The Transhuman(トランスヒューマン)シリーズ シャウド9

The Transhuman(トランスヒューマン)シリーズ シャウド9

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トランスヒューマン シリーズ シャウド 9:
ジェフリー・ホップによるアダマス・サンジェルマンのチャネリング
クリムゾンサークルへ献呈 2017年5月6日

私は私であるもののすべて、フリー・アダマスです。(リンダが拍手をすると聴衆も続いて拍手をする)

ありがとう。でも喝采するのはあとに取っておいた方がいいかもしれませんね。今日の終わりには、あれがもっとリアルに感じられて、みんなもっと拍手喝采していることでしょうから。でも、本当に美しい曲でした。その美しさに関してですが、みなさんには、この部屋に起こったことを感じることができましたか? 今これを観ているみなさんも、この数分で起こったことを感じることができましたか? 全ての人、シャーンブラのみんなの中を何かが吹き抜けて広がったような感じでしたね。まあ、言葉で表現するのはちょっと難しいかもしれませんが、リアルな感覚、えっと、感覚的であるという感覚と言えばいいでしょうか、その感覚のクオリティーを感じられたのではないでしょうか。感覚です。

このところ感覚のことについて話してきました。そこにはたくさんの言葉があり、概念が理論的に語られました。そしてそれらが、みなさんという存在の中に、ついには浸透しています。みなさんは理解し始めています。マインド、言葉のレベルではなく、心で感じるレベルで、それが何かを掴み始めています。感覚的になること、それは、グレーで単調で、ユーモアの欠片もない生活、そういった生活のことを、悟りに対してまでも深刻に真剣になっている有様を、超越することだと、それだと分かり始めています。大きく深呼吸をすることただそれだけで、みなさんの世界は変わります。

このことについてもう少し話したいと思います。でもそれこそが、みなさんがみなさんの現実を、みなさんの世界を、みなさん自身を、それがそれだと受け止める、知覚することだと思いませんか? それらは本当に起こっていることなのでしょうか? みなさんの世界は本当に変化しているのでしょうか? それはリアルな現実なのでしょうか? 悟りのためにみなさんは一生懸命、必死に取り組んできて、たどりついたここが、そこなのでしょうか?

The Tree of Sensuality(感覚の樹)

曲が流れている間に気付いたことがたくさんあります。私の登場用のサウンドとしては少し大人しいような気もしましたが、まあそれはすぐに別のパターンをやりますのでいいとして、本当に美しい曲(この映像について)でした。それでたくさんのことが変化しました。今日から飾られているこの感覚の樹、非常に美しい樹ですが、この樹は、ここで起こっている様々なことを象徴的に表しています。分かりますか? 私たちは今の今まで、こんなふうではありませんでした。もし1-2年前に同じものを観ていたとしても、今のように感覚的ではないため、真の良さを感じることはできなかったと思います。今のように感覚をくすぐられることもなかったでしょう。

私は、何年も何年もそこの椅子に腰掛けて、みなさんとともにここに来るのを待っていました。この美しい感覚の樹(クリスタルがついている)は、あっと、そうは言っても、もうクリスタルは怖くないですよ(笑いが起きる)。もう嵌り込むことを心配することはありません。とにかくこの美しい樹は、感覚の象徴です。みなさんには20万を超える感覚があると言いましたね。そして人間としてのみなさんは、フォーカス(Focus:焦点に集まる)という1つの感覚、その中にずっといます。みなさんは1つの感覚の中にいます。1つだけの感覚で世界を知覚しています。この惑星にやってきて、時空の中で物理的な形態を取る、この惑星にやってきて制限されたエネルギーの中に身を置く、それがどれほど驚くべき旅なのか、想像できますか? それが「フォーカスの感覚」です。非常によく機能します。事実、みなさんは見事にフォーカスさせられています。それもみなさんの感覚の1つです。そして人間にとって唯一の感覚でもあります。それがフォーカスの感覚です。視覚や聴覚、味覚といったものは、実は、その感覚内で発達した、ただのツールでしかありません。フォーカスが1つの感覚です。そしてみなさんは今、他の感覚を開きつつあります。他の20万の感覚をです。もちろん全てがすぐにというわけではありません。前にも言いましたが、11か12の感覚が開いた辺りで、あなたはきっと大きな笑みを浮かべます。自分が本当にマスターであると、身体を保持しつつもそうであると分かります。

この樹は、みなさんが開きつつある感覚を表しています。感覚それ自体が自己完結的に美しい形をしています。全てが自然を模して作られました。ここにある全ては自然から来ています。つまりこれは自然をも表しています。ツリー・オブ・ライフ(Tree of Life:生命の樹/エデンの園の中央に植えられた樹/セフィロトの木)について聞いたことがあると思います。分かりますね。あれっていったい何なのでしょうか? 私に言わせれば、あれは感覚の樹であり、みなさんの、たとえばあなたの感覚が開いていく様子そのものです。生命の樹がどういうものか実際に見たことがありますか? なくても別に構いません。しばしそのエネルギーを感じてください。

今や、クリスタルはみなさんを超える何かではありません。クリスタルはみなさんを制限された人間とその世界から自由にすることもありません。クリスタルはみなさんにとっての、美しいリマインダーです。リンダが言うとおり、クリスタルは地球の産物です。クリスタルは強烈な圧力で圧縮された結果として、今の美しい姿になっています。今ここにいる、これを観ている、みなさんと同じですね。みなさんは圧力を、本当に本当に強烈な圧力を受けて、圧縮されて、今やその圧力を手放し解放しています。一生懸命になるのも頑張るのも、自らにプレッシャーをかけるのも止め、その結果として、クリスタル(the crystal)のように、クリストス(the Christos:ギリシャ語でのキリスト)、クライスト(the Christ:キリスト)になっているのが真のみなさんです。

感覚の樹の美しさ、生命の樹と呼ばれることが多いですが、さきほども言ったとおり、実際は感覚の樹であり、その美しさ、その美しい樹はクリスタルそのものをも表していて、そのクリスタルの種は、天使たちが、遥か遥か前の時間に、人間の到来に先立って、この惑星に埋め込んだのです。クリスタルはエネルギーを保持しています。光とエネルギーを放射しています。が、今日、我々が議論しようとしているエネルギーとは別物です。それとは別のタイプのエネルギーです。

クリスタルは地球に埋め込まれています。地球の核は熱い溶岩やそのようなものの塊ではありません。地球の核は巨大なクリスタルであり、そのことはこの惑星にとって非常に重要です。クリスタルは明晰さの象徴です。クリスタルは、クリストスないしはキリストの象徴です。キリストと言ってもヨシュアのことではありませんよ。ここで言っているのはキリスト意識、ないしは、みなさんそれぞれの中にあるキリスト意識的な意識のことです。

なんだか大そうな話になりましたが、私は「クリストス」「クリスタル」「キリスト」を同じような言葉のつもりで、つまりは「感覚」という意味で使っています。ちなみに、感覚(sense)という言葉の正しい、教科書どおりの定義は「目で見えるもの以上のもの、焦点(Focus)が当たっているもの以上のものを、知覚する能力のこと」です。

私には、この樹はまた、人間、つまりはみなさん、この生涯で身体を保持したままでマスターになるみなさんを表しているようにも思えます。樹には1,000を超える、みなさんというクリスタルの実がなっているようにも思えます。実際何個ありますかね? あと何本このような樹が必要になるでしょうか? 私たちが、身体に意識を取り込むことを許す最初の1,000人になるのはいつでしょうか? 1,000を超え、2,000、3,000と増えるに従い、ステージに何本の樹を並べることになるでしょうか? これは私の希望のほんの始まりにしか過ぎませんが、この貴重で美しいクリスタルはみなさん1人1人を表していて、その時が来ればそこに名前が入ります。

ここで、こうして、みんなが一緒になって、感覚的であること、感覚について話が出来るこの時間は、非常に優雅で上質な時間です。いいですか。感覚こそが出口ですよ。それがフォーカスからの出口です。何かにフォーカスをしたところで、それでフォーカスから出られないことは、すでに分かっていると思います。フォーカスから出ることにフォーカスしていたのでは、フォーカスからもマインドからも出られません。それでは不可能です。その不可能をみなさんは散々やってきましたね。本を読み、ワークショップに通いましたね。本で学んだ技法を真摯に、真面目に、時にストイックに、実践しました。それがどう機能したかはもう嫌というほど分かっていますね? フォーカスの強化に繋がりました。

フォーカスの感覚には、不思議で面白い特徴があります。フォーカスから更なるフォーカスが生じるというものです。つまりは、フォーカスを外そう、そこから離れようと頑張れば頑張るほど、よりフォーカスに嵌っていきます。みなさんは、もっと他に何かがあることを知っています。それが自分の中にあることも分かっています。ある意味、分かっているからこそ、どうやればそこにアクセスできるのか、そこにたどり着けるのか、と、マインドで懸命に考えてしまっています。そしてそんなことをしていたのでは、常に上手く行きません。出来ること、機能すること、と言い換えてもいいですが、出来るのは、許し、だけです。よね。

もしかしたら「いやいやアダマス。実際、許しが本当にそこまでシンプルなら、既に出来てると思うけどね。でも何も起こらないやね。どういうことだい?」そう思うかもしれません。実際、良い質問だと思います。ま、とはいえ、それは結局のところ、信頼できるかどうか、信頼できているかどうか、それだけのことです。信頼です。すでにここにあるI Amを、すでに自分の中にあるたくさんの宇宙を、一切の努力無く、操作もせず、理屈も構造も全く考えること無く、ただ許せるかどうかです。その深さで信頼できるかどうかです。「信頼する。その結果として、死んでも構わない。いや、むしろ、これを信頼するためになら死ねる」というレベルでの信頼です。そういう種類の信頼です。

ほとんどの人にはそれができません。ほとんどの人はまあまあそこそこに信頼していて、自分でもそのことが分かっています。そういう人がよく言うのが「いや、でも日に日に出来るようになってるよ」です。(ペッ!)なってないですね(笑いが起こる)。全くなっていません。自分で自分に嘘をついているだけのことです。「まあ、日に日にマシになってるかな」と。いやいや、なってないですね。円をぐるぐると回っているだけです。回し車で遊ぶハムスターと同じですね。本当に日に日にマシになっているのでしょうか? それでハムスターは少しでも前に進んでいますかね? ハムスターはきっとそう思っていることでしょう。が、1㎜たりとも進んでいません。ケリー、ごめんよ。マズいって顔してね。「ありゃ! 私、ハムスターかもしれない」と。そうだね。

ケリー:とっても太ったハムスターよね。回し車でいつまでもくるくるしてるわ。

アダマス:私から見れば、君はとても美しいけどね。さあここへ来て、キスをしよう(笑いが起こる)。さあ早く。

ケリー:どうしましょ!

アダマス:早く早く!(ケリーが壇上に来るとさらに笑い)。来たね来たね。可愛いね。さあさあ。わあ、樹の前だよ!

ケリー:リンダ、見ちゃダメよ。

アダマス:他に適当な場所がないね。いいかい?(2人がイチャつくようなふりをするとまた笑い)ムンワ!(アダマス、彼女の頬にキス)いいね。大きな樹の下で。素晴らしい(彼女が座席に戻ると喝采)。

えっと、どこまで話たっけかな? ああ、ハムスターだね。ところで、ちょっとここで言っておきたいのですが、気が逸れること、気を逸らすことのパワー、その美しさを決して決して決して絶対に絶対に過小評価しないでください。分かりますね。人間というのはすぐフォーカスに嵌ります。線的になりがちです。同じ道ばかり選びます。(パチン!)そこからパンと飛び出しましょう。パチン!と指を鳴らしてパッと自分を切り換えてください。なんでもいいから完全におかしな、馬鹿なこと、ぶっ飛んだことをして自分を外に、、、分かりますよね。もしドブの中に嵌っているならどうしますかね? 「わあ、ドブに嵌っちゃったや。どうしてだろう」みなさんは途端に、ドブのことを考え始めますね。「何故こんなことになったんだろう?」と。「日頃の行いが悪いからかな」と。日頃の行いなんかクソ食らえですね。そういう時は、なんでもいいから変なことをしてください。本気で言っていますよ。そうすればたちまち奇跡が起こります。ちょっとしたことでエネルギーがシフトします。ちょっと気が逸れるだけで、何かが大きく変わります。私はキスをするのが好きだし、君はとっても良い匂いがした。ちょっとしたことだったけど、それでパチン!エネルギーが切り替わって、フォーカスから出て、またエネルギーが自然に流れることを、許せたね。そういうことです。

さあ話を元に戻しましょう。美しい感覚の樹についてでした。この話は今するのが適切なタイミングだったろうし、今やっていることを続けていけば、みんなの理解ももっと、いろいろ進むと思います。

The Adamus Saint-Germain Show(アダマス・サンジェルマン・ショー)

おっと、先に進む前に、もう1つ。ある夜にアセンデッドマスターズクラブで、あるアセンデッドマスターから言われたことがあります。ちなみにアセンデッドマスターズクラブというのはリアルに存在しています。本当にあります。要点を分かりやすく伝える技巧としてストーリーに使ったりもしていますが、本当にリアルに存在します。我々アセンデッドマスターはそこに集まり、お喋りをし、時に、みなさんのことを笑います(笑いが起きる)。とても楽しい時間を過ごしています。そして認めないわけにはいきませんが、実際、彼らは私の話に非常に興味をひかれています。分かりますか。彼らのうちの何人かは実際に、セドナやそういう場所で、いわゆる教えるということを、彼らのグループに対してしています。そして彼らはシャーンブラという存在に非常に興味を持っています。「アダマス、シャーンブラたちの調子はどうだい?」

ちょっとしたコンテストのような状況です。分かりますか。私たちアセンデッドマスターには、もちろん全員ではなく、私のようなことをやっているアセンデッドマスターたちには、それぞれ関係のあるグループがあり、講義や取り組みを行っているのですが、まあそういった我々のようなマスターたちはよく集まって、葉巻を手に酒を酌み交わしつつ「アダマス、君のグループはどんな感じだい? 何人のアセンデッドマスターが出たんだい? 身体を保持したままなのは何人だい?」と、情報交換も兼ねて話をします。まあ、私は核心的なことは何も語らず、はぐらかして、楽しんでいます。中には自慢する者もいて「私のところには2-3人、もうすぐって人がいるね」などと言っていますが、プッ!て感じです(アダマス、笑う)。それもあって彼らはいつも「シャーンブラたちはどうだい?」と聞いてきます。私にはある計画があり、それを台無しにしたくないので、あまりそれには答えません。私はその時を待って、こう言いたいのです。「え? もう1,000人に達したけど。えっと、君たちはいったい何の話をしてるのかな? テニスの話かな? そこの君はたったそれだけのことを自慢げに、、、ん? あれ? もうすぐっていうことは、まだってことで、、、え、ゼロ? は? こっちじゃ1,000なんかすぐに超えたけどね。また樹が足りなくなって新しいのを発注したばかりだよ。実際、それだけじゃ間に合わないからサイズも大きくしたしね。部屋も拡張する予定だよ」

ただここで(リンダが否定的な声を上げる)、、、ん? これはそんなに高くないと思うけど(笑いが起きる)。ね。まあ、そのおかげか、伝えたかったポイントがまた浮かび上がってきました。この樹の意味合いですね。今以降、みなさんの人生、暮らしを質の高いものにしてください、ということです。私はみなさんが自分に対してケチったり安上がりに済ませることに、ほとほとうんざりしています。みなさんもうんざりしているかもしれませんが、私は本気の本気でうんざりしています。ケチったり何でも安上がりに済ませようとする人と付き合わなければならないアセンデッドマスターの気持ちが分かりますか? ケチというか、自分のためにお金を使うことを恐れている人ですね。全く全く、アセンデッドマスターらしくない人です。ありえないです!「上質に生きるか、生きないか」です。私がそう言ったところでみんな「うーんん。まあねえ」って感じだけど、樹でも車でも家でも、良いものを買ってください。

リンダ:はいはい。分かったわ。

アダマス:良い家をね(笑いが起こる)。ただそうすることだよ。服でもなんでも、、、

でも、そうすることに罪悪感を覚える人がいますね。そういう人の多くはカソリックじゃないでしょうか。罪深きカソリックの人は「あわわ、私は浪費すべきではない。もしそんなことをすれば、、、」となりますかね。そんなこと無視して、浪費してください。クソッタレです。どうだっていいから浪費して、人生がどう変わるかしっかりその目で見てください。こんな樹ぐらいの予算を気にしてじっとしていたのでは、10年たっても相変わらず地面を這いずり回って、どうすれば豊かになれるかを、ひたすらに探し回っていることでしょうね。もしポンとお金を出すのなら、しかるべき形でエネルギーが流れて、10年たったころには同じ樹が5本も6本でもあるでしょう。

そういうのは付いてきます。豊かさは豊かさにやってきます。質の高いものは質の高いものを追いかけます。あたなが自分に対してケチった時、あなたは自分をとことんまでに冷遇しています。自分にケチるとはそういうことです。でもオンライン上の多くの人がこう言っているのが聞こえます。「でもアダマス、君は分かってないんだ。そもそも使うお金が無いんだよ」もちろんそんなことは分かっています。あなたが自分に対してずっとずっとケチってきたからそうなったのです。もし自分に豊かさを与えて生きてきたなら、欲しいと思うものは全て手にしていたことでしょう。もう1度言いますが、豊かに生きてください。質の高い暮らしを送ってください。そうでないなら生きないでください。うーむむむむうーむむ。この言葉がホームページに載っているが見えますね。

では元々話そうとしていたことに戻りましょう。熱中しすぎてしまいました。さてアセンデッドマスターたちとの話でしたね。私はこう言いました。「分かるかい。私は演劇関係の出だとも言ってもいいぐらいなんだ」実際、私には舞台芸術に携わった生涯がいくらかあります。私は、つまらない日常を忘れさせてくれる演劇が大好きです。全てが演技だと分かった時、全てが劇なのだと分かった時、あなたはあなたのあらゆる面を活性化させ、自身の核、I Amとしてのアイデンティティーを失わないまま、ある面を演じることが可能になります。演じるというのは本当に素晴らしいことです。創造的な表現ですし、あなたを大きく開きます。あなたをたくさん笑わせます。あなたにあなたの様々な面で遊ぶことを許します。

そういうわけで私はアセンデッドマスターたちに言いました。「分かるかい。私はあそこのステージに立つことに熱中してるんだ」と。かつての私も劇場にいること、そこでやることに熱中していました。私は劇場で演技をするのを愛していました。ちなみに、分かりますか。100席200席といった大きな劇場だと声を全員に届けるため、当時の演者は、大きな声を出し続ける必要がありました。ま、今ではマイクがあるから大丈夫ですが。

私は続けました。「本当に熱中してるんだ。好きなんだ。ステージに立つと気分がいい。カウルダーにはそうでなくともね。聴衆の前に立つのも気分がいいし、一緒にたくさん楽しめるし」と。「最近では、もう少しあそこにいてもいいかなと思うようになったよ。シャーンブラのみんなもみんなで、この楽しいセッションをもうしばらく続けていたくて、悟りに至るのを遅らせてるかもしれない。本当に大好きなんだ」さらに私は続けました。「シャーンブラたちを通して、テレビをよく観るんだけど、みんなトークショー、特に深夜のトーク番組が好きみたいなんだ。私もああいうのをやってみたいよ」と。実際、私は、みなさんが先に寝落ちしようと、死んでいようと、じっと番組を観ています。そして、そういうトーク番組のホストを見て、いいな、楽しいだろうな、と思っています。私があそこに座っていたとしたらもっと、、、

リンダ:アダマス・サンジェルマン・ショーをやりたいってこと?

アダマス:そうそう。

リンダ:あら!

アダマス:メインパーソナリティーはアダマス・サンジェルマン。

リンダ:まあ!

アダマス:制作指揮、演出もアダマス・サンジェルマン。

リンダ:どんなオープニングになるのかしら?

アダマス:ゲストもアダマス・サン、、、えっと、それについては、ここに来る道中、カウルダーの運転の邪魔をしながら伝えておいたよ。「深夜のトーク番組的なことをやりたいから、それに合う音源を適当に見繕っておいてよ。シクヨロ」ってね。ということで、今日のシャウドを、もう一度オープニングから始めましょう。さっきは雰囲気の良い、甘く、官能的な音楽と映像から始まりましたが、アダマス・ショーはこうやって始まります。おっと、私も後ろに戻らないと。リンダ、正面に立って。

リンダ:了解。

アダマス:君はナレーター兼アシスタントだ。

リンダ:任せて。出来ると思うわ。

アダマス:オーケー、じゃあ始め!

(いかにもトークショーといったオープニング曲が流れる)

リンダ:さあ今日もやってまいりましたお待ちかね、アダマス・サンジェルマン・ショー!の時間よ。会場のみんな、心の準備はいいかな?(聴衆派手に喝采する)さあ盛大な拍手で迎えてあげて。我らがホスト、アダマース・サンジェルマーン!(さらに盛り上がる)

アダマス:やあやあみなさん! こんにちは! ありがとうリンダ!

リンダ:どういたしまして!

アダマス:今日もこの舞台、みんなの前に立てて光栄だな。僕がメインパーソナリティーのアダマス・サンジェルマンだ。どうぞよろしく。

リンダ:こちらこそー!

アダマス:わあ! 今日の客席はいつにも増して盛り上がってるみたいだね。すごいぞ。うん。

リンダ:ホント、すっごい熱気よ。アダマス、今日はさらに、オンラインからも大勢の人が、なんと、世界中から観てるのよ! オンラインから観てるみなさん、ようこそ!

アダマス:ワオ! 冒頭からこんなに盛り上がるのは初めてだ!(聴衆はさらに盛り上がる)。あらら、可愛そうに。カウルダーが、こんなことをさせられるなら死にたいって言ってるよ(笑いが起きる)

ま、それはそれとして、とにかくみんな、アダマス・ショーへようこそ! 今日はカバーすべき内容が盛りだくさんだ。この惑星地球で起こっていること、その最新情報について熱く熱くフィーチャーするぜ。そして時間なんてどこにも存在しないこと、このクールな考えについても熱く熱く語りたいな。また、これまでとは全く異なる、君、そこの君、あそこの君、みんなの人生を完全に変えてしまう、完全にぶっ飛んだ、最新のエネルギーについても取り上げるぜ。

リンダ:(叫んで)イエイ!(聴衆、更に盛り上がる)。待ちきれないわ、アダマス!

アダマス:オーケーオーケー。でも一度落ち着いて。本日の内容に入る前に、アダマス・サンジェルマン・ショー、パーソナリティによる独り語りをさせてもらうかな。

ある夜、僕は例のごとく、他のマスターたちとアセンデッドマスターズクラブにいた。話していたのは人間としての旅についてだったかな。もうみんなも知ってるとは思うけど、アセンデッドマスターズクラブでも「この惑星はマスターのためのものではない」というのが当たり前になっているんだ。実際そうだよな。マスターに住める地球はない、だね。「No Country for Old Men(直訳:老人に住める国はない/原作本邦題:血と暴力の国)」の映画みたいな感じだよな。「マスターに住める惑星はない」とね。そうしてみんな吹き出して大いに笑ったね。何がそんなに可笑しいかって、あそこのユーモアの感覚はここのそれとはかなり違ってるからね、説明したところで、みんなに理解はできないだろうな。とにかく僕たちはみんなで大いに笑った。そうとだけ言っておくよ。もちろん、その言葉の意味はみんな大いに理解してる。ここで暮らすのは大変だとね。全僕たちにとって、9,699人のアセンデッドマスターの1人残らずにとって、そうだとね。そうだったとね。実際、グレー一色の中にいるのはかなり辛い。フォーカスのみの感覚でいるのは拷問みたいだ。善良かもしれない、でもまだまだ意識が開いていない人々、突然非情になったり、落ち込んだりする人たちと一緒にいるのは楽じゃない。この惑星は明らかにマスターのための場所じゃないね。

そうして僕たちはそのとおりだと頷き合った。「悟ったあとの1週間が一生ぐらいに長く感じた」と口々に言ってたね。クツミのように何年か留まった変わり者もいるにはいるけど、それってもう永遠に思えるほど長い時間だったに違いないね。無理にしてここに残ったところで、結局は、世捨て人、隠遁者となって、気付くと自然以外周りに何も無いってのがマスターにとってのあるあるなんだな。

この惑星にアセンデッドマスターのための場所はない。というのは事実だね。まずとりあえず痛いんだ。何がって、とりあえず身体が痛い。常に何かからギュッと圧縮されてるってわけさ。それに加えて制限されたマインド(mind)に頼って、あれもこれもやんなきゃないけない。それってとっても破滅的(mindless)なことだから皮肉だよな。でもいいか。それだけじゃないぜ。自分のものと言える感覚も無いときてる。ここにいるけどここにはいない。自分だけど自分じゃない。てやつだね。それに輪をかけて最悪なのが、自分じゃそのことが分かんないときてる。何かがおかしい、そのぐらいは分かってるけど、それを考えているうちにそれだけで人生が終わっちまう。みんなにも経験があるはずだ。何かがおかしい。何かが正しくない。でもそれが何かは分からない、と。そうなった時に人ってのは何をするか分かるかい? 自分を責めるんだな、これが。何かがおかしい。本当の理由は分からない。愉快じゃない。人生も同じように愉快じゃない。なるほど、分かったぞ。何か間違ったことを自分がしている、したに違いない、と。

この惑星にアセンデッドマスターのための場所はないね。みんなそんな場所で何回も何回も生涯を送っていったい何をしてるんだろうね? 何とか上手に機能しようとしているよね。一生懸命になって、物事にもっとフォーカスをして、周囲の人々の期待に応えようとしているね。そうして本当の自分からどんどん更に更に遠ざかっていく。本来ある気付きに覆いをしてどこかに隠そうとせざるを得ない。そうして恐怖と自己に対する疑いが育まれて、ついには自分の中に身を隠して、引きこもる。また、残念なことにその自分は本当の自分ではなく、自分の小さな小さな一部分にしか過ぎないときている。だからこそ、この惑星にはマスターのための場所はないってことなんだな。本当にそうだよ。最悪だよ。

僕たちはまた互いうんうんと頷き合ったよ。「全くそのとおりだ。早いとこここから出なきゃ。悟りに至るなんて待ってられない。早いうちにここから出なきゃ」って場所だよね、と。誰がいったい、そんな場所に留まりたいと思うのだろうか? 自分のための場所ではないところにいたいと思う人が本当にいるのだろうか? マスターが歓迎されない、本当の自分が尊重されない場所であることは明らかだしね。人々は他人をカルマに塗れた血縁に引き戻そうと画策してるし、世界はマインドに戻るよう、頼るように強いてくる。自分を愛さず、まずは他人に奉仕せよと強要してくる。誰がそんな場所にいたいと思うだろうか?

リンダ:(手を打って)なんだか暗い独り語りね。どこに向かってるのかしら?(笑いが起きる)

アダマス:気を付けないと地獄に真っ逆さまって感じだね(笑い)。これは単なるモノローグだよ。ショーが必ずしも笑えるものになるとも言わなかったしね。ただ独り語りをすると言っただけだよ(リンダ、笑う)。単なる独り語りだよ。もう少しだから(さらに笑う)。ところで、今のは上手い気逸らしだったね。

リンダ:やってみないと。

アダマス:とにかく、そうやってみんな座って話していました。そうしているとシーナという一人のアセンデッドマスターがこんなことを言ってきました。「ちょっと待ってアダマス。この惑星はマスターのためのものじゃない、そう言いながら、あなた、人々の前でステージに立って、馬鹿なことをやりながら、みんなにそこへ留まるように奨励しているじゃないの」と。

リンダ:確かに。

アダマス:あれ?

リンダ:確かにそうね。

アダマス:それは何故かって?

リンダ:そうね。

アダマス:一応ここは、笑うポイントだったんだけど。

リンダ:そうなの(笑い)。

アダマス:その時の私は「みんながどうしようと、どっちだっていいと思ってるけど」と答えたよ。

リンダ:まあ。

アダマス:本当にそう思ってるよ。みんな好きにすればいい。

リンダ:あら。

アダマス:こっち側に来ることも出来るしね。輝かしい側に来ることもイージーな側に来ることも、はたまた留まることも自由だよ。だから先の言葉に続けてこう言ったよ。「ただ、彼らが留まりたいと言ってるんだ。彼らがそれを望んでるんだ!」とね。するとまた別のマスターからこう来たよ。「でもどうして? どうして留まりたいなんて思うんだろう? ずっとずっと監獄にいたところに刑務官がやってきて、鍵を開け『さあ君は自由だ。この書類にサインを』と言われて『いやだ。ここにいたい』と駄々をこねて、サインを拒否しているようなものだろう。分からないな。どうして留まりたいなんて思うんだろう」と。私はこう返しておいた。「なに、アダマス・サンジェルマン・ショーを観れば分かるよ。それについても話すからね」と。

Why Stay?(留まりたいと思う理由)

もちろん私にはみんなが何故そうしたいのかが感じられます。でもみなさんからちゃんと聞きたいと思っています。手短かでいいので、ここに留まりたいと思う理由を教えてください。おっと、安易に出かねないものを最初に1つだけ消去しておきます。いいですか。それは、みなさんが死を恐れているからではありませんよ。「嗚呼、よく分からないけど、死は避けられないから」そんなことを思って、それが理由で留まりたいのだ、少しはそう思うかもしれませんが、その手の恐怖に関して、みなさんは既に飛び越えています。もちろん、死を楽しみにしているというわけではなく、みなさんが「そういう時はそういう時。そういう時が来ても痛みも苦しみも無いようだし、ただ外に出るだけなんだよね」と理解しているからです。はい。面白くない回答の可能性を除去しておきました。死にたくない、はみなさんがここに留まりたいと思う理由ではありません。

ではなんでしょうか? リンダ、頼むよ。

リンダ:ゲストを探すのも私の仕事かしら?

アダマス:常にね。

リンダ:了解。はい来た。

アダマス:やあ。どうして留まりたいと思うのかな?

(トークショーっぽいファンファーレが鳴る)

アダマス:はいどうぞ。

ジョー:どうして留まりたいか?

アダマス:どうしてだろう?

ジョー:うーん。変化を生み出すためかな。

アダマス:というと何の?

ジョー:振動数を高く留めておく。

アダマス:何のために?

ジョー:この惑星の残りの人の為に。

アダマス:なるほど。

ジョー:マスターとして。

アダマス:じゃあじゃあじゃあ、仮にだよ。もし仮に、残りの人たちが振動数の変化を望んでいないとしたらどうだろう? 君に対して怒るとしたら?

ジョー:そうだね。本当は自分のためにやってるんだな。

アダマス:よろしい。いいね。

ジョー:さっき言ったのは副産物か。

アダマス:素晴らしい。

ジョー:何を言ったところで自分の為だね。

アダマス:そうだね。君は、自分にはそうすることが出来るんだってところを自分に見せるためにやってると言ってもいいね。

ジョー:そうだね。そういう活動をしてると落ち着けるんだ。

アダマス:なるほど。

ジョー:間違いなく。

アダマス:なるほど。そら見ろ、ってね。

ジョー:そら見ろ。

アダマス:うんうん。

ジョー:新しい冒険が始まるかな。

アダマス:いいね。あと、まあ、数々の生涯を経て深く深く埋め込まれた想いであるとも言えるね。「私は留まる。ここに留まってやることがある。ここにいて、この惑星の人の為の光になる。みんなを光で照らすんだ」と。

ジョー:そのとおりだと思うよ。

アダマス:いいね。

ジョー:だね。

アダマス:いいね。素晴らしい。ありがとう。はい次の人。どうして留まりたいのかな?

ブレンダ:(リンダに)来ると思ってたわ。どうしてかって、それが冒険だからよ。

アダマス:冒険だから、か。でも私たちの領域にも冒険はあるよ。今の君には想像も出来ないような冒険がね。こっちでは、私たちは毎日何をしてもいいし、お金もいらない。そこにある冒険はもう、ここで言う冒険を超えた先にある冒険を超えたような冒険だね。「それが冒険だからよ」と言ったね。プッ!ここで出来ることなんて高が知れてる。本当に退屈だよ! 死ぬほどね。たまに眠りに落ちて、気付いたらここいらで冒険してることがあるけど(彼女、笑う)、まあ退屈だよ。とは言え、君はそれが冒険だからと言ったね。冒険には何があるんだい?

ブレンダ:一度もやったことが無いことがあるわ。

アダマス:なるほど。真理だね。ということは「私が第一号」みたいなバッジが欲しいのかな?

ブレンダ:もちろんよ(2人、笑う)

アダマス:いいね。いい答えだったよ。確かに確かに。他にはあるかい? 留まる理由。

ブレンダ:あなたの教え、もしかしたらヨシュアなのかもしれないけど、なんと言うか、深い感覚があるの、、、

アダマス:むむむ、聞きようによっては、私よりヨシュアの方が上みたいな言い方だね。ま、気にしないし、屁とも思わないけど、、、(笑いが起きる)。目の上のたんこぶみたいなやつだよね。ま、彼は彼で気にもしてないみたいだけどね!(笑い)いや、ヨシュアはいいやつだよ、、、

ブレンダ:あなたのショーだったわね。

アダマス:また独り語りでもするかな。うん。

ブレンダ:私が言いたかったのは、、、

アダマス:これが私のショーだと。

ブレンダ:ええ、あなたのショーよね。

アダマス:そのとおり。そのとおり。いいね(さらに笑い)。

ブレンダ:ええ。

アダマス:アダマス・サンジェルマン・ショー with ヨシュアandイエス・キリスト、なんてごめんだね。ないない! 私のショーだよ(笑い)。やりたきゃ自分でやることだね、ジーザスさん! 彼はこの惑星にたくさん番組を持ってるからね。ヘーイみんな、ジーザス・ショーの時間です、てね。やってるね。ワオて感じだよね。まあいっか。さあ話を進めよう。他に、なんだっけ?

ブレンダ:キリスト意識のエネルギーをここに持ち込んで、ここで生きようという深い感覚があるわ。

アダマス:なるほど。でもそれをここに持ち込んで、そうしておいて、とっととここから去っても同じことはできるね。他にもシャーンブラが大勢いるしね。

ブレンダ:そうしようとしたけど、上手く行かなかったのよ。

アダマス:上手く行かなかった?

ブレンダ:ええ。

アダマス:この世から去るのは簡単だよ。

ブレンダ:でも私には出来なかったわ。

アダマス:本気で言ってるのかい?

ブレンダ:この世から去ろうとしたの。本当に。

アダマス:この世界から離れたかったと。

ブレンダ:だから単純にそうしようとしたの。

アダマス:わあ。

ブレンダ:ええ。

アダマス:でも何かが変わったんだね?

ブレンダ:ええ。よく分からないけど、結局、私はビーチに行って、ビールをいくらか飲みながら、海と砂浜に押し寄せる波を眺めてただけ(彼女が笑うと聴衆も笑う)。

アダマス:今のストーリーは他のマスターたちには内緒にしとくよ。「くー、チクショウメ! ビールを飲んでると、クソ面白くもないこんな惑星でも残ってやるかと思っちまった!」という話だね。「しゃーねえ」みたいな(さらに笑い)。まだお酒は飲むのかい?

ブレンダ:そう頻繁には飲まないわ。

アダマス:頻繁にはか「惑星を離れたい気になった時にはビールを2-3本飲むと、、、てやつだね」いいね。ちなみにクールエイド(訳注:クールエイドに青酸カリを混ぜて自殺したとされる事件に関連させて)は必要かな?

ブレンダ:いらないわ。

アダマス:本当かい?

ブレンダ:いらないわ!

アダマス:ジョークだよ。ジョーク。

ブレンダ:ありえないわ(リンダは大笑いしている)

アダマス:冗談だよ。

ブレンダ:馬鹿馬鹿しいわ(笑っている)

アダマス:オチがついたのにファンファーレが鳴らないね。「バッバーン!」て。

ブレンダ:今は本当に去りたくないのよ。

アダマス:ここを離れたくないと。いいね。

ブレンダ:本気の本気でこの世から去りたいと思ってるなら、すでにいないと思うわ。

アダマス:確かに確かに。そのとおりだね。

ブレンダ:私はただ、、、

アダマス:であれば、そこまで行っても結局は留まると決めた理由、説得力のある理由を聞かせてもらえるかな。ビール以外に。

ブレンダ:(考える)それが私がここに来た理由だから。

(ファンファーレが突然鳴る)

アダマス:どうも(2人、笑っている)。さっき催促したからかな。かなり遅かったね。イエスさん、今はいらないよ!(笑い)。はい、ありがとう。さあ、あと何人かパッパッパとやりましょう。何故、どうして、どういう理由があって、留まりたいと思うのか? 何が理由でここに居続けたいと思うのか? 2人でマイクをシェアしてもいいよ。(デューク、笑う)。さあどうぞ。

デューク:えっと、、、

アダマス:2対1でのやりとりだね。

デューク:優待券かな。

アダマス:そうだね。

デューク:理由は、、、まあせっかくここにいるわけだからね。ここでマスターとしての体験をしない理由もないよね。

アダマス:なるほど。でもそれに飽きたとしたらどうするかな。たとえば3日ほど遊んだ頃に、ある種の洞察が来たとする。脳の洞察ではなく、直観的に「ちょっと飽きたな」的なものが。それでも留まるかい?

デューク:他に行ける場所も知らないからね。

アダマス:もっと素晴らしい場所があるんだよ。

デューク:やった!(笑っている)

アダマス:バケーション用のフリーチケットがあるのに。入口はすぐそこだよ。

デューク:その時が来たら連絡するよ(2人、笑う)

アダマス:いつまでもつかな。

デューク:そうだね。

アダマス:子供のことかい? あるいは、、、

デューク:いや、個人的なことかもしれないけど、身体を保持したままマスターでいる、ってやつをとことん味わいたいと思うんだ。

アダマス:なるほど。素晴らしいね。気に入った。非常に明快で分かりやすい。よく分かったよ。ありがとう。ということで、彼が君の言いたいことを全部言っちゃったね。

スーザン:完全にね。

アダマス:だよね。

スーザン:強いて付け加えることがあるとするなら、自然かしら。この地球の自然が大好きだから。

アダマス:そうだね。でもシオスにも自然はあるよ。

スーザン:あー。

アダマス:うん。すごく良い自然がね(彼女、笑う)。こんなふうではない(樹の方を示す)もっと活き活きとした自然がね。とはいえ、自然ね。分かるよ。

スーザン:あと子供たちがいるからかな。

アダマス:子供たちね。

スーザン:愛すべき人たちもたくさんいるわ。悪い人ばかりじゃないわ。

アダマス:そうだね。

スーザン:ええ、そうよ。

アダマス:まったくそうだね。

はい。私には、みなさんのそうしたいという想いが狂気なのか献身なのか、思いやりなのか、あるいは単にそれが可能だからなのか、ただそうしたいだけなのかは分かりませんが、ただ確実に言えることは、ヨシュアの時代、みなさんが自分をシャーンブラだと称し始めたずいぶん昔にしたコミットメント、決意、決断が深いところにあるからだということです。みなさんは他の者が次々と去っていくのを見て「いつの日か身体を持ったままで悟りに至る。自分はその状態でここに留まる」そう思ったのです。みなさんはヨシュアが去っていくのも見ていました。あーらら。そうして「あーあ。行っちゃった。ま、我々は留まろう。何故ってそれが出来るから」と決意をさらに固くしました。無論、みなさんには、その当時からそれが変容に繋がることが分かっていました。そうすることが、惑星、と言わず、そうではなく、魂を変容させると分かっていたのです。

無論、その結果として惑星も変容するでしょう。1,000を超えるみなさんが悟りに入ることを許したとき、惑星にも変容が起こります。が、きっとみなさんが期待しているようにはならないでしょうね。それで惑星にクンバヤの瞬間が訪れることはありません。それどころか、実際には、摩擦が増し、抵抗が強くなり、惑星の緊張をより高める結果に繋がるでしょう。みなさんも知ってのとおり、かつて現れた偉大な預言者たちは、何世紀もの間、愛されも称賛されもしていません。

であるからして、みなさんの存在は、これからの惑星にいろいろなゴタゴタを生じさせます。ただ、みなさんは、それはそれで面白いと思っていると思います(笑いが起こる)。しかしながら、もしこの話をまとめるとするなら、仮にすぐ目に見えて、というわけではないにせよ、みなさんは既に、他の人たちにとっての別の可能性を、たった今も、創造しているということです。まだ存在していないことが起こる可能性を、まだまだそれほど多く、また大きくないにせよ、増やしているということです。

みなさんは自らが遺そうしているものが分かっています。あとからここに来る人の為、目覚めの最中の、人生で本当に苦しい時期にいる人の為、悟りを求めて全てを失った人の為、自分を疑う人の為、苦悩と混乱の中にいる人の為に、可能性を、今はまだ目で見て分かる状況ではないものの、可能性を遺そうとしています。そしてそれこそが、私がみなさんから感じられる、ここに残る本当の理由であるような気がします。すぐに目に見えて現れるわけではありませんが、今現在、これからマスターへと向かう全ての人の為に、みなさんは可能性を生み出しています。全ての人が直ちにその可能性を手にするとは限りません。その可能性にたどり着くまでにいくつもの生涯を必要とすることもあるでしょう。でもみなさんによってその可能性は置かれています。かつてこの地球に埋められたクリスタルと同じです。いわゆる「魂の夜明け前」最も深い暗闇の中にいて、希望も何もかもを全て失い、終わりの終わりの終わりでドン詰まって、もう出来ることが一切無い人の上に、突然差し込む一筋の光、放たれる輝きです。彼らがその光に気付くかどうか、手を伸ばし受け入れて許せるかどうか、それは別の話です。それは別の話ですが、最低でも、光がそこにあるということです。

光がない、それがどういうことがみなさんには分かるはずです。光がなく、暗闇に閉ざされた瞬間がどんな感じが分かるはずです。それがどれほど恐ろしいことか分かるはずです。みなさんのコミットメント、決意には、ここでちょっと線的な時間の有様かはら離れますが、みなさんが未来にする決意の中には、今のみなさんに対して、そういった可能性を遺してほしい、という強い想いがこもっています。光、希望、それが天使の声として聞こえようとも、マインドにおける明晰さとして現れようとも、不意に自身の美しさに気付くことでも、どんな形になっても構わないから、光、希望を人々のために残してほしいと思っています。それが理由です。もちろん、それはすぐには実現しないかもしれません。しかし、変な言い方になるかもしれませんが、未来のみなさんにはもう課題も何もなく、未来のみなさんは、今のみなさんが今からそうして置いておこうとしている光に気付きもしないかもしれませんが、少なくともそこには、未来には、すでに光が置かれています。

そういう体験がある人には分かると思います。それはもしかしたら薄く、一見してそうとは分からないかもしれませんが、仮にそれを光と呼ぶとして、絶望し闇に包まれたその時に、微かでも感じられる希望がある。そのことがどれほど大きな違いをもたらすか、みなさんには分かるはずです。それがみなさんが遺そうとしている光です。だから留まろうとしています。

それはなかなか大変なことでしょう。悟りの状態で3日でも留まるのは簡単なことではありません。ただ、みなさんが身体を保持し、”and”にいて、マスターとして、I Amとしてカラフルで感覚的な世界にいられるのなら、ここはもはや、グレーでも無感覚的な世界ではありません。

そういうことです。真に”and”に入り、光を遺す、というコンセプトを要約するとそうなります。みなさんは人間でもあり続けます。失敗と言おうと思えば失敗と言えることもしでかします。低い天井に頭をぶつけるかもしれません。その手の人間らしいところは消えませんし、それを克服しようともしないでしょう。みなさんは人間の状態でもあり続けます。料理をしていてオーブンを使っていることをすっかり忘れて、せっかくの料理を真っ黒にするかもしれません。家じゅうに煙が充満し、警報機がわんわん鳴って、外に飛び出すかもしれません。そして(and)「ああ! 私はアセンデッドマスターだったじゃないか」と、アセンデッドマスターとして、その出来事を笑い飛ばすことになるでしょう。はい。これが独り語りの明るいパートかな。(リンダ、演技がかったように大笑いをし、聴衆も追随する)

リンダ:イカすわね!(ショーのノリで聴衆を煽る)

アダマス:そうだろ!(アダマス、笑い、聴衆はさらに盛り上がる)

リンダ:すごいったらないわ!

アダマス:今のですぐに笑えなかったのは、みなさんが”and”にいたからです。いながらにして半信半疑だったからです。いいですか。ただそうなってくださいね。「私はそこにいる。Andにいる。私は人間だし、限りある存在だ。天井に頭をぶつけるし、タンスにつま先もぶつける。そして私はマスターでもある」とね。

リンダ:(叫ぶ)超クールね! さすがね!(ファンファーレが鳴る)超クールだわ! チョー最高!(聴衆もウー! フー! と声を上げ、拍手をする)

Your Most Outrageous Deed(最高にぶっ飛んだ行動)

アダマス:オーライ! さっそく今日のゲストを紹介しよう! アダマス・ショー、本日のゲストは、君たちだ。いいかい。僕が君たちに質問するから答えてくれよ。さあリンダ、誰でもいいから、檀上に出てこの椅子に腰掛ける勇者、ライブ中継で質問に答えるゲストを選んでくれよ。質問はこれだ。

君がこの人生でした、最高にぶっ飛んだ行動は何か?

出演者としてここに座るであろう人たちに言っておくけど、僕には君たちが何を思っているのか、何を考えているのかが分かってる(笑い)。君の最高にぶっ飛んでることが何なのか、僕はそれを知ってるからな。気を付けてくれよ。隠し事は無しにしてくれよ。その後で、僕も僕の最高にぶっ飛んだ話をするつもりだしね。僕がこの地球での最後の生涯にした最高にぶっ飛んだことをね。

リンダ:なにそれ! 最高に楽しそうじゃないの !!(ファンファーレ、鳴る)誰にお願いしようかしら!

アダマス:いいね、いいね!

リンダ:フーワ!

アダマス:誰でもウェルカムさ。

リンダ:たまんないわね!

アダマス:君たちがこの人生でした最高にぶっ飛んだこと。

やあデイビッド、ようこそ。デイビッドに拍手(聴衆喝采、ファンファーレが鳴る)。さあどうぞ、座って座って。

デイビッド:ありがとうございます。

アダマス:コーヒーは飲むかい?

デイビッド:いいえ。大丈夫です。

アダマス:君が今考えているのは、、、お、いいブーツだね。

デイビッド:ありがとうございます。

アダマス:私はそのブーツ、好きだな。

デイビッド:ええ。お気付きのとおりで、あなたがブレッケンリッジでした素晴らしい講義の後に買いました。

アダマス:だね。何でもいいから自分に何か買ってあげなさいって話だったね。お金はどんどん使わないと。たくさん使わないとね。そのブーツがいくらするのか分からないけど、1,000ドルぐらいのものに見えるね。

デイビッド:本当のところ、セール品です(アダマスが顔をしかめると笑いが起きる)。でも素晴らしいブーツです。

アダマス:だと思うよ。

デイビッド:セール品にする必要なんかなかったと思います。

アダマス:誰がセールなんてやり方を考えたんだろうね。

デイビッド:良い買い物だったと思います。

アダンス:そうだね。いいブーツだよ。じゃあ質問にはいろうか。君がこの生涯でした最高にぶっ飛んだことは何か?(デイビッド、ため息をつく)わあ! 今日は友達や知り合いが大勢来てるね。

デイビッド:そうなんです。

アダマス:何を言っても構わないよ。

デイビッド:はい。私にとってそれは、1963年にヨーロッパに行ったことですかね。当時、私は大学の3年生で、夏でした。突然に思い立って旅立ちました。8週間ぐらいかけて様々な場所を回りました。

アダマス:それの何がぶっ飛んでるのかな?

デイビッド:私にとっては箱から飛び出すようなことでした。

アダマス:そうだね。

デイビッド:お金も大して無かったのにそうしようと決めました。ただそうしようと。

アダマス:そうしたことを1度でも後悔したかい?

デイビッド:全く。1度も。

アダマス:でもお金がなかったわけだから「こんな馬鹿こと、するべきじゃない」みたいな感じにはならなかったかい?

デイビッド:それはありました。

アダマス:いいね。素晴らしいよ。それ以降で、それ以上に何かぶっ飛んだことはあるかい?

デイビッド:いいえ。今の話を超えるものはありません。

アダマス:なるほど。

デイビッド:あなたに初めて会ったのはその時のパリでのことです。

アダマス:そうだね。

デイビッド:3日間も一緒に行動できて。だからそれを超えるものはありません。

アダマス:そうだね。酷い二日酔いだったな、、、

デイビッド:私はそれほど、、、(笑いが起きる)

アダマス:、、、その話はまた別の機会にするとして、最近にしたことで何かあるかい? さっきの話ほどでなくとも、ぶっ飛んでると思えること。

デイビッド:新しい家具を買いました。

リンダ:あらら! それがぶっ飛んだことなのかしら?

デイビッド:自分のために買ったってところですね(デイビッド、笑い、ファンファーレが鳴る)。

リンダ:この手のサウンドの使い方を練習しなきゃね。

アダマス:だとしてもそれほどぶっ飛んでないように思えるけど。

デイビッド:分かると思いますが、今までは、ずっと馬鹿みたいに節約してたので。

アダマス:なるほどなるほど。

デイビッド:そういうことです。

アダマス:なるほど。ちなみにその家具はどんな具合だい?

デイビッド:すごく良いです。見た目も良くって素晴らしいです。

アダマス:気に入ってるんだね。なるほど。ちなみにどのぐらいお金を使ったんだい?

デイビッド:いや、実は、、、分かりますね(笑い)。

アダマス:おっとその先は言わない!

デイビッド:いやいや。本当に良いものなんです! 本当に欲しいものを買ったまでです。

アダマス:その家具は燃やした方がいいかもしれない。

デイビッド:いやいや。ダメです。

アダマス:それはそうだね。

デイビッド:ただ私は、、、

アダマス:良い家具だよ。

デイビッド:ええ。

アダマス:オーケー。いいね。ありがとう。今の話についてのポイントは少し後で話せるかな。ありがとう。

デイビッド:こちらこそ。

アダマス:ちなみに、そういうぶっ飛んだ冒険に対して、罪悪感を覚えたり良心に呵責があったりはするかい?

デイビッド:現時時点で言うならば、正直、そんなにぶっ飛んだこととも思っていません。常にぶっ飛んでいようとしているので。

アダマス:そのとおりだ。いいね。

デイビッド:ただ、私の場合、分かりますよね、箱の中が心地良いと思うたちなので。

アダマス:そうだね。

デイビッド:少し縮み上がることはあるかもしれません。

アダマス:いやいや、どんどんとぶっ飛んでいけるさ。気持ちに準備は出来てるかな?

デイビッド:もちろんです!

アダマス:ウー、ウィー! いいね。

デイビッド:フー、ハー!

アダマス:ヤアー!(笑いが起きる)。素晴らしい。さあ次の人にいこう。ありがとう、デイビッド。

デイビッド:ありがとうございました。

アダマス:ありがとう。うん(拍手)。

リンダ:さあ、ぶっ飛んだ人を探さないと。

(ファンファーレが鳴る)

アダマス:そうだね。

リンダ:うーん。

アダマス:いつでもどうぞ。

リンダ:本当にぶっ飛んだのを!

アダマス:リンダが勇者を探しているよ。

リンダ:ぶっ飛んでて面白いのを!

アリス:(笑って)あら、やだ。

アダマス:はい! さあおいで。早く。アダマス・ショーへようこそ。アダマスの部屋with、、、

アリス:アリス。

アダマス:いいね。やあ、アリス。訪ねて来てくれてありがとう。さあ教えてもらえるかな。この生涯でした最もぶっ飛んだこと。みんなも聞きたいよな?

リンダ:アリス、かましちゃって!

アダマス:なんだか、、、

リンダ:行け行けー。

アダマス:そろそろ出てきそうなのが分かるよ。

リンダ:さあ頑張って。

アリス:たくさんありすぎて。

アダマス:うん。その中でも、、、

リンダ:だからあなたにしたのよ!(アリス、笑う)

アダマス:、、、最もぶっ飛んだこと。

アリス:うーん、車でセックスしたことかしら。

アダマス:みなさん聞こえましたか? これって、、、(笑い)

アリス:世界のみなさん、こんにちは。

アダマス:いいね。

アリス:ディズニーワールドの駐車場でしたの(さらに笑いが起こるが、アダマスは、さほどといった顔)。良かったわよ。真面目に。

アダマス:最高にぶっ飛んだことを聞きたかったんだけどね。

アリス:それは、、、あー!

アダマス:何かあったかい?

アリス:でも、その時は周りに人がたくさんいたわ、、、(笑い)

アダマス:それだけかい?

アリス:すごく暑くて、私たちはブランケットを被って、、、

アダマス:暑いのにどうしてブランケットを被るんだい?

アリス:見られないようによ。

リンダ:誰も気にしやしないわ。

アリス:かもね。ただそれをした時、、、

アダマス:君はそうやって姦淫してる人たちを見たことがないのかい? 誰にだって1度や2度は、、、

アリス:ブランケット無しで? それならよかったかしら?(笑う)

アダマス:そういうのを見ちゃっても人はだいたい「うむ、まあ、どうぞどうぞ」みたいな感じになるよね。とは言えとは言え、答えとしては悪くないよ。

アリス:悪くないわね。

アダマス:良かった点があるとするなら、たまたま通りかかったミッキーマウスがその光景を見て、心臓発作を起こさなかったことかな(彼女、笑う)。そうだね。

アリス:子供たちが怖がるわ。

アダマス:ちなみにいくつ頃のことだい?

アリス:えっと、24か25ね。

アダマス:24ね。

アリス:ええ。

アダマス:罪悪感はあったかい?

アリス:全然!

アダマス:全然。

アリス:面白かったわ。

アダマス:あんなことしなきゃ良かったとか思わなかった?

アリス:思わないわ。

アダマス:素晴らしい。

アリス:1度や2度じゃなかったし。

アダマス:1度や2度じゃなかっただって!(彼女、笑う)なおのこと素晴らしい。

アリス:世界中でよ。

アダマス:じゃあ最近ではどんなことがあるかな?

アリス:うーん、、、

リンダ:頑張って。

アリス:これを言うとリンダとトラブルになるかもしれない。

アダマス:いやいや、リンダは気にしやしないよ。

アリス:BONの時のこと。

アダマス:あー、我々のイベントの1つだね。その時のことだね。

リンダ:(吹いて)あなたってほんと、意地悪な人ね!

アリス:そこで、、、

(ファンファーレが鳴る)

アダマス:そこで?

アリス:リンダはその部屋にいなかったんだけど。その部屋でピザパーティーをしてたのね。

アダマス:あれは楽しかったね。

アリス:イスがどんな感じで並んでたか分かるかしら?

アダマス:もちろんもちろん。

アリス:あー、あなたはそこにいたものね。なら嘘もつけないわね。でも、、、(彼ら、笑う)ニコライ、あなたもいたんだから何か言ってよ! とにかく、私は、あなたの膝の上に座ったの。

アダマス:そうだね。

アリス:あなたのイスのところにね。

アダマス:うんうん。

アリス:そうしてあなたとダンスした。

アダマス:そうそう。それで、、、

リンダ:ジェフとストリップを踊ったってやつね(笑いが起きる)。面白いわ。

アリス:ショートバージョンを。

アダマス:どのぐらい続けたのかな? 聞いておかなきゃ。

アリス:たくさん分間よ!(笑う)

アダマス:これも聞いておかなきゃ。実際、良かったかい?(笑い)

アリス:あなたはそこに座ってたじゃないの!

アダマス:いやいや、踊りだよ。踊り。

アリス:そこに座ってたんだから分かるでしょ! 私はひととおり、、、

アダマス:いやいや、あの時は私じゃなかったんだよ!(彼女、笑う)。クツミかトバイアスだったんだよ。いや、十中八九、トバイアスだったはずだよ(笑い)「ん? ん? これがセックスだっけ? 長くしてないから忘れちゃったけど、ああ、こんな感じだったね。いいね。あー、とりあえず酒をくれって」トバイアスはそんな感じだったよね。

アリス:馬鹿なことを言わないで! 一緒に踊ってただけよ。踊っただけ。

アダマス:踊っただけか。

アリス:セックスじゃないわ。ただ、とても官能的な踊りではあったわ。

アダマス:官能的か。いいね。

アリス:そうよ。

アダマス:いいね。じゃあこれからも、もっとたくさん、ぶっ飛んだことする、その心の準備は出来てるかい?

アリス:完璧よ。

アダマス:いいね。気に入った。

アリス:オー!

アダマス:みんなにもここでコミットしてもらうからね。

アリス:ウィイイイー!

アダマス:私と、そしてイエス、みんなの前で(笑い)。君は私がどこへ向かってるか分かるね。

アリス:完璧に。

アダマス:分かってしかるべきだよ。ありがとう。

アリス:ムーン、ハッ!

アダマス:話をシェアしてくれてありがとう。さあもっと行きましょう。もう少しだけ行きましょう(笑いが起きる)

リンダ:みんなチキンね! えっと、、、

(男性が壇上に上がり、イスに飛び込む)

アダマス:わあ、リンダ。勇者が現れたよ。勇者が来た。

リンダ:すごい!

アダマス:最高だね。素晴らしいよ。マイクを頼むよ。

リンダ:はいはい、どうぞ。

アダマス:よしよしマイクだ。さあ、君の人生で最もぶっ飛んだことを聞かせてもらえるかな。

ドナルド(男性):えっと、何もかもを暴露するってわけにもいかないけどね。ただ、僕っていうのはフィクションの人物で、その人物が実際の人物として活動していると思ってもらえるとありがたい。

アダマス:なるほど。

ドナルド:僕は第四の壁(訳注:演劇内の世界と観客のいる現実を分ける境界)を超えてきたんだ。文字どおりね。

アダマス:なるほど。

ドナルド:そしてそれが、、、

アダマス:どうしてそれがぶっ飛んだことなのかな? それって誰でも、私たちも君たちも、やってることじゃないかい?

ドナルド:もっと別のレベルで第四の壁を通り抜けたってことかな、たぶん。僕はすごく高いレベルでそうした。分かんないな。どう言えばいいか、、、

アダマス:痛かったかい?

ドナルド:(笑って)ああ、多少はね!

アダマス:そうかそうか。なるほど。じゃあそうやって苦労して出てきたかいはあったかい?

ドナルド:時に苦労はするけど、ほとんどの場合は楽しんでるよ。

アダマス:ああ、なるほど、なるほどね。ところで、何故そんなことをしたんだい?

ドナルド:えーと、ぶひゅー! 世間でいくらか論争が起こればいいと思ってね。

アダマス:なるほど。君は第四の壁を通り抜けたようだけど、第九も試してみたらどうだろう?

ドナルド:それについては初めて聞くね(笑っている)。

アダマス:それに対して心の準備はできてるかな?

ドナルド:オーケー!

アダマス:よし。いいね。すぐそこまで来てるよ。

ドナルド:了解。

アダマス:いいね。いいよ。あと教えてほしいんだけど、君がそれをしたのは比較的最近のことなのかな?

ドナルド:そうだね。去年とかだね。たぶん。

アダマス:去年か。なるほど。分かった。第九のことはさておいて、君には今後もぶっ飛んでいく覚悟はあるかな?

ドナルド:あったりめーじゃん!

アダマス:素晴らしいね。よし、ありがとう。アダマス・ショーへの出演ありがとう。

(ファンファーレが鳴る)

よし、あと1人。

リンダ:犠牲者は他にいるかしら。

アダマス:あと1人でいいよ。

リンダ:スタッフでもいいのかしら?

アダマス:誰でもいいよ。

リンダ:分かったわ。

アダマス:誰でもいいよ。お、交渉が進んでるかな。ウー、アー!

リンダ:本当の話をすれば面白いから。

アダマス:さあボニー、早くこっちへ。早く早く。

リンダ:本当の話をしてね!

アダマス:わあ。まるでお姫様みたいだね。ありがとう。ようこそ。

(ファンファーレが鳴り、聴衆は喝采)

どうぞお掛けください。ボニーはこうやって前に出されて私と話をするのが好きではありません。我々は、、、

ボニー:私たちは、、、

アダマス:、、、遭遇するって感じだよね!

リンダ:彼女は別に嫌がってないわよ(笑う)

アダマス:それは良かった。じゃあ、君がこの生涯でした最もとぶっ飛んだことは何かな?

ボニー:あなたに本当のことは話せないわ(笑いが起こる)。

アダマス:わたしに言わなくっていいから、みんなにね。私は知ってるから。

リンダ:お願い。

ボニー:嫌よ。(リンダを始め客席から「ボニー」コールが起こる)

アダマス:それなら、、、

リンダ:ボニイ! ボニイ! ボニイ! ボニイ! ボニイ! 

ボニー:ここで言うわけにはいかないのよ。

アダマス:アダマス・スプリンガー・ショーにようこそ!(訳注:ジェリー・スプリンガー・ショー/過激な痴話や暴露、喧嘩などがある、決して品が良いとは言えない素人参加型のトーク番組)

ボニー:プライベートなことだから(笑う)。無理よ。

アダマス:無理だって? なら2番目にぶっ飛んだ、、、2番目でなくとも、ぶっ飛んだ話でいいよ。

ボニー:ええ。私についてみんなが知っておくべきことにするからしら。これなら、みんなが知っても構わないわ。

アダマス:うんうん。

ボニー:私は、、、独り身の女なの。

アダマス:常にってわけではないね。

ボニー:まあ自分で選んでそうしてるのだけど、私は結婚している男性とばかり関係を持ってしまうの。

アダマス:いやいやいや。私はぶっ飛んだ話をお願いしたんだよ。人間世界でよくある、普通の話を聞きたいわけじゃないんだよ(笑いが起こる)。

ボニー:仕方ないわね(リンダ、大笑いする)

アダンス:ぶっ飛んだ話を聞かせてもらえるかな。ちなみに聞くけど、結婚している男性と関係を持つことの何がそんなにぶっ飛んでると思ったのかな? それによっては、、、(さらに笑い)

ボニー:そりゃ、甘い甘いことがたくさんあるじゃないの。

アダマス:なるほど。ああ、やっと笑顔になったね。で、、、(笑い)いや、ぶっ飛んでる話であれば、例えば、君たちがしけこんだ先に彼の奥さんが現れるとか、、、

ボニー:そんなことはないわ。

アダマス:そうして裸で外に放り出されるとか。

ボニー:ないわ。

アダマス:君が別の男と一緒にいる時に、別の男がやってきて、喧嘩を始めるとか。それで互いが銃をぶっ放して両方とも死んでしまうとか。ぶっ飛んでるっていうのはそういうことだよ。

ボニー:私は慎重だからそんなことは起こさないわ。

アダマス:そう慎重になるのはなんでだい?

ボニー:みんな身を守らないといけないからよ。

アダマス:何から身を守るの?

ボニー:被害よ!(2人、笑う)

アダマス:被害とね! 確かにそうだ。分かったよ。であれば、、、

ボニー:もし見つかったら大変よ、、、

アダマス:であれば、最近のものは何かあるかい? 何かそういうぶっ飛んだ、、、

ボニー:私はそういうタイプじゃないから。

アダマス:うーん、でも君の頭にはぶっ飛んだことがすぐに浮かんだみたいだね(聴衆、どよめく)。

リンダ:おおお! それよそれ!

アダマス:えっと、、、もうすぐ誕生日だね?

ボニー:そうよ。

アダマス:とてもそうは見えないけど、55になるんだっけ?

ボニー:それとぶっ飛んだことにどんな関係があるのかしら?

アダマス:ぶっ飛んだ話。 いや、私は単純に君のすごいところを、、、

ボニー:すごいところ、、、

アダマス:いや、私は紳士であろうとしてたんだけど、カウルダーが口を滑らしそうになっていてね。私は「だめだ。ジェントルマンはそんなことをしない」と止めてたんだけど無理だね。みなさん、ボニーは55か50歳ぐらいに見えるかもしれませんが、今月末に75歳になります(聴衆、喝采する)。

ボニー:ありがとう。

アダマス:それこそぶっ飛んでるよ。ぶっ飛んでる。だって君は元々、37年生きる計画でこの世にきてるんだからね。

ボニー:ほんとに?

アダマス:そうだよ。自分の人生を思い返してみるといい。君は元々37年の計画でここに来てる。でも一種の延長チケットを使ったんだ。ずっとずっと延長するつもりみたいだね。みなさん、彼女はみなさんの数々の問題に対処してくれていますね(彼女、笑う)。クリムゾンサークルのカスタマーセンターになっちゃってて、ただ、彼女もそれを楽しんでいます。

ボニー:そのとおりよ。

アダマス:そのエネルギーのやり取りのおかげで、彼女は頑丈で強いのです。それってぶっ飛んでないですかね。君はそうそう簡単には衰えないよ。

ボニー:ええ。まだまだ続けるつもりよ。もっと、もっとよ。

アダマス:素晴らしい。みなさん、クリムゾンサークルはあと6-70年、カスタマーサービスに困らないことが判明しました!(笑いが起こり、ファンファーレが鳴る)

ボニー:すごく楽しい考えね!

アダマス:ぶっ飛んでるよ! なんでみんなそうしないんだろうね! なんにせよ、ありがとう。

ボニー:こちらこそ、ありがとう。

アダマス:感謝するよ。

ボニー:こちらこそ。

アダマス:それにとても可愛らしく見えるよ。

ボニー:まあ、ありがとう。

アダマス:シャーンブラの中で上手く立ち回ってくれてるしね。彼女は実際、、、

ボニー:ありがとう。

アダマス:本当にそうだよ(聴衆、喝采)

リンダ:ボニーでした。

アダマス:だね。

ボニー:ありがとう。

アダマス:それに彼女は今や、かつては知らなかった悪い言葉をたくさん知っています(さらに笑い)。

ぶっ飛んだこと。ではそろそろ私が最期の生涯でしたぶっ飛んだ行動について話したいと思います。私は、、、あっと、これは創作ではなく、本当の話です。その時の私は法王を待つために詰めかけた人々の中にいました。私は起こりつつあったフランス革命のことを気にしていました。私は事の進むその方向性を心配していて、ピウス6世はその渦中にありました。1783年のことです。私は市民を扇動して彼らと法王とが、顔を合わせるように仕向けたのです。法王はジェスイット派を保護すべきかどうかを決める重大な岐路に立たされていました。彼はそもそも革命には反対でした。一般の市民が自由になる、自立するということにも反対でした。しかし彼は、フランス政府との間にも不和を抱えていました。彼は気付いていませんでしたが、政府は秘密裏に、ま、フシュッ! と彼を消してしまおうとしていたのです。

私は市民を、できるだけ多くの人を参加させるために、出来ることは何でもやっていました。ピウスはなかなかに難しい男でもあり、私は私でぶっ飛んだことをしなければならないと覚悟を決めていました。もしいわゆる一般的な方法で、政府や国、教会に上申、弁証したところで、誰も聞く耳をもたなかったに違いないからです。それは法王も同じで、人々が法王やら王に出す懇願やら嘆願はあまりに多く、何を言っても、記憶に埋もれていたことでしょう。私は、彼の注意を特に引きつける何かをする必要がありました。

私は、彼の護衛により、人いきれのする大広間、面会が予定されていた場所に連れてこられていました。私には法王が現れるまでに、かなり長い時間、座ったままで待たされることが分かっていました。法王やケチなCEOがよく使うケチなテクニックですね。彼らは人を長い間待たせておいて、それから出てきて、鷹揚に手を上げますね。私には1時間か1時間30分か、そのぐらいは待たされると思っていました。

私はまずそこで昼寝をしました。それから目を覚まして、そうする必要性を感じたため、深呼吸を行いました。そして着ていたものを全部脱ぎました(笑いが起こる)。本当の話です。本当にあった話です。服も、身についていた物も何もかも全部脱いで、暖炉の近くに座りました。実際、少し寒かったですね。とにかく裸になって座っていました。

そしてその時がやってきました。法王の控えている間から続いている巨大な扉が開き、法王がおもむろに入ってきました。それは、即座に首を撥ねられてもおかなしくない瞬間でした。最低でも騒ぎになって地下牢送りにされてしかるべき瞬間でした。しかしながら、興味深いことが起こりました。それはあまりにあまりに興味深く、この時のことに関連して、後に本が書かれたほどです。法王は、まばたき一つしませんでした。何も言葉を発しませんでした。法王は私のアダマスにも何にも(笑いが起こる)視線を送ることをしませんでした。彼は前を向いたままでいて、また、その取り巻き達も、その時は20人ぐらいいたでしょうか、その取り巻き達もまた、まばたき一つしませんでした。

もちろん、私は心の中で大笑いしていました。法王が、このおかしな状況に対して何を思い、その頭の中でどんな思考が渦巻いているのだろうかと想像すると、本当に笑えました。ん? そこに座っている男はいったい何だ。いや、今は立ってるぞ。ん? なんだ、服を着てないのかな? いやいやまさか、、、 ちょっとよく分かんないな、と。ちなみにこの出来事が「裸の王様」の核になっています(リンダ、軽い疑いの声を上げ、笑いが起こる)。本当の話です。実際にあった話です。

私が素っ裸でいるその現実に対して、法王の意識は全く追い付いていませんでした。もし私の姿に対して何か言及するなら、頭が狂ったと思われるのではないかとも恐れていました。そこにいる多くの人は、私が服を着ているのと変わらぬ様子、素知らぬ様子でいるからです。少なくとも法王には、素知らぬ様子でいるように見えていました。実際、法王はこんなふうに思っていました。「法王の前に服を脱いで現れる者など今まで1人もいなかった。きっと私の頭の方がどうかしてるんだ」

そうして彼に話を聞いてもらうことが出来ました。私たちは座った状態で、1時間半ほど話をしました。私は寒さに震え始めていましたが、逃げるわけにもいかず、ヨーロッパの政治や教会、様々な状勢について話をしました。それが私がした最もぶっ飛んだことですね。

そうして私は立ち去りました。

リンダ:超ぶっ飛んでるわね。

アダマス:超ぶっ飛んでたよ。

リンダ:(トークショーのノリで)超ぶっ飛んでたじゃないの、アダマス! やっぱりあなたはチャンピオンね!(ファンファーレが鳴り、聴衆は喝采)。今日の勝者はあなたよ!

アダマス:本当にほんとの、嘘偽りのない話さ(ファンファーレの音、止まる)。みんな、ありがとう。でもこれは本当にほんとの話さ。(誰かが「ここでもやってみせてよ!」と声を上げ、爆笑に包まれる)

リンダ:ダメよ!

アダマス:よおしやるぞ!

リンダ:シャラップ!

アダマス:ジェリー・スプリンガー・ショーだよ! リンダが彼女を殴って「服をちゃんと着ておきなさい!」て(さらに笑い)。そして私がぶっ飛んだ話をするんだよ。いずれにせよ、我々はどんどんぶっ飛んで行くんだから。

リンダ:やれやれ、あきれた。

アダマス:いろいろと話を披露してもらったけど、みなさんのそれは、どれも本当の意味でぶっ飛んだものではありませんでした。どの話もぶっ飛んだというよりは、ちょっと違和感を覚えた出来事、落ち着かなかったこと、そういう要素が強かったように思います。本当にぶっ飛んでいたり、奇妙で風変りなものは無かったですね。かと言って私は「向こう見ず」になれと言っているわけではありませんよ。10階建てのビルから飛び降りる、なんてことはただただ無謀なだけですよ。

リンダ:ただの馬鹿ね。

アダマス:救えない馬鹿だね(リンダ、クスクスする)。私が言っているのは、常識的であることの安楽さから抜け出しなさい、ということです。

みなさんはずいぶんと長い間、フォーカスの中にはまり、常識の心地よさにはまってきました。ぶっ飛んだこと、というのは遠い遠い過去の記憶になっていますよね。先ほど、デイビッドが話していたように、そうではないことにも慣れていかなければなりません。新しい家具を思い切って買ってみるような(笑い)、、、 無論、そうすることが前よりももっと気楽で、もっと気分が良いものと出来るようになるための、練習のようなこともいるでしょうね。「もっともっと慣れていくぞ」と。仮に、みなさんにぶっ飛んだ経験があるとして、きっとそれは20代か30代のころの話ではないでしょうか? それ以降、ずいぶんと長い間、そうすること、そうなることを忘れています。ある種、行き詰まりに嵌っています。

今こそ、、、

リンダ:ボニーは良い線行ってたんじゃないかしら?

アダマス:何の線の話だい?

リンダ:ぶっ飛び度合いで。

アダマス:いやいや、それでも、ありふれた話だよ。知ってるかい? 結婚している人の2人に1人はンーンッンだよ。つまりボニーもそれほどぶっ飛んじゃいないってことだね。ぶっ飛んだ話にしようと思えばポテンシャルは高いけどね。そうするために出来ることはいくらかあるけど、今その話をするのは、ま、やめておこう(笑い)。その話をするのであれば、私が最終的に、服を脱ぐことになるからね(さらに笑い)。

ボニー:面白そうね。やってみましょ。

アダマス:えー、みなさんがぶっ飛ばなくなってから、なかなかの時間が経過しています。今や何がぶっ飛んだことなのかさえ、ちょっと分からなくなっているんじゃないですか? だからちょっと罪悪感を覚えること、それがそれだと考えてしまっていますよね。でもそうではありませんよ。ぶっ飛ぶこととは、えっと、それこそが我々が次に向かうところですが、ぶっ飛ぶこととは「超越して生きる」ということです。ぶっ飛ぶこととは、この惑星での暮らしを楽しむこと、しかし古い方法ではそれをしない、ということです。家具を買うことではありませんよ。それなら新築の家を買ってください。どこかのヴィラを買ってください。ぶっ飛んでいて、自分でも予期しなかったことをしてくだい。そして何が起こるか見ていてください。

分かりますね。人はパターンに嵌ります。パターンの中で生き、パターンの中で呻き、ぶつぶつ言います。ぶっ飛んだことをしてください。これは少しはぶっ飛んでいます(ステージのクリスタルの樹について)。とことんぶっ飛んでいるとは言えませんが、ある意味で、まあまあ、ぶっ飛んでいます。私が言わんとしているのは、ブラジルにある木があって、その木を買い、その木は、いつか目の前に現れるだろうと信頼だけして、二度自ら見に行くことはなかった、というようなことです。その話を知っていたのでさほどぶっ飛んでいるようには思えませんが、ぶっ飛んでいます。カウルダーにもリンダには分かっていました。彼らには、彼らが許し、そしてそれがやって来た、という感覚がありました。お金はかかっていません。

ちょっと前まであった安っぽい、死んだ木は分かりますね? あれは面白くもなんともないものでした。「は? 君たちはそんなものをデコレーションと呼ぶのかい?」て感じでした。「あれは死んだ木であって生命もクソも感じられない」と。でも私たちはそこまでやってきました。ついにそこまでやってきました。

今日は取り掛かりたいことが2つあります。どちらも、みなさんをぶっ飛んだところへ導きます。みなさんは許し、何が起こっているのかに気付いている以外に、何もする必要はありません。

さあ、ゆっくりと、深呼吸をしましょう。客席の照明を落としてください。では、今日のアダマス・ショーで取り上げる予定の2項目に入ります。

Free Time(フリータイム/時間を自由自在に)

1つ目の項目は時間です。時間。

時間は徐々に増加します。みなさんは一定の感覚で増え、規則正しく進み続ける時間の中で生きています。1秒、1分、1時間、1週間、と時間は増え、進んで行きます。みなさんはそれに慣れきってしまっていて、時間には、それとは別のタイプが存在することに気付いていません。

時間とはフォーカスの機能の1つです。みなさんには1つの感覚として、たった1つの人間の感覚として、フォーカスの感覚が備わっています。フォーカスには段階的であるという特徴があります。フォーカスはよりフォーカスされていきます。フォーカスが更なるフォーカスを生じさせます。分かりますね。全てが重力によって吸い付けられるせいで、みなさんはこの漸進的な時間の中で生きるようになってしまっています。1秒、1分、1時間と進み、増える時間、みなさんはそれを当たり前として、普通のこととして受け入れていますが、実はそうではありません。違います。

時間には本当に多くの側面があります。本当にたくさんのたくさんの側面があります。その中で私が今日取り上げたいのは、時間の自由自在性についてです。時間は数学であり、構造であるという、一般的な捉え方だと時間自体、既に不自由さを含んだ概念ですが、それとは大きく大きく矛盾した概念です。

もし、もしですよ、時間に可変性があるとしたら、時間にはそういう全く別の側面があるとしたらどうでしょうか。言い換えると、私たちは1秒、1分、1時間を生きていますが、もし、同じ意識の同じ瞬間に、あなたがここの漸進的な時間の上、それを超えたところに、そこにもっと自由に動かせる時間があるとしたらどうでしょうか。そこの時間にも時間の要素は残っています。依然として過去、未来といった要素は残っていて、ただ一方向へ、増えて進んで行くという要素だけがありません。今から私がお伝えする概念は、都市にある通りや路地、通路の全てを、ビルや壁に視界を遮られたまま、今のみなさんが一筆書きの制約までつけて、歩いているのと比べて、山の頂上から、あるいはドローンを使って、もう1人の自分がその都市全体を見下ろしていて、自分が今いる通りや路地以外も、全てが、裏道までが見えていて、どの道でも自由に行き来が出来ることぐらい、既成の概念とは違っています。

時間の自由自在性と言うのはつまり、時間には特に決まったルールなどないということです。時間とは、等間隔で規則正しく増えてくものではありません。時間は自由自在に設定できます。科学者や数学者は、そんなものはでっち上げだと異議を唱えるかもしれませんが、この話題の真の答えは「全てがでっち上げだ」ということです。そうです。全てが完全にでっちあげです。時間に普遍的な性質があると主張するのは、単に、時間には普遍な1つ性質があると信じていたいだけのことですね。

これまで言ってきたことを今一度言っておきます。そもそも時間というものは存在しません。そんなものは宇宙のどこにもありません。時間は、もしかしたら、構造的に考えたり、計測するためシステムとしては役に立つかものかもしれませんが、そもそも存在していません。宇宙のどこを探しても時間も、時間の惑星も、時間のポータルも、何も見つけることはできないでしょう。だって、時間とは人間がした、ただの合意にしか過ぎないからです。ただの合意、決め事でしかありません。その合意がゆえ、リアルに見えているだけのことです。本来、どうとでもできるもの、好き勝手に変えられるものだと、合意に従う義務も何もないのだと、合意の際に誰かが一筆、付け加えておくべきでしたね。

この文脈で、みなさんに「ぶっ飛んでる」ところがあるとしたら、この漸進的に増えていく時間の中で、ある種、これからも生きていこうとしているところがそれになります。みなさんの身体には文字どおり時計が備わっていて、時限爆弾も同じように置かれています。みなさんの身体は死へ向けて時間を刻み続けています。でもそれはそれで結構です。大したことではありません。分かりますか。私たちは別に死を克服しようとしているのはありません。私たちは時間を拡張しようとしています。

みなさんは漸進的な時の中で生きています。しかし、今から私たちは短いメラブを行います。そうして時の自由自在性に入っていきます。みなさんは「ワオ、それはすごいぞ!」そう感じていると思いますが、先に1つだけ注意、というか、警告をしておきたいと思います。それをすることで、みなさんの中にある時間というものが狂うからです。みなさんがこれまで馴染んできた、規律を持って規則正しく進むあの時間が、どんどんと狂っていくからです。

みなさんの中にはすでにそういった経験している人もいますね。今日が何日で今年が何年であるかを忘れてしまったりするようなことがそれになります。それはみなさんが年を取ったせいではなく、時間の自由自在性の中に入ってきたせいで起こっています。みなさんの中には、既に未来のことを予測したり、ある種の予言ができる人も出てきています。そういう人には、何が起こるか、起こりそうかが分かります。そして実際そのとおりになり、今はまだ驚いていますね。でも驚く必要はありません。それは単に時間の自由自在性の中にいるからです。これまでいた固く結束された時間の中から、外に出ただけのことです。みなさんは時間の自由自在性によって、まるでドローンがそうするように、時間を上から俯瞰することが可能になります。例えば7年の期間をかけて起こることが、一目で分かり、一度に感じられます。7年かけて徐々に分かっていく必要はありません。

時間の自由自在性にはたくさんの層があります。ある種、その最下層として秒、分、時間、と規則的に前に進んでいく時間があります。しかし時間には他に多くの層が存在します。たとえば「過去」と定義することもできる時間の層に関係したことですが、みなさんが時間の自由自在性に入るにつれて、みなさんがいわゆる過去にしたことに関連した、感情や思考、出来事について、夢を見るようになっていきます。「あれ、あの出来事はもう消化できたはずなのに」と思うかもしれませんが、それは、過去も今にあるからそうなるのです。

今から私たちは、時間の自由自在性、ないしは、そもそも時間の存在しないその中で、「現在」が、彗星のごとく軌道を描いて回っていて、一旦通り過ぎた「過去」にまた近づいていく、ということをやりたいと思います。それは過去を許す、解放する、というようなことではありません。みなさんは軌道に乗って、単に、再びそこに向かっていきます。規則正しく漸進的な時間の外側から、ある種の自由な存在として、それを見学しに行きます。そうして高い視点から過去を眺めてみると、過去の出来事とは、みなさんがそう起こったと記憶している出来事とは、全く異なることが分かるでしょう。

マインドは漸進的な様式で過去を記憶しています。みなさんが時間の自由自在性の中でその時間を通り過ぎる、あるいは軌道に入ってその上空を周回すると、過去というのは、全く漸進的ではないことが分かるはずです。場合によっては、そうやって過去を見ることで、思い出や関係性、思考が喚起されるかもしれませんが、どうか頭をやられないように注意してください。慌てずに落ち着いていてください。「うわ、こんなのずいぶん前に消化したのに。手放したはずなのに、どうして?」と早合点するのは止めましょう。何故なら、みなさんが手放したのはその出来事が持つ重力であり、出来事自体はたった今、そこでまさに、起こっていることだからです。出来事はたった今、この瞬間に、進行しています。漸進的な中で起こって、終わって、既に過ぎたこと、そのようなものではありません。それってとてもぶっ飛んだことですよね。今も起こっているということです。全てが未だに生命に溢れた状態で、ある種、全身全霊で、初めてそれを行っています。みなさんはそれに参加する必要はありませんが、それはもうストリートして自立していて、様々なレベルで生き続けています。それはみなさんのストーリーではありますが、みなさんはそこに参加する必要はなく、そこで苦しむ必要もありません。それは単に本の、ある章を書いているようなものであり、シッシッシ、そんなものは手放してください。章は章でみずから自発的に発展を続け、他の可能性を探ったり、同じことを繰り返したりしています。それはそれで自分で勝手に続いていきます。

実際、それが創造主の素晴らしさだと思います。それに巻き込まれる必要はありません。それによってショックを受けることも、トラウマを抱える必要もありません。ただ、時間の自由自在性という、超ぶっ飛んだものがあることを認識し始めてください。それこそが、身体を保持したマスターとしてこの惑星に留まること、そのやり方を根本から変える、本当にぶっ飛んだ方法だと理解してください。アセンデッドマスターズクラブで出た「どうしてあんなところに留まりたいと思うんだろう」という疑問に対する真の回答がこれになります。そんなことを言うアセンデッドマスターたちは、かつてここにいたころ、時間の自由自在性を理解していませんでした。時間そのものについても真に理解できてはいませんでした。その自由自在性については何をかいわんやです。だからこそ、身体を持っていた頃の彼らには、ここでそういう風に生きることの楽しさや興奮、豊かさや快適さが分からなかったのです。彼らは、ここでは全てが線的であると思っていました。だからこそ「やった。悟りに至った! もうここにいるだけ時間の無駄だ」そういう考えに至ったのです。それを責めるわけにはいきません。そういう考えに対する真のカウンターは、真の感覚に戻って且つ時間の自由自在性に入ったのなら、真のフリータイムをもらえたのなら、ここはグレーに色褪せた、生命の無い世界ではない、ということです。全てが生命に溢れ躍動した世界になるということです。

時間の自由自在性です。これについては今後話をしていきますが、まずはそこに入るプロセスを始めたいと思います。全ては正しく進んでいます。樹、みなさんですね、全ては正しく広がっています。

では、大きく、ゆっくりと深呼吸をしましょう。これは比較的短いメラブになります。今日のアダマス・ショーではもう1つカバーしたい内容が控えています。

リンダ:ほほほう

アダマス:さあ、深呼吸をしてください。

Free Time Merabh(フリータイム メラブ)

時間の自由自在性です。何をやってもいい、フリータイムです。みなさんは認識し始めています(音楽、始まる)。みなさんは様々な層に在り始めています。つまり、みなさんは漸進的な時間の層、秒、分、時、日、年のレベルにも存在します。そしてそれは良いことです。特に何かを変える必要もないでしょう。みなさんには、そういう中でこそやりたいと思うことも、たくさんたくさんあるでしょう。それはそれで結構です。その上で私たちは、深呼吸をして、時間の自由自在性を、許したいと思います。つまり、みなさんは漸進的な7年間を味わうと同時に、一瞬で全てを経験できるということです。

時間の自由自在性とはもちろん、この瞬間、つまりは今、この現在にいるということです。ただ、そうですね、時間の軌道、そういうものを思い浮かべてください。彗星がその軌道を描いて飛んでいる、あなたの周りを飛んでいて、あなたは常にそこに在る意識であり、軌道は自在に変わり得る、過去とされるところにも未来とされるところにも、軌道を通すことが可能であると。

時間の基本、基軸が徐々に変わり始めています。

そしてそれは放っておいても起こることです。自然なことです。それを起こそうとすることは出来ません。あなたはそれについて考える必要はなく、ただ、私は、それにともない、ぶっ飛んだことが起こるので、それに気付いているようにと、みなさんには求めるのみです。本当に本当にぶっ飛んだこと。素晴らしく、でもやっぱりぶっ飛んだことが起こります。

直線に進む時間を超越したとき、時間の自由自在性に入ったとき、現実の知覚の仕方が変わります。それは、肥溜めの中のような人間の毎日が変わることを意味します。

思い浮かべてください。もしそう選択するのなら、あなたの日周リズム(訳注:動物に備わっている1日をベースにしたリズム)、漸進的な時間の基本を残したままで、別の時間軌道、軌道の数々を許すことが可能です。つまりは、秒、分といったところよりも、あなたはもっと高いところから全てを俯瞰できるということであり、それは、より多くの時間について、一度に掴むこと、理解することを可能にします。あなたの周りを周回している彗星たちは、過去、未来と呼ばれるものをも、あなたの前に開きます。

もし、いわゆる一般人がこれをしたらな、文字どおり気が狂ってしまうでしょう。漸進的で直線的な時間、考え方が深く深く染みついていて、目の前の出来事の扱い方が分からなくなり、著しくバランスを欠くからです。特に物理的なバランスを取るための器官、耳に関わる場所が壊れます。文字どおり、その人の気は狂います。しかし私たちは、そんなことにはならずに、それが可能なところまで、しっかり到達できています。

時間の自由自在性です。本当にぶっ飛んだコンセプトです。そして素晴らしいコンセプトです。時間の自由自在性について深く入れば入るほど、時間というコンセプトの全貌も見えてきます。ざっくり言って、過去も未来も全てが全て、それは経験を前提としてあるものだ、そう気付くようになるでしょう。結局のところ経験です。

スピリットはベッドルームに時計を置いたりすることはありません。分かりますね。アセンデッドマスターも時計を身に着けることはないでしょう。誰も時間に閉じ込められてはないからです。だからこそ、そういう意味でも、過去も未来もないのです。そこにあるのは、単なる経験の展開です。経験が紐解かれているだけのことです。

と言うと、であれば経験されるまでは何も起こっていないということですか、と思いたくなるかもしれませんが、未来は既に、常に、そこにあります。経験されるまでは、あなたによって実際に認識されていないだけのことであり、そこにあることは変わりません。あなたが未来にする全て、し得る全て、その可能性は、もう既に、一つ残らず、そこにあります。

あなたが経験したことのない全ての可能性のあらゆる可能性の全てと、繰り返しになるすでにしたことのある経験の可能性の全ては、あなたが故郷を去り、ウォール・オブ・ファイア(火の壁)を通り抜けた時点で「全て」そこにありました。

何十億もの部分に砕け散った。そうトバイアスが言っていたのはこのことです。あなたは、全て可能性を事前に創造したのです。そしてその多くの欠片が依然として経験されないで、まあそれを未来と呼ぶわけですが、残っています。未来とは、また経験されていな可能性以外のなにものでもありません。

それをまあ、時間と呼んでいるということです。だからこそ、いわゆる予言者たちの予言、その精度は低いのです。未来というものが明日やその先に起こっているのではなく、単にまだ経験されない状態でそこにあること、その可能性の数が天文学的に膨大であることを、よく分かっていないのが原因です。

私はみなさんと一緒にここいることをずっと楽しみにしていました。特に、この美しい感覚の樹が飾られた今日に、こうしてみなさんと、シャーンブラのみなさんと、一緒にいて、時間の自由自在性に入っていける、その取っ掛かりとなるこの場所に来られることをずっと待っていました。いいですか。決してそうしようとしないでください。それを起こそうと頑張らないでください。そうするとまた漸進的な時間に嵌り込みます。どこかで聞いたことのある話ですね。そうです。結局、出来るのは、そうなるのを許すことです。時間の自由自在性の中で起こること、それはぶっ飛んでいるに違いありません。許してください。

みなさんは古い時間の在り方に長く閉じ込められてきたせいで、これから起こるようなことが妙に感じられるかもしれません。でもそれは妙というよりは、実は、ぶっ飛んでいるだけのことです。

朝起きた時に、過去の自分が朝起き、未来の自分が朝起きていることが同時に認識できる、そのことを想像してみてください。超超超ぶっ飛んだことですよね。もしかしたら頭がおかしくなるような気がするかもしれませんが、なに、すぐに受け入れて、調整することができるはずです。

それが、身体を持ったままのマスターがすることです。身体を保持したマスターは単に悟っているだけではありません。みなさんは、他のアセンデッドマスターのように単に悟って、相変わらずの古臭いツールを使い続けて、古臭いものを古臭いと当たり前に評価をして、文句を言うこともありません。でもこれで、私も含め、みんながここを去ったのも理解できますよね。ただ、みなさんはそれとは違う、新しいルートを進んでいますよ。みなさんは、時間を自由自在に操ります。

さあ、深呼吸をしましょう。

(間を取る)

大きく、深く、深呼吸をしてください。

今の内容については、これから、集まりのたびに話をして、議論を深めていきたいと思っています。

さあ、時間の自由自在性とともに、深呼吸をしてください。

なんとなく分かったかもしれませんが、フリータイムというのは2つの意味を持っています。1つに、みなさんはもう漸進的な時間に閉じ込められてはいないということ。2つに、みなさんが人生で、やっと自分の自由時間を持てること、です。ちなみに私が言う自由時間とは、みなさんが義務や仕事、やらなければいけないことに追われることなく、自分に自分のための時間をあげられること、そのことです。いずれにせよ、自由時間とはこれだ、そう分かる時がくるでしょう。

Free Energy(フリーエネルギー)

さあ、大きく深呼吸をしましょう。フリータイムの話に深く関連したことで、取り上げたかったもう1つのことです。この2つは、互いに美しく、関連し合っています。

今から取り上げる内容は、直近のKeahakでも少し取り上げた話です。私はキーハッカー(Keahakの参加者)には、これについてはシャウドで全てのシャーンブラに聞かせたいのだと伝えて、あの場では全てを話すのを控えていました。フリータイムとこれから述べる新しい認識についてです。その理由はシンプルです。より多くの人が気付けば気付くほど、より容易になる事柄だからです。みなさんはみなさん自身だけではなく、このシャーンブラという集まりの集合意識にも含まれています。みなさんがその集合意識に嵌り込んでいるとか、そういうことではなく、この感覚と経験はこのグループみんなで分かち合った方が単純に良いと思ったからです。

この2つ目のコンセプトは、エネルギーに関係したものです。エネルギーです。みなさんはアダマス大学の導入コース、そのコースの基本中の基本のキである、円の中心に点を打った図形、それが意識と呼ばれるものを表していることは知っていますね。それが「I Am」であり「私は在る」であり、唯一存在するものです。唯一のものです。

そのことについて考えたとき、ある疑問が浮かびます。「創造主は何故、創造するのか?」です。創造主のスピリット、全てであったものは、I Amであることに完璧に満足できるはずです。I Am、ソース、と言ってもいいですが、それがナンバーワンであるはずです。にもかかわらず創造するのは何故なのか? それ以上の何をいったい想像するつもりなのか?

ドナルド:創造を経験するため。

アダマス:マイクがなかったね。それに今の質問は修辞的な質問であって、特に誰かに何かを訊いたわけじゃないよ。レトリックだよ。そもそも私は答えを知ってるしね(アダマス、笑う)。リンダ、マイクはいいよ。構わない。さっきのは修辞的な疑問てやつだよ。誰の答えも要らないよ。

リンダ:そりゃどうも。

アダマス:そういうこと(笑っている)

何故、創造主は創造するのか? どうして「私は私である」だけに留まらないのか? いったいどういう理由があって、自分が気付いていることに気付いていようとしているのか? 何故ゆえそもそも創造なのか? つまり、創造する以上、クソみたいなものも創造してしまう可能性もあるわけですよね! カオスを生み出すかもしれません。にもかかわらず、何故、創造主は創造するのでしょうか? と、みなさんを煽るだけ煽って、この質問はここで止めておこうと思います。今日は答えを言いません。これは宿題です。

何故、創造主は創造するのか?

あなたにはあなたのI AMがあり「私は在る」があります。そしてそれは良いことです。それが唯一あるものです。でもそれがどうして、外に出て、何かを創造しようと思うのでしょうか? これについては次回以降のシャウドで再び取り上げます。次とは言え、、、6月ではないですね。それよりは後のシャウドですね。

さて、エネルギーの話に戻りましょう。あなたにはあなたの意識があり、I Amがあり、私は在る、があります。そしてそこから迸る情熱がありますね。情熱です。全ての感覚を許したときに「私は在る! あとは何もかもクソだ!」となりますね。つまり「私は存在します。何故なら、、、私はこうあるがゆえに、、、これで、、、それだから」みたいな感じではなく「私は在る。以上!」という感じです。それだけが、そのぐらいの勢いで、唯一存在するものです。その気付きのみが唯一価値のあるものです。あなたがそのことを本当に本当に認識できたとき、パッションが、情熱が迸り出ます。「私は在る!! 物理的な身体を超え、全てのガラクタを超え、アイデンティティーも超えて、私は在る!」と。私は在る、からはそんな情熱、興奮を創造されます。愛、というのは言葉として、ちょっとこれには当たらないですね。もっと「うがああああ! 超絶怒涛に凄すぎるぜ! 私は在る!」みたいな感じで、光が放たれます。放射されます。外へ出る、というのではなく、抑えきれなくなった光が、方々へ放射されて輝く感じです。光が輝いて放射されます。私は比喩的に話していますが、その輝ける光が、貯蔵庫、ないしはみなさんがエネルギーフィールドと呼ぶようなところにエネルギーとして蓄えられ、そのエネルギーが引きつけられ、活性化されて、現実を創造します。

このI Am、あなたの魂からの情熱は、今もあなたの魂は時間の無いところにいて「私は在る!」の興奮に浸っていますが、その興奮、情熱は、いまだに反響しています。あなたの魂が「わあ、私は在る! 私は誰の、何の下にも属していない。私はただ在り、自立していて、常に、そしてこれからも永久にそうだ!」と気付いた瞬間は、時間が存在するような物言いをするなら、すごくすごくかなりかなり前のことです。I Amの中で反響し始めたそれは、今もまだ続いています。無論、光の放射も続いていて、存在し得る全ての次元で、エネルギーを引きつけ、現実を創っています。ここ、これ、です。

それが起こるとき、光が輝きを放つとき、それが起こっている今、あなたは、あなたの魂から最も反対の一番端っこにいて、魂から出た光の全てを受ける者であり、つまりは、ある意味では、鏡に映った魂です。その現実はプラスとマイナス、陰と陽、二極のエネルギーの分子がその光に引きつけられ、活性化されて生じています。あなたはまた、受けた光の放出者でもあり、それをここで受ける受け手、つまりは、ここで様々な経験しているあなたですが、あなたは陰と陽のエネルギーを、上のあなたがしたのとは、また異なる比率で引きつけ、放っています。

人生というのは、そういうものなのです。だから人間の暮らしというのは、いつもそういうものなのです。そうやって創ってきたものなのです。だからその中で、そういうものとは何か全く違うことをする、というのはそれだけでぶっ飛んだことなのが分かったでしょうか。そう話しているたった今も、エネルギーはあなたの中に流れ込んで、陰と陽、プラスとマイナスのエネルギーへと活性化され、あなたの中心から輝くように、またある比率で、放出されています。

プラスに、マイナスに、それぞれ活性化されているエネルギーの流れを想像してみてください。それはソフトウェアのプログラムで1と0があるのと同じで、エネルギー自体は同じものです。エネルギーはデジタル的に解釈すると理解しやすいですね。プラスとマイナスがある比率であなたの中に流れ込み、それと同時に、再活性され、外へと放出されています。そしてそれがこの、あなたの現実を創っている正体です。あなたはそうやって、エネルギーをずっと使ってきました。そうやってここで物事を起こしてきました。

多くの人間、そして人間以外の存在にとっても、エネルギーを奪うというのは、その行動の大きなモチベーションの1つになっています。みなさんはそれをセクシャル・エネルギー・スクールで学びました。エネルギーは常にある。どこにでも、すぐここにもある。そのことを知らない人間、存在たちは常に誰かからエネルギーを奪おうとしています。でもみなさんもご存じのとおり、誰からも奪う必要などありません。エネルギーはどこにでも、ここにもあります。

そして、ここで私がお伝えする、超ぶっ飛んだことというのが、もはや、陰とか陽とかいった、エネルギーの粒子に頼らない、ということです。はい。それって本当に、超超超超超ぶっ飛んだことだと思いませんか? 量子物理学でさえ「あなたが死ぬと、全ては消える。あなたがいるから現実はある」というところまで理解できているにもかかわらずです。まあ実際、あなたが死んでも何も消えやしませんが。

ここでフリーエネルギー、というかフリーなエネルギーですかね、その概念が出てきます。エネルギーとは常に、陰にも陽にも活性化されていない状態で、そこここにあります。それはニュートラルなエネルギーであり、いかなる傾向性も力も帯びていません。そのエネルギーは目に見えず、誰にも測定できず、どの方向への力も流れも何の動きもありません。

この世界はパワー、力に同調しています。力、アクションとリアクション、エネルギーによる攻撃、エネルギー同士の摩擦に溢れています。それがこの惑星です。

しかしながら、みなさんは、身体を保持したままのマスターとして、そういうものにこれ以上、頼る必要はありません。それはとてもぶっ飛んだことです。この惑星で送ったどの生涯とも異なり、逆へと向かう動きです。それは科学に逆行するだけでなく、みなさんがこれまでに学んだエネルギーとその作用の仕方にも逆行します。今のみなさんは対立するもの、二極性に同調しています。男性、女性、光と闇、上と下といった具合ですが、そういうのには頼りません。これは超ぶっ飛んだ考えです。フリーエネルギーです。

では、実際にそこに入って行きたいと思いますが、古いやり方でそれを感じることはできません。古いやり方はある種、感情に同調するようなやり方であり、言うならば「わあ! 気持ちが軽くなった」とか、逆に気持ちが重たいとか、圧が強いとか引っ張られる、といったことだからです。もしこれまでのやり方でそこにアプローチするのなら「何も感じないぞ」となるのがオチでしょう。それでは無理です。もっと何かを感じてください。

早かれ遅かれ、何か、チャイムか何かがあなたの内側で鳴り響き「おわ、何か分かった。陰と陽のエネルギーの粒子が古い関係のまま激突して、潰れたり壊れたり、競争する必要はもうないんだ」と気付くことになるでしょう。実際、その摩擦がこの現実を創り、その摩擦がここの生活を生んできました。

生活とは摩擦です。人々が摩擦と力のエネルギーを扱う以上、この惑星にマスターの居場所はありません。

さあ深呼吸をしてください。小曲を少しやりましょう。短い曲です。みんなちょっと深刻に、真面目になり過ぎましたね。ちょっとあれこれあれこれ考え過ぎていますね。楽しいはずの私のショーで観客に寝られては困ります。ちょっと退屈して「ファッ、、、 エンターテイメントじゃなかったのかい?」と言いたくなるような内容でしたね。分かりました。

(ファンファーレが鳴る)

いいタイミングだね。素晴らしい。分かってきたね。

(音が止まる)

わあ! 素晴らしいぞ! やったぞ!(笑いが起こる)

ぶっ飛んだこと。何人かがここに上がってきてぶっ飛んだこととして話しましたが、どれもぶっ飛んではいませんでした。今これを聴いている人、読んでいるみなさんはどうですか? みんなに共有したいぶっ飛んだ話はありますか? 好きなSMSがあるなら、そこに投稿してください(笑いが起きる)。今日聞いた話はどれも、大したニュースが無い日にある、まあまあなレベルのものでした。でもぶっ飛んではいませんでした。

ぶっ飛んだことです。服を脱ぎ捨てることです。あれは本当の話です。あのことについて、直接的に書かれたものがあるかどうかは正直、定かではありませんが、ある程度のことは見つけることができるはずです。私です。1783年。法王ピウス6世。裸。何か検索に引っかかりませんかね。とにかく、あの程度のことは私にとって、お安い御用でした。簡単ですよ。でもやっぱり裸だと寒かったですね。そのことは忘れません。ブワアアア!

そうですね。誇張ではなく、、、もうあんな恰好で、あそこには行きませんね(笑いが起こる)。ああ、この沈鬱な空気を打破しないと! みんな沈んでますね。まるで、、、(アダマス、笑う)。みなさん、ちょっと深刻になり過ぎですよ! 考え過ぎですよ! オーライ!

(ファンファーレが鳴る)

気逸らしのツールを過小評価しないでくれよー!

リンダ:ツール?(リンダ、大笑いして、聴衆も笑う)

アダマス:何が可笑しいのか分かりませんね。分かりませんが、気逸らしの力を低く見積もらないでくださいよ。もしみなさんにも、こうやって教える機会があって、生徒たちのエネルギーがこんなふうに、ウー! 落ちているのを感じたなら、あるいは自分自身が、ちょっと深刻になり過ぎている、マインドで考え過ぎている「えっと、どうしたものかな? なんだこの人生は? 何がおかしかったんだろう?」そんなふうに感じたなら、シャーラップッ! です。そうやって自分の気を逸らしてください。服を脱ぐか何かをしてください(笑い)。ところで、あの時の私と法王の話が「裸の王様」の元になったというのは真実です。あの時、彼はそういう言及はしませんでしたが、頭の中では「私の方がおかしいんだ」と考えていて、彼のお供は、正確には22人だったかな、は、誰1人として、彼に本当のことを教えることはしませんでした。その時、漂っていたエネルギー、空気がどんなものだった分かますかね?(笑いが起こり、誰かが「フーア!」と声を上げる)。私はただ、生まれたままの姿で、座っていました。同時に、それがさも当然であるかのごとく振る舞っていました。あたかもエレガントで上品な格好をしているつもりで演じていました。そして実際、ある意味で、そうなったのです。

リンダ:彼らには何が見えなかったのかしら?

アダマス:彼らに何が見えなかった? というのは?

リンダ:えっと、どうして、何が起こっていたのかあなたに分かったのかしら?

アダマス:当時の法王はそもそも、いろいろなものに怯えていたからね。いろいろなストレスに晒されて、かなり大酒を飲むようになっていたようだし、他にもいろいろとおかしかったね。彼はそもそも、自分の頭が正気を失うのではないかと恐れていたんだ。常に何かの声が聞こえてたらしいしから(笑う)。誰の声だか知らないけど(笑いが起きる)。とにかく彼は自分が壊れつつあることに怯えてたんだ。教会との関係も緊張しきっていたしね。教会のことも、政府のことも、ジェスイット派のことも、革命のこともあったからね。とにかく酷い状態だった。彼は自分が自分でなくなるのを恐れていて、それを周囲に知られることも同時に酷く恐れていて、それで自分を抑制しよう、普通でいよう、ぶっ飛ばないでいようと、意識してたんだよ。

だから彼が部屋に入ってきて私を見た時、暖炉の横に突っ立った私を見た時(アダマス、ハッとする仕草をする)、彼は言葉こそ発しなかったけど、そんな感じだったよ。度肝を抜かれて一種の催眠状態になっていたとは言え、彼は私が裸であることは分かっていたよ。ただ「まずい。私は本当に正気を失っている。まずいぞ。もし声を上げて『この奴隷め! 神と法王の前に裸で現れるとは何事だ!』なんて言ってしまえば、本気で馬鹿になったと思われる」そう考えていたんだよ。もちろん間違ってるね。もし彼が声を出していたなら、即座にフシュッ! と私の首は飛んでたね。でも彼は口を開かなかった。彼がそうしていると、誰もそうしてはいけないというエネルギーが部屋全体に広がった。分かるよね。そして実際、話が始まって20分ほどだったかな、彼らは私が裸であることをすっかり忘れていたらしい。実際、みんな私が服を着ていると思い込んでいたってわけだよ。それってぶっ飛んでるよね。

さて、気も逸れたところで、エネルギーの話に戻りましょう。フリーエネルギーの話でしたね。これは実際、とんでもなくぶっ飛んだ話です。何故なら、みなさんは陰陽のエネルギーに比率を持たせて引き寄せること、放出することに対して、中毒と呼べるほどに、慣れきっているからです。例えば陰を62%としたとします。ちなみに陰、マイナス、は悪いという意味ではありません。陰は陰、マイナスは単にマイナスです。とにかく62%を陰とすると残りが陽であることは分かりますね。みなさんはそうやって、どちらかの比率を上げたり下げたりしています。みなさんは常に、休むことなく、エネルギーを受け入れては活性化し、外へと送り出しています。その活性化というが、陰陽の方向付けをすることです。でも私たちはそんなことをする必要はありません。そんなことは止めましょう。そしてそれはとんでもなくぶっ飛んだことです。何故なら、誰もこの地球でそんなことをした人はいないからです。誰一人として、そんなことをした人は存在しません。

もしかしたら少し奇妙に感じるかもしれません。何故ならこのフリーエネルギー、陰にも陽にも方向付けされていないエネルギーには、なんの力も無いからです。フリーエネルギーはまあ文字どおり、この周りにいくらでも存在します。それこそが素晴らしいところなのですが、この、なんと呼びましょうか、フィールド、源泉、なんでもいいですが、ここでエネルギーはじっと活性化されるのを待っています。それに対して未だかつてこんなふうに考えた人はいませんでした。「何故、わざわざ活性化しなければならないのか? 許せばいいじゃないか?」

このほのめかしについては、また改めて取り上げたいと思います。今はこれについてのメラブを行い、このことについて感じてほしいと思います。もしかしたらマインドは「何を感じられるっていうんだ? 無理だよ」と意義を申し立てるかもしれません。確かにマインドは、押すか引くか、そういうものに慣れきっています。方向づけられたエネルギー、活性化されたエネルギーに慣れきっています。が、そういうものは全くもって異なります。

では音楽をお願いします。明かりを暗くしてください。

(音楽、流れる)

Free Energy Merabh(フリーエネルギー メラブ)

ぶっ飛んでいる以上のことが起こっています。フリータイムやフリーエネルギーの概念についてこういうやり取りで取り扱うのは完全に完全に、超絶怒涛に、えっと、まあ、ぶっ飛んでいