってくれる友人に出会います。そしてこのことはここにいる多くの私たちに当てはまると思っています。それで、ええと、以前に意識を探究したことがなかったり、スピリチュアルな知識や経験に触れたことがないかも知れない個人に、今起きている変容について優しい方法で分かち合うということについて、あなたからの提案がありましたら話してください。私たちが分かち合う方法によって、その人たちが意義ある理解のレベルに達し、私たちが行っていることに共感することが出来るかも知れないと思っています。
トバイアス:本当に。素晴らしい質問です。それで、ご存知の通り、一番はマインド(頭)からではなくハート(心)から話すということです。その人たちは理由があってそこにおり、理由があってあなたに質問しているということも分かってください。彼らは様々な方法と作法であなたの扉を叩きに来ることでしょう。でも、彼らは理由があって探りを入れ、聞き出そうとしているのです。彼らにもまた内なる渇望があるので尋ねて来るのです。
現在地球上の大多数の人間は天使を信じ、スピリットを信じています。人間は魂の本質にある種の継続性があることを信じ、来世のようなものを信じています。ですからあなたがたは皆多数派の中にいます。
ときどきあなたがたは隠れていなければならないと感じます。ときどきあなたがたは恥ずかしいとさえ思ったり、ばつの悪い気持ちになります。あなたがたが行っている、こういう類いの仕事について説明しようと試みる時、舌がこんがらがってしまいます。あなたがたは霊的(スピリチュアル)な開拓者です。そのことを誇りに思ってください!あなたがたは霊的な心理学者です。そのことに誇りを持ってください!学ぶべきことや知るべきことがたくさんある時、あなたがたは霊的な研究者です。そして、あなたがたは霊的な教師です。
あなたがたが簡潔に、そして自分の言葉で説明するとき・・・トバイアスやアダマスの言葉ではなく、あなたがた自身の言葉で・・・瞬間的に心と心の絆が生まれるでしょう。それから、人々は質問し始めるでしょう。それはあなたがたが行っていること、あなたもまた神であり、彼らもまた神であることについて説明を続ける誠に良い機会になるはずです。彼らはこれを知りたいのです、彼らはこれに飢えているのです。そういう訳で私たちは、「あなたがたは教師です」と言い続けています。
それで、あなたの質問に答えますと、彼らが尋ねて来るそのエネルギーに耳を傾けるということです。そして、何か隠し事をしようとしたり、守りに入ったり、変な人だと思われるのではないかと考えたりしないことです。結局、彼らはあなたのことを本当に変人だとは思わないのです。彼らは疑問に思って来たことへの答えを知りたいのです。霊的な旅において導きと助けが欲しいと思っているのです。彼らはあなたが教える必要があることを知りたいと思っています。ですから、誇らしく思ってください。
また、魔女が磔けられて焼き殺される時代は過ぎ去りました。人と違っていることで、拡大した気づき(アウェアネス)を持っていることで石を投げられる時代は終わりました。この世界はあなたがたが差し出さなければならないものを必要としています。ですから、この素敵な質問に感謝します。
リンダ:この国の原理主義者の活動を観察していますか?
