Ascension(アセンション)シリーズ レッスン4 Q&A

Ascension(アセンション)シリーズ レッスン4 Q&A

2011年11月8日

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アセンション・シリーズ レッスン4:
「アーの言葉」 質疑応答
クリムゾン・サークル 2001年11月3日

トバイアス: そしてこのように、親愛なる友よ、あなた方と共にこのサークルに戻って来ました。このエネルギーに戻りました。このエネルギーは愛と、コンパッションと、変化に満ちています。それは今この時だけのものではありません。あなた方が持っていられるものです。他の時にも感じることができるものです。他の人たちにもシェアできるものです。私たちがあなた方にこれを他の人にどのようにシェアできるかお話する時が来れば、そうです、お分かりのように、それは今日私たちがお話した(レッスン4で)この新しい言葉でということになるでしょう。
あなた方の神性は子供のようです。あなたの内で生まれつつある存在はとても子供と似ています。あなた方が「故郷」を離れて以来のあなたの旅の成就となります。あなた方はあなた自身の「神である自分」、あなたを通した神性を生み出すことができるところに近づきつつあります。それが完成です。これがあなた方が通過しつつあるものです。

あなた方が子供とコミュニケーションしていたら、彼もしくは彼女はあなたの言葉を理解しないでしょう。それが英語であれ、スペイン語であれ、他の言語であれ、言葉による言語で話したら。彼らは理解できないでしょう。子供とコミュニケートするには別のレベルでなされるのです。

それがあなた方があなた自身の神性とコミュニケートし、あなたの「自己」とコミュニケートし、それと溶け合うことに格闘してきた理由です。それが古いやり方が上手く行かなかった理由です。新しい言葉があり、それは思い(マインド)を通ってきません。言葉で語られません。耳で聞くこともないでしょう。少なくともはじめは。もう一度いいますが、それはいくらか説明するのが難しく、しかしピッタリ適合することが必要です。練習しなくてはなりません。このスペースを見い出すでしょう。

さて、私たちがお話しているこの言葉は、この神性な言葉は、新しいものであることをいっておく必要があります。過去にはずっと長い間使われなかったものです。他の人間のグループの間でも、研究されたことも、使われたこともなかったものです。私たちが来てカウルダー(ジェフリ-・ホップ)と働きはじめた時、彼には未知のものでしたが、これが彼と使いはじめた言葉でした。これが彼と語ったやり方です。彼はそう霊感はありません。(笑)彼は全然感受性のある方ではありません。私が肉体を持って彼を知っていた時でさえ、彼自身困難な日々を送っていました。(聴衆、笑)それで、彼は特別な贈り物(霊感)を持っていません。そしてこれは彼との合意に属すことでした。私たちが来て異なったレベルでコミュニケートすることは。それが彼がこれと統合するのに数年かかった理由です。

私たちは彼とこの新しい言葉でコミュニケート始め、彼自身の目覚めつつある神性に触れるようになりました。そして、私たちが彼に言っていることを本当に理解しはじめるようになるまでに長い間かかりました。しかし、そうして出てき始ました。本当に、当初は彼は悩んでいました。何かが来ているのはわかるけど、それを理解するのに、その情報を受け取るのにどうするかがわからなかったからです。しかし、彼そして私たちの忍耐とワークにより、出てきはじめ、そして、ある日、本当に、彼は「アー」のその言葉を使ったのです。彼は理解しました。彼はわかったのです。

熱心にワークし、練習していき、私たちの側も彼もですが、私たちはこの今やっているチャネリングにこの新しい言葉を使いはじめました。私たちはそれを他の人たちのようにはやりません。それは正しいとか間違っていると言うのではなく、私たちは彼を通じて異なったやり方で話していると言うことを言っているのです。私たちはこの新しい言葉でやってきます。私たちがコミュニケートするこの言葉の殆どは思い(マインド)で処理されません。しかしながら、小さい部分は言葉に変換される必要があり、それであなた方に適切に伝わるのです。しかし、これは他の人たちがしている月並みな感覚のチャネリングもしくはコミュニケーションではありません。それは本当に「アーの言葉」を使っています。

私たちがこの集いであなた方に話す時その殆どは新しい言葉です。それがあなた方のいくらかの方が「ゾーン」に入る理由です。それはあなた方のいくらかの方がとても強く気づき、ほとんど過敏症のようになる理由です。というのは、私たちはコミュニケ-トするために、まずはじめは感じ、あなた方の考えを読み、そうしてカウルダーを通してそれをもたらせるのにこの新しい言葉を使っています。これは新しい方法です。最終的にはあなた方は「アーの言葉」をもたらせ、人間の言葉に翻訳する方法を理解するでしょう。しかし、それにはしばらく時間がかかります。

はじめに、あなた方がこれをやっていくあいだ、あなたの神性は子供のようであることを覚えていて下さい。人間の大人と話すように話そうとしないで下さい。別のレベルなのです。それは別のレベルなのです。いくらかのワークが必要でしょう。

そういうことで、今日のどんな質問にでも喜んでお答えしましょう。しかし、何度も言うことですが、問いかけられる質問を聞き、それをあなたの「神性の中心」を通過させるようにお願いします。「アーの言葉」をあなたに表現として出て来させて下さい。そして、それは、必ずしも思い(マインド)で、あなたの耳で聞くことはありません。それは新しいところから来るでしょう。

質問: 親愛なるトバイアス、人々の結婚そして配偶関係の変化について話していただけますか? よろしくお願いします。

トバイアス: これは現在最も大量のエネルギー、最も大量の変化を受けている領域です。しかしまた、最も人間の関心のあるものです。あなた方はそのことで儀式を持つことを教えられて来ました。あなた方が従わなければならない規則があることを教えられて来ました。人間関係そして結婚、これは今の時点で、最も大きい罪悪感を引き起こしている領域の一つでもあります。

ある意味で結婚は3次元の根源的な儀式の一つとしてみることができます。一人の男と一人の女を連れてきて、3次元に、二人を一緒にし、結び付け、縛り付け一緒に居るようにさせる。あなた方の教会の中には別れることも許されないものがあります。もしそうすると神を驚かせることになるとか言って。もしそれで幸福でないのなら、それはどう言う種類の地獄でしょうか?(聴衆、笑)もうそんなに好きでもない人と一緒にいなくてはと思うあなた方の気持ちが私たちにはわかりません。

それで今、人間関係において最も偉大なことは手放すことです。自由になることです。そうして、新しい表現で戻って来れるようにすることです。そしてあなた方の選択が去るということでないのなら、あなた方が一緒にることを選択した相手の人を讃えて下さい。しかし、それがあなた方にいい気持ちがしないなら、手放して下さい。あなた方が幸せでないなら彼らもいい気持ちがしないでしょうから。

「新しいエネルギー」では、しばらくの間、人間関係は少なくなるでしょう。あなた方の最初の関係性はあなた方自身との関係となるでしょう。それは時には孤独なものとなるだろうとずっと言って来ました。あなた方は「自己」と統合するようになることを求めています。あなたの相手の方があなたのプロセスをそんなに理解しない場合はそれが困難となります。「新しいエネルギー」では関係性はしばらくの間「自己」とのものとなるでしょう。

そして、他の人との間で人間関係が発展していくと、規則というものはそう多くなくなります。もっとオープンなものとなるでしょう。それはむしろ法というものによらず、信頼に根ざしたものとなるでしょう。規則とか規定とかによらず愛に根ざしたものとなるでしょう。また、親愛なる友よ、一時にいくつもの関係性を持つことになるかも知れません。あなたの同性との関係性はより規制がなくなるかもしれませんが、あなたはそれにそう恐れを持たなくなります。あなたは相手の方と新しい言葉でコミュニケートするようになりますから、もっとオープンなものとなるでしょう。

それは3次元のことではありません。あなた方に相手の方とその神性を理解させるのに、その方々にあなた方とあなた方の神性を理解させるのに新しい「アーの言葉」があります。どうして規則が必要と思うのですか? あなた方がこのとても高度な愛と統合のレベルで進んでいくのに、契約やカルマがどうして必要になるのでしょうか?

人間関係は「新しいエネルギー」での最初の災いとなるものの一つです。これは真実です。というのは、男と女の関係性は非常に多く3次元で創られ、グラウンドされていたからです。

私たちが最近の集いであなた方にお話し、今のこの時の地球上の本当の問題は宗教と宗教、国と国との争いのことではないと言ったのはこのことです。本当の核となるエネルギーの事柄は男性と女性の不均衡のことです。それで、おそらくあなた方は人間関係がなぜ最初の災いとなるのか理解するでしょう。しかし、またそれは「新しいエネルギー」の、新しい意識の最大の可能性も持っています。この素晴らしい質問をありがとうございます。

質問: トバイアス、私は9月11日の事件にそんなに感情的に影響を受けませんでした。それで私はかなり小さい出来事にも涙するようになるようにコンパッションを失いつつあると思いました。最近アメリカが反応するやり方に幻滅を感じて来ました。私たちは私たち自身にもたらせたあの事件の何処に責任があるかを問いかけようとしていません。私たちはあの事件を私たちの自由を限定するように使って居るように見えるのです。このことにコメントをお願いします。

トバイアス: まずはじめに、この事件がすぐにあなたに衝撃を与えなかったことをそう気にしないようにして下さい。何時の時にも一定期間は、他の人々とバランスを取ろうとそういう力になる人々がいるものです。あなたは単にバランスのエネルギーを保有している内の一人です。あなた方全員が同時に変化の方向に行くようにはなりません。そうすれば、却ってものすごい不均衡を生じてしまいます。しかし、いま、それはあなた方には荷の重いものとなっています。それで、あなたはあなた自身の事柄を果たしているのです。あなたはこれらの騒動の間、グラウンドしバランスのとれたところにいるものとして賞賛されます。

さて、あなたの政治的な意味の質問についてですが。このことにはしばらくの間低い塀の内側に居て下さい。アメリカに住むあなた方には、自由な世界に住むあなた方にはそうすることは難しいだろうことはわかります。しかし低い塀の内側に居て、何が本当に起きているのかを理解するようにして下さい。このことに正しいとか間違っていると言うことはないことを理解して下さい。どちらかの側に立つことはとても容易いことです。この出来事に怒りを覚えるのはとても容易いことです。低い塀の内側に居て、何が手放される必要があるか、何処が手放される必要があるか理解して下さい。ものすごい抑圧されたエネルギーがあり、それがあるところから別のところへ通過していきました。

あなた方の地球上全体にものすごい意識のシフトが起きました。ライトワーカーとして、あなた方にその変化のプロセスを続けていくようにお願いします。それで、その事件はまだ十分あなた方の身近にありますが、あの事件で受けた衝撃を忘れ、古い元の決まりきった道に戻った人もたくさん居ます。シャーンブラのことを言っているのではありませ。あなた方はそうではないと言うことがわかっていますから。しかし、9月11日に始まったこの変化を続けていくようにお願いします。

前回の集いでもお話したように、単に敵を排除しようとするのは、道の上の蛇を殺そうとするのは、上手く行かないでしょう。それはしばらくの間はいくらかの人々を安心させることにはなるでしょうが。いくらかの人々をあるタイプの仕返しを遂げた感じを抱かせるでしょうが、究極のところ、親愛なる友よ、それは問題の解決にはなりません。問題の解決は何が手放されなくてはならないかに向けられなくてはなりません。

あなた方一人ひとり「アーの言葉」を使い、何が手放せなければならないか神的なレベルに問いかけると、このことにものすごい衝撃を受けることがあり得ます。そうして、答えを待って下さい。すぐには期待しないで。その問いかけをした時、声が頭の中に聴こえたら、それは最も統合し、最も真実なるところからではありません。この言葉を使うようになるにはしばらく時間がかかります。頭の中にすぐに答えとなっては返ってきません。それは聞こえないでしょう。しかし、しばらくの後に、あなた方は「アー」となる時が来るでしょう。あなた方はそれを手に入れるでしょう。それはあなたの内部の新しいところから来るでしょう。この世界の状況、その答え、その解決法、その理解、そのコンパッションがあなたのところへ来るでしょう。そして、それがどう言うものかわかりますか? そうなる時、あなたが「アー」となる時、どのように自分が違うことができ、どのように変化に影響を与えられるかも理解するでしょう。

質問: トバイアス、生まれた時から自然に身についていることをどのように止め、抜けだせますか? 私はあなたの言った三つのことを全部やリました。見ること、聞くこと、感じることを。よろしくお願いします。

トバイアス: 私たちはいま、この質問の裏にある本当のエネルギーに目を向けています。あなた、あなた方全員に転換が困難になるパターンがあります。このタイプの慣れた道からあなたを引き出そうとする出来事が起きています。私たちはこれらを「トラウマ・ポイント」と呼んでいます。これらはあなた方の人生に起きることです。それは事故のようなタイプとして起こりがちです。あなた方の9月11日の事件のように起こります。それが「トラウマ・ポイント」です。それが変化を生じさせます。転換をさせます。それがあなた方を意識の新しいモードにさせます。

あなたが先ほど言われたあなた自身の個人的な状況で、あなた方、そして私たちはあなた方に転換させるのにトラウマ・ポイントを通り抜けてもらいたいとは思いません。というのは、ときどきこのトラウマ・ポイントはとても傷付くものとなるからです。時には、壁にぶつかると言うのはいい気持ちのするものではありません。トラウマ・ポイントは意識の急速な転換をさせる方法を創ります。しかし、楽しい方法ではありません。

それでは、どのように古いやり方を転換するのでしょうか? 頭をひっぱたかれずにどのように新しい意識に移行するのでしょうか? そして、最近頭を壁にぶつけたり、臑をぶつけたりしていた人は、それは単にあなたのエネルギーがあなたの注意をひき、あなたを古いやり方から外れさせようとしているのです。理解するためには「アーの言葉」を使って下さい。

この質問をした方、「アーの言葉」を使って下さい。それにはあなたが探し求めている答えが含まれています。実際のところ、これはあなた方にはあなたの生で変化をするまた、これらの古いやり方から「新しいもの」に移行する絶好の機会です。これらの答えを求め、内側に入って下さい。そこにあります。答えはそこにあります。そして、私には私の見るところ、あなた方は転換の用意が充分できているとも言えます。しかし、今そうして下さい。苦痛に満ちたトラウマ・ポイントなくしてこの変化をさせて下さい。

質問: 今日最後の質問です。トバイアス、あなたがいないのにどうして私は最初のスクール(クリムゾン・サークル・スクール 1)に行くのですか? (トバイアスは、レッスン4で私たちが「アーの言葉」を学んでいるあいだ彼や他のエンティティは30日間私たちと話さないと言った。)

トバイアス(笑): あなたの質問はとてもよい!それに、そのことはカウルダーも変に思っています。そして、それにお答えしましょう。私たちは、どう言えばいいか、カウルダーと話し合いし合意しました。彼は私たちがからかっていると思っています。(学校でのあいだ)私たちは文字どおりあなた方を現在のリアリティから引き話してずっと以前の過去に連れ戻しています。それで、ある意味では、この学校があるあいだはあなた方は「今」の時には存在しないのです。どこか他に居るでしょう。それ故に、「今」の時にはいないので、私たちはあなた方と働くことができます。(聴衆、笑)別の次元なのです。

あなた方がこの学校の期間の修了の時を通過したら、本当にあなた方が理解するものはそれ以上のものがあります。あなた方は私たちがお話したものより以上にわかるようになるでしょう。しかし、あなた方が最初に学校に来た時からは、あなた方を異なった空間、あなた方の知っている「今」の時ではない異なったエネルギーに連れていきます。ずっとずっとずっと遡ることになるでしょう。

親愛なる友よ、これを今から30日間使って下さい。今まで一度もアクセスしなかった領域、新しい領域に、内側に入って、それを使って下さい。そこに入って、思い(マインド)を使わないように。私たちにはあなた方がいつも処理しているやり方から考えて、困難になることはわかります。しかし、この場合は思い(マインド)を使わないようにして下さい。深く内側に入って下さい。静かなところに坐り、あなたがかつて一度も経験したことのない方法であなたの神性にあなたとコミュニケートさせて下さい。あなたの神性にその「自己」をシェアさせて下さい。頭脳で処理させないで下さい。過去にやっていたどの場所にもそれを処理させないで下さい。この機会を利用して、あなたの思い(マインド)が想像するやり方でなく、それがコミュニケートしたいと思っている新しい方法で、あなたの神性を、それ自体があなたに顕わすようにさせて下さい。それは子供のようであることを覚えていて下さい。それはあなた方の使う言葉は知りません。あなた方の行動も知りません。あなた方の思い(マインド)さえも読めません。内側に入ってこの新しいレベルで聞いて下さい。「アーの言葉」を。

私、トバイアスにとって、今日この場所にあなた方と私一人だけ共にいられたことは歓びでした。このように共にいられた時間はもうかなり経過しました。あなた方皆さんはあなた方の道をとても素晴らしい前進を続けています。時には、あなた方には気づくのも困難でしょうが、あなた方はより多くを得るようになり、あなた方が何処から来たか、どんなに長い旅路を経てきたか一瞬垣間見るようになるでしょう。ここにあなた方と共にいて、そして、どう言えばいいか、護衛のように、あなた方と共に歩むものとして、あなたのコーチ、あなたの友としていることは、本当に、私にとって歓びでした。あなた方の本当に多くの方がこの道を今からも歩み続けると言うことを意識的に認知し、あなた方が「新しいエネルギー」の教師になると言うことを意識的に認知していることを聞くのは私にとっても歓びでした。これは大きな歓びです。

来月には、私たちのゲストも帰って参ります。部屋の中も再びエネルギーで満ちあふれるでしょう。しかし、私は今のこの時をいつも覚えています。ではその時まで、親愛なる友よ。アー!

それでは!

translator/田中 豊
(2003年2月11日一部訳修正)


クリムゾン・カウンシルのトバイアスは、コロラド州ゴールデンのジェフリー・ホップにより提供されています。聖書のトビト記からのトバイアスの物語はクリムゾン・サークルのウェブサイトwww.crimsoncircle.comで見ることができます。トバイアスの資料は、世界中のライトワーカーとシャーンブラ達に、1999年8月(トバイアスが人類は破壊の可能性を脱して新しいエネルギーに入ったと話した時)以来、無償で提供されています。

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クリムゾン・サークルはコロラド州デンバー地域で毎月集まりがあり、そこでトバイアスはジェフリー・ホップを通して、最新の情報を提供します。トバイアスは、彼と天界のクリムゾン・カウンシルの他の存在達は実際には人間達をチャネルしていると述べています。トバイアスによれば、内側でそれを経験しながら、それを外側から見られるように、私達のエネルギーを読み、私達自身の情報を翻訳して私達に戻しています。クリムゾン・サークルの集会は一般に公開されていますが、予約をしていただいたほうがいいです。クリムゾン・サークルはその豊かさを世界中のシャーンブラの開かれた愛とギフトを通して受け取ります。

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