トバイアス:世界中で行われている原理主義運動は、文字通り変化するエネルギーに対する反応です。一方のエネルギーが動いて変化しようとすると、もう一方のエネルギーが反対の働きをし、地に着けて固定し、変化を未然に防ごうとします。そのエネルギーは自己同一性(アイデンティティ)にしがみつこうとするのです。これは二元性のエネルギーの自然な働きです。
あなたがたはそれを超えて進もうとしています。そこではエネルギーは相対する力として働く必要さえないのです。あなたがたは波動性あるいは二元性のエネルギーに対抗して、拡大するエネルギーが働く新しい領域へと移っているところです。あなたがたが原理主義者あるいは右翼と呼ぶ人たちさえも探し求めています。彼らは極端な方法、または原理主義的な方法で探しています。でも、彼らもまた質問を発しています。
ほとんどの場合原理主義または極端な活動に走る人たちが将来その活動を離れることになるということは興味深いことです。それは一生を捧げるような仕事ではないのです。その活動は魂(ソウル)の飢え渇きを満たすものではないのです。ですから彼らは、どう言いましょう、しばらくの間自分たちのしていることに非常に情熱を注ぐかも知れませんが、究極的には彼らも真実の探求へ戻って来ます。
最終的に、彼らは静かな人たち、つまり真の「新しい」エネルギーの開拓者のところへ来てこう言います。「あなたの人生に一体何が起こっているのですか?あなたが今していることをぜひ聞かせてください。」開拓者は優しく尋ねて言います、「それでは、あなたはこれまで何に取り組んで来たのですか?」あなたがたは、どう言いましょうか、伝導したり転向させたりする必要はありません。彼らを転向させるための新しい思想などありません。シンプルにあなたのハートからあなたが今していることを彼らと分かち合ってください。人間とスピリットの融合・・・なんて美しいことでしょうか。どうもありがとう。
シャーンブラ5からの質問(女性、マイクの前に立つ):こんにちは、トバイアス。三ヶ月ほど前に、私の母が亡くなりました。母はコロラド州外に住んでいました。それで、母の死の一週間ほど前に、母の許を訪ね一緒に過ごすことが出来ました。母の体は麻痺していました。話すことも出来ませんでした。動くこともままなりませんでした。重度の認知症(痴呆)とパーキンソン病でした。それで、私は母と共に夢のワーク(訳註:死後の世界への移行が楽になるように意識的に働きかける霊的な仕事のこと)の儀式を行いました。全てのことを直観的に行ったのです。本当に何をしようとか、前もって考えていたことは何もありませんでした。CD(訳註:「死と臨終について 新しいエネルギーの観点から」と題された「トバイアスに聞く」CDシリーズの一つのこと。このCDの中でセント・ジャーメインがドリーム・ウォーカー(dream walker)について詳しく説明している。トバイアスは体現シリーズ9Q&Aの中でこの分野に関心のあるすべてのシャーンブラにこのCDを聞くように奨めている)を聞いたのはその後のことです。母と私のワークは本当に美しいものでした。母は私に話しかけることは出来ませんでしたけれど、一緒に何をしているのかを本当は良く分かっていて、理解してくれていたように感じます。それで、私の質問はこうです。このワークによってどのくらい母の移行を助けることが出来ましたか?そして、母は今何をしていますか?彼女はすぐに戻って来る(転生する)のでしょうか?
トバイアス:実に。すぐに戻って来るかどうかはまだ決定されていません。しばしば存在または魂が戻るかどうか決めるのには時間がかかります。そして、しばしば家族や、他の家族のメンバーがいつ超え渡るかに関係して影響を与える他の力学的要素が存在します。でも、まだ決まっていません。
確かに、あなたのワークはドリーム・ウォーキング(dream walking)における直観的なワークでした。そしてそれは、あなたのお母さんの旅をずっと親密でずっと暖かいものに、孤独や恐怖をずっと少ないものにしました。
存在が地球上の各次元からあなたがたが天使界と呼ぶような各次元に渡って行く途中に通過するいくつかの領域が存在します。途中で存在が道に迷ったり混乱したりし易いのです。幾つかの困難な事例においては・・・あなたのお母さんには当てはまりませんが、一般の例として言います・・・スピリットが、そのエネルギーが初めに肉体を抜け出して浄土への旅に赴く時、すぐ近くにいる肉体を持たない存在たちが、たった今解放された魂に対してふざけたり、怖がらせようとしたりすることがあります。
それで、何と言うか、まるでニューヨークで悪徳タクシー運転手を拾ってしまったのと同じようになります(苦笑)。あなたがたがタクシーを降りてもっといいタクシーに乗り換えようと決心するまで、それらの存在たちは酷い運転をすることでしょう。そういう訳で、地上界を出発したばかりの魂たちが非常に混乱することがあります。
私たちは、何と言いましょう、私たちがすぐ近くまで来られるのは・・・これを上手く説明したいのですが・・・旅を始めたばかりの人たちは私たちを受け入れようとしないので、私たちは始めからそこにいることが出来ないのです。「花の橋」を渡る旅の最初の半分をやり遂げるには、ある種の拡張され、変性した状態の(生きている)人間の意識の助けを必要とします。そこから先は、私たちがその人を迎え入れ、残りの道を案内することが出来ます。
それで、あなたのワークは極めて直観的であり、あなたとお母さんの関係から、とても愛情に満ちたものでした。お母さんのこの時点での移行はとても楽になりました。彼女は道すがら惑わされることはありませんでした。薄暗い通りに降りて行ってしまうことはありませんでした。
そういうようなルートを辿って気味の悪いアストラル界(幽界)の通りに着いてしまった存在たちについては、結果的には探し出され連れ戻されています。でも、そのような体験を他の各次元レベルでするのは非常に怖いものです。あなたがたが四次元、あるいは五次元と呼んでいる次元さえも、極めて困窮した、抑鬱的なエネルギーをいくらか持っています。
しかし、素晴らしい「詐欺師」のエネルギーも存在しているのです。そのエネルギーとは転生をしない存在たちで、完全に私たちの側(訳註:天使の側)にやって来ることを望まず、これらの領域(アストラル界)に存在することを学んでいます。少数派(サブカルチャー)の中の分派のようなものです。彼らは肉体の形態の中へ戻ることを望みません。私たちの側に完全に戻って来ることも望みません。それで、彼らは出発したばかりの魂からエネルギーを奪おうとあらゆる権謀術数を用います。
私たちがドリーム・ウォーキングの学校をする理由は、このドリーム・ウォーキングの方法を学んでいる人たちが、そのような他の領域(アストラル界)で捕まったり欺かれたりしないように手助けしたいからです。出会う可能性のある幾つかの障害物や挑戦を乗り越える方法について、亡くなったばかりの人の魂のエネルギーをとても穏やかでバランスの取れたレベルに保つ方法について、道中でいくらか冗談を言う方法について、そしてその道のりを楽しむ方法について話しています。でも、もう一つ私たちがこの訓練を行う理由は、もっと昔からのドリーム・ウォーカー(訳註:シャーンブラの中で、他の転生で同じような仕事をしていたことがある人を指していると思われる)が、途轍もない願いを持っているからです・・・かつて彼らが「花の橋」に着いた時、亡くなった人と一緒に橋を渡ることがよくあったのです。それで、一人の代わりに二人、私たちに迎えられるわけです(苦笑)。ですから、人間の世界に戻って来る方法が訓練の一部です。あなたの質問に感謝します。
シャーンブラ5:ありがとうございます。
シャーンブラ6からの質問(リンダ、インターネットから読む):私が抱えているある健康問題について洞察を与えてくださいますか?それは長年続いている咳のことです。何か他の病気が隠れているのではないかと心配しています。この問題が私の情熱である歌うことから私を遠ざけています。この問題を手放す用意が出来ていると感じます。あなたが与えてくださる全てのことに感謝します。
トバイアス:なるほど。ここでは二つのエネルギーが関係しています。この咳は解放です。それは手放すことですが、それをするにはあなたの咳はとても弱いです。この咳はまた・・・何と言いましょう・・・歌うこと、真実にこの美しいものを紡ぎ出すことから来る怖れを解放しようとすることです。あなたは躊躇しています。それが咽頭部に影響を与えています。それで、あなたの弱く小さな咳では、真の解放には繋がりません。ですから、大きな咳をして(笑い)、とても深い呼吸をして、それから歌い始めてください。ありがとう。
シャーンブラ6:ありがとう。
シャーンブラ7からの質問(女性、マイクの前に立つ):こんにちはみなさん、私は広大な敷地に動物救護施設を作りました。それで、動物たちが道を一歩渡ると飛行機型農薬散布機が飛んでいます。それなので、どうしたらそういうことをなくせるでしょう?それとも・・・?
トバイアス:実に。あなたに出来ることが幾つかあります。何と言うか、市役所に掛け合ってみてください。あなたが主導権を握り、あなたをサポートしてくれるような人たちが大勢います。それで、あなたがたのいわば奇妙で複雑な法体系を利用して、少なくともしばらくの間この事の進行を食い止めることが出来るでしょう。
でも、これをするもう一つの方法は、あなたの動物救護施設に絶対安全空間を作り出すことです。あなたの所にいる動物たちとワークし、絶対安全空間を作り出す人のグループを連れて来てください。その安全な空間では、これらの農薬や空気中の化学物質のエネルギーさえ変質し、安全で純粋で、クリーンなエネルギーとして取り入れられるでしょう。それは可能なのです、シャーンブラよ。本当に出来ることなのです。これは一種の錬金術であり、起こりうる変容の過程の一種です。あなたはこの二つのことを同時にすることが出来ます。市役所に掛け合いつつ、あなたの安全な空間を維持し続けることが出来ます。
あなたが安全なエネルギー空間を作り出すことは、私たちが今日行ったことに似ています。あなたは炎です。あなたはこの純粋なエネルギーを放射しています。そして、炎の純粋なエネルギー、炎とその輝きは錬金術そのものです。それが変化を引き起こし、化学物質があなたや他の、ペットや面倒を見ている動物たちや、他の人間に影響する必要がないようにするでしょう。
あなたが安全な空間を構築することを学ぶにつれて、驚くことになるでしょう。そして、安全な空間に防護柵はありません。防護柵を張り巡らすことでは「ありません」。柵はなく、壁もありません。それが安全な空間なのです。これをしながら、あなたの輝きが実際にこの幾分望ましくない招かれざる隣人について他の変化を作り出すのを観察してみてください。何が起きるか注意して見てください。そして、あなたの創造がどのように働いたかシャーンブラに報告しに戻って来てください。
シャーンブラ7:ありがとう。
トバイアス:どうもありがとう。
シャーンブラ8からの質問(リンダ、インターネットから読む):トバイアス、または今日私たちに栄誉を与えてくださっている方へ。この地球上で「魂を持たない」存在は魂を持つ存在と実際にどのように違っているのですか?魂を持たない存在も魂を持つ存在と同様に世界を感じたり認識しているのですか?魂を持たない存在は異なった意識の状態に気付いているのでしょうか?自分や他の誰かが魂を持つ存在か魂を持たない存在かどうしたら分かるのでしょう?魂を持たない存在が亡くなる前に、それが分かるんでしょうか・・・彼らは一切骨を残さないのですよね?あなたが「イシスの傷(訳註:「トバイアスに聞く」CDシリーズの一つ)」で説明されたように、魂は永久的に合体したり、あるいは分裂したりすることはないのですよね。それなら、私たち一人一人が実際にはエネルギーまたは存在の集合体なので、魂を持たない存在も確かに同じ集合体ということになるのでしょうか?
トバイアス:確かに。魂を持たない存在はあなたがたの創造物であり、生命エネルギーと本質的に自由を与えられていますが、しばしばその自由の回りに大きな計画(アジェンダ)が配されています。一般的に言って魂を持たない存在は自分が魂を持っていないとは気付いていません。現実問題として、彼らは自分が魂を持つ存在であると主張する権利のために一日中奮闘したりすることでしょう。
もう一度、私たちの例えに戻りましょう。あなたが粘土から小さな彫像を拵えたとします。あなたはそれにあなたのエネルギーを吹き込み、命を与えます。それはあなたの創造物です。あなたはそれに自由を与えました。でも、その彫像は魂を持ちません。それはあなたと同じことは決して出来ません。別の存在を創造することは絶対に出来ません。その彫像はそれ自身で生きて行くことは出来ますが、創り直すことは決して出来ません。分かりますか。あなたが「創造者」なのです。あなたの創造したものは、スピリットがあなたに与えたのと同じ特権や権利は持ちません。
しかしその、あなたが創造し命を与えた彫像が、自分は魂を持つ存在であると主張し始めます。それは自分が一個のアイデンティティーであると断言するでしょう。分かるでしょうか。その彫像は自分の真の姿を理解しないでしょう。でも、究極的にそれはあなたの一側面でしかありません。あなたが挑みかかるならば、その彫像はあなたを脅かそうとするでしょう。あなたのエネルギーを奪うことで自分がリアルであることを証明しようとしてあなたを殺めようとさえするでしょう。ですから、これはまた非常に面白い動力学です。
私たちがこれまで話して来た歴史上の魂を持たない存在にはエイブラハム・リンカーンが含まれています。彼は最後の・・・何と言うか・・・いつの日か新しいアトランティスを建設することを望んでいたアトランティスの最後の住人たちに由来する魂を持たない存在でした。でも、当時アメリカ南北の分断が起こりそうであり、彼ら(アトランティスの最後の住人たち)はアトランティスの古傷と分断を再び持ち出すために彼らの意識の代表者となる魂を持たない存在を必要としたのでした。そして、アトランティスで起きてしまった古い分断と分裂を思い起こさせることが、リンカーンが演じた役割でした。
アドルフ・ヒットラーは、私たちが以前話したように、魂を持つ存在ではありませんでした。彼は私たちの領域には存在していません。あなたがたがこちらを探しても決して彼を見つけられないはずです。彼は魂を持たない存在で、ヒプル(Hipuru)あるいはユダヤの意識の創造物です。彼は非常に速く性急にある種のカルマの成就をさせるためにユダヤの意識を通して創造されました。このカルマもまたアトランティスに関連しています。
ですから、魂を持たない存在は自分が魂を持たないことを知りません。そして魂を持たない存在は、あなたがたのうち何人かは既に気付いているように、少しばかり目に空ろな表情を浮かべていることが多いです。また、彼らは魂を持つ存在のような感情の揺れを経験しない傾向があります。彼らは肉体的な痛みに対して、完全にではありませんがかなりの程度鈍感なことが多いです。なぜなら彼らは魂を持つ存在と同じような真の内なる気づきを持っていないからです。
集合意識によって作られた魂を持たない存在がいます。個人の意識から作られた魂を持たない存在も少しいます。何と言いますか、特定の種類の入れ墨はありませんし(笑い)、母斑(生まれつきの痣)やそれと分かる印はありません。また、かなりの数の魂を持たない存在たちは骨や体を後に残しません。残される場合もありますが、それはその時の状況とどのように肉体が共同創造されたかによります。ここではその詳細に入る必要はないでしょう。
でも、それがなくても、目が空ろで、どことなく生気がないように見えることから、あなたがたには判別出来る時もあるでしょう。「目は口ほどに物を言う」です。魂を持つ存在は目に反応があります。魂を持つ存在は目に力(生気)があります。魂を持たない存在の目はもうすぐ超え渡ろうとしている人の目に似ています。分かりますか。エネルギーが肉体を離れ、目は少し曇り、生命力が抜け出ます。その人が亡くなる前や、いわゆる「事故」に遭う前でさえもそれが起こります。もし誰かの目の輝き・・・目の中の命が変化したのに気付いたら、亡くなる前であっても、その人が人生から抜け出す途中であることを意味している可能性があります。どうもありがとう。
リンダ:あと二つの質問でいいかしら?時間がなくなって来ています。
トバイアス:いいでしょう。
シャーンブラ9からの質問(女性、マイクの前に立つ):少し前に私の父が亡くなりました。それで、彼が戻って来るのかどうかを知りたいのです。どうしてこんなことを聞くかというと、ここ三ヶ月の間に私の家族に二人の赤ちゃんが生まれて来る予定だからです。彼は二人のうちどちらかになるのですか?
トバイアス:私たちは公言します・・・そうです。普段私たちはこのようなことに踏み込むのを好ましく思っていないのですが、しかし彼が二番目の子になるということを公にする許可を今与えられています。
シャーンブラ9:二番目・・・わお~!どうもありがとう。
トバイアス:でも、すぐには皆に話さないでください。まず始めに新しいアイデンティティまたはストーリー(物語)が煩わされずにそれ自身で成熟するまで待ってください。皆の期待が重くなり過ぎることがあります。
シャーンブラ9:ありがとう。
シャーンブラ10からの質問(女性、マイクの前に立つ):私の質問はとてもシンプルなものです。私には私をここまで導いてくださった霊的な人生の先生がいて、その先生には大変感謝しています。ファミリーの中にトラウマがあって、今私たちは離ればなれになっています。それで、今のこの進化した在り方になって、私たちがこの数ヶ月議論して来た通り、私はそこにコントロールを置きたくないのです。私たちが別れるべき時が来ているのでしょうか?それとも、この関係を癒すべきなのでしょうか?
トバイアス:なるほど。再びこれは人間としてのレベルでは時として把握するのが難しい共時性、状況の一つです。でもこれを大きな視点から理解してください。あなたが愛を持って自分自身で進んで行く時であり、全てそのために起きていることです。あなた自身の成長のために必要なことなのです。どんな教師、またどんな人であっても、あなたが関係を持つ人は遅かれ早かれ愛と尊敬の下で解き放たれ、離れて行くものです。そして、今あなたには自分の力で飛び立つ自由があるのです。その方があなたにとって遥かに良いことなのです。
シャーンブラ10:ありがとう。
トバイアス:いかにも。
シャーンブラ11からの質問(女性、マイクの前に立つ):私は仕事を離れるべき時だと感じています。そして、「自分が必要とするものはただやって来るのです」という考え方が気に入っています。でも、本当は怖いのです。私は教師でありヒーラーです。でも実は、生計を立てるのに必要充分な収入を得られません。ですから、本当に仕事を離れる時期なのか、それとも仕事を離れるべき時だと自分に言い聞かせているだけなのか知りたいのです。
トバイアス:分かりました。再び、「創造者」として、ダイナミックな創造者として、あなたはいつでもあなたが選ぶ時に離れることが出来ます。単純に、あなた自身を信念体系や覆い(オーバーレイ)によって作られる柵に閉じ込めないようにしてください。お金が得られないだろうとか、お金は自分の許にはやって来ないというような覆いです。もしあなたが真実にハート(心)の中でその仕事を手放したならば、お金や豊かさの問題に囚われないならば・・・手放してください・・・純粋に、心の底から信じて・・・手放してください。実際にはあなたはその仕事を離れる必要はないのです。仕事の方があなたを離れ、別なものが入って来て、あなたはなぜもっと前に手放さなかったのだろうと不思議に思うことでしょう。
ですから、エネルギー的に仕事を手放してください。今の仕事を祝福してください。あなたに奉仕してくれたことに感謝してください。あなたの人生にいてくれたことに感謝してください。手放してください。解放してください。さて、それはあなたが就職したり辞職したり退職届を提出しなければいけないという意味ではありません。あなたはハートの中で退職をするということです。手放してください。そして、それからあなたが怖れなしに手放したことで、あらゆるエネルギーがどのように変化するか観察してください。まだ収入があるので、お金のことを心配する必要はありませんね。でも、あなたは仕事を手放したのです。それで、新しい何かが入って来ること、新しい機会、そしてあなたが今日想像することすら出来ない新しいことに対する全ての動力学が準備されるのです。それは共時的な生き方の素晴らしい方法です。
シャーンブラ11:どうもありがとう。
リンダ:小さな質問をあと二つ?
トバイアス:いいでしょう。
シャーンブラ12からの質問(男性、マイクの前に立つ):私を含めて5人のグループが四月に目にしたものは何だったのでしょう?また、私たちが目撃した空を動くものは何だったのですか?
トバイアス:なるほど。それらは数多く・・・何と言いましょうか・・・私たちは「ポータル(扉)」とか「ヴォルテクス(渦)」という言葉を用いるのを好みません。でも、現在開きつつあるエネルギーの通り道が数多くあります。これらはある種の、いわゆる、格子構造(グリッド)あるいは基盤(マトリックス)で、地球を「新しい」地球に繋げます。あなたがたが知っている地球を「アークのオーダー」に、究極的にはあらゆるエネルギーの潜在可能性である根源の「フィールド(訳註:体現シリーズ2を参照)」に繋げます。人類の意識が変化しているので、これらの新しい通り道が急速に開いて来ています。
あなたが目撃しているのはこれらの開きの一つです。人間の眼を通すとそれは様々な異なった見え方をします。ある人には光の噴射のように見えるでしょう。ある人には空を横切る謎の大きな動きのように見えるでしょう。でも、その正体は今起きつつある開きです。それは可能性として地球に注ぎ込まれている「新しい」エネルギーです。
でも、私たちはここで言いたいことがあります。人間は出掛けて行ってヴォルテクスやポータルを開く必要はありません。実際問題として、あなたがたは単に自然なプロセスを妨害しているだけです。それで、その後私たちは天使たちを送って後片付けをしなければなりません(笑い)。あなたがたが行ってポータルを開けなければならないと考えるのはセント・ジャーメインと同じくらい傲慢なのです(笑い)。あなたがたが肉体としてそこに行って詠唱(チャント)したりドラムを叩いてポータルを開けなければならないと考えるのは。人類の意識に反応してそれは開くのです。
さて、あなたがそこへ行くのは良いことです。まるで新しいエネルギーのポータルの誕生にあなたが居合わせるために招かれているかのように、そこへ引き寄せられるのを感じることがあるでしょう。誕生を祝うために行ってください。奮闘するためにそこへ行かないでください。私たちの側では本当に笑わざるを得ません。私たちはときどきあなたがた人間のことで密かにクスクス笑っているのです。あなたがたは愛の想いと決意を胸にそこへ出掛けて行きます。でも、あなたがたはポータルを開こうと奮闘し、まるでポータルがそういう奮闘のエネルギーを必要としているかのように振る舞います。それで、私たちは笑って笑って、笑い転げています。私たちはあなたがたの後片付けをし、その後で本当のポータルを開きます(笑い)。
そこへ行って「新しい」エネルギーの地球への到来を祝ってください。行ってこれらの連結点、現れつつある分岐点を祝福してください。そこで大きな祝典を開いてください。そしてその後、空に何が起きるかもう一度見てみてください。エネルギーが違う風に動くのを観察してください。
二種類のエネルギーの放射があるでしょう。あなたがたが発光し、動いて行くようなエネルギーと表現するようなものがあります。また、とても暗く、得体の知れないエネルギーがあります。ところでこの暗く得体の知れないエネルギーは、地球にやって来てあなたがたを取り囲むようなネガティブな存在ではありません。時折空に穴または空白が現れて、動くように見えたりしますが、文字通りこれらの変異するエネルギーについて、光が全く除去されてしまったように見える時、それは単に切り替えの時間ということです。ある意味、それは死んだ雲のようです。人間にとっての死ではなく、古いエネルギーのやり方が道を譲るという意味での死です。死の雲はこれらのポータルを通して誕生する新しいエネルギーに取って代わられるのです。それでは、あなたの素晴らしい質問に感謝します。
リンダ:最後の質問ですか?
トバイアス:ええ。
シャーンブラ13からの質問(女性、マイクの前に立つ):こんにちはトバイアス。私は最近集中的に自分の物語を手放すことに取り組んでいます。それで、特に私の家族にとっては、それは心地よい道のりではないようです。私が気付いていないようなことで、家族に対して私が出来る有益なことが何かありますか?
トバイアス:いかにも。あなたの家族はあなたの愛と注目を欲しがっていて、あなたと一緒に居たいと思っているので、ある意味あなたが変わるのを見ることで心が痛むのです。彼らの中に言葉にならない内なるレベルで怖がったり困惑しているものがあるのです。彼らはある意味で、あなたが去ろうといていると思っています。物理的にではないとしても、エネルギー的に去ろうとしていると思っています。ですから、あなたの家族はあなたの内に起きている変容を感じ取っています。
これはまた糊のようなものでもあります。それはあなたを引き止めます。ある意味、あなたは彼らが感じていることが分かるからです。あなたには彼らの目を通して変化し去ろうとしている自分の姿が見えます。それで、ある意味あなた自身の物語が変わることについての引き際の苦しみを経験しています。
物語が変わること、エネルギーの解放は、全く死ではありません。全くあなたの物語の破滅ではありません。それは単に制限され閉じ込められて来たエネルギーを手放すことなのです。私たちは解放と手放すことについて頻繁にお話しています。何かを否定することとは違います。何かを排除することとも違います。それはエネルギーから留め具や、錠や障壁を外すことなのです。
ろくろの上であなたが成形した花瓶はエネルギーが固定されており、それゆえ花瓶は自由になって自身を再表現し再定義したがります。おそらく別の花瓶として、おそらく全く別の物として・・・ほうきや、カップや、もしかしたらガラスの器や・・・あるいはどんなものでも。私たちがこの例えを使うのは、あなたが自分自身として、あなたの物語としてエネルギーを固定したら、今度はそのエネルギーは自由を欲しがるということを言うためです。そのエネルギーは自身をいつまでも継続的に再表現したいのです。
あなたがたった今経験していることは手放すことへの胸の痛みです。あなたの家族は・・・それは本当はあなた自身の象徴です・・・あなたが出て行くのを見たくないのです。あなたは自分の古い自己(セルフ)が出て行くのを見たくありません。ただ古いエネルギーに呼吸を通して手放してください。あなた自身とあなたの家族に、あなたが単に詰まっているエネルギーを解放しているだけだと言って安心させてあげてください。でも、解放されたエネルギーはいつもそこにあります。いつでもあなたに奉仕するために戻って来ます。これを口に出して言う必要はありません。でも、行動を通じてあなたがこれからも彼らと一緒にいることを知らせてあげてください。でも何よりも、あなたが経験しているこの困難は、あなたの家族とのことであるとあなたは言いますが、本当はあなたとあなた自身のことであることを憶えていてください。
シャーンブラ13:どうもありがとう。
トバイアス:実に。それでは、シャーンブラよ、今日は長く素晴らしい一日でした。私たちは完全に・・・何と言うか・・・二つのエネルギーを同時にチャネルさせたことでカウルダーを当惑させています。これは・・・何と言うか・・・彼に新たな機会と見方を提供しました。私たち二人にとって、聖トバイアス女伯爵の名の下でこのステージを共有できたことは喜びでした(笑い)。これから私たちは一つの状態から離れて二つに戻ります。あなたがたに祝福を。ここに来てくれてどうもありがとう。
そしてそういうことなのです!
(And so it is!)
translator: Lattice
クリムゾン・カウンシルのトバイアスは、コロラド州ゴールデンのジェフリー・ホップにより提供されています。聖書のトビト記からのトバイアスの物語はクリムゾン・サークルのウェブサイトwww.crimsoncircle.comで見ることができます。トバイアスの資料は、世界中のライトワーカーとシャーンブラ達に、1999年8月(トバイアスが人類は破壊の可能性を脱して新しいエネルギーに入ったと話した時)以来、無償で提供されています。
クリムゾン・サークルは、新しいエネルギーに入る最初の人々に含まれる人間の天使の世界的なネットワークです。彼らがアセンション状態の喜びと挑戦を経験するに従い、彼らは他の人々の旅をシェアリングと世話とガイドによって支援します。毎月、7万人を越える訪問者がクリムゾン・サークル・ウェブサイトを訪れ、最新の資料を読み、自らの経験をディスカッションしています。
クリムゾン・サークルはコロラド州デンバー地域で毎月集まりがあり、そこでトバイアスはジェフリー・ホップを通して、最新の情報を提供します。トバイアスは、彼と天界のクリムゾン・カウンシルの他の存在達は実際には人間達をチャネルしていると述べています。トバイアスによれば、内側でそれを経験しながら、それを外側から見られるように、私達のエネルギーを読み、私達自身の情報を翻訳して私達に戻しています。クリムゾン・サークルの集会は一般に公開されていますが、予約をしていただいたほうがいいです。クリムゾン・サークルはその豊かさを世界中のシャーンブラの開かれた愛とギフトを通して受け取ります。
クリムゾン・サークルの究極の目的は、内なるスピリチュアルな目覚めの道のりを歩む人々に、人間のガイド、教師として奉仕をすることです。これは福音伝道の任務ではありません。むしろ内なる光は、人々をあなたの思いやりと世話を求め、あなたのドアステップに案内するのです。“剣の橋”の旅に船出しようとする比類なき、尊い人があなたのところにやって来る時、あなたはその瞬間に何をし、教えるべきかわかるでしょう。
もし、あなたがこれを読んでいて、真実と繋がりの感覚を感じるのなら、あなたは本当にシャーンブラです。あなたは教師であり、人間のガイドです。神性の種を、この瞬間に、あなたの内で花開かせ、そしていつもやって来させてください。あなたは決して一人きりではありません。世界中にファミリーがいて、あなたの周りの領域にも天使達がいるからです。
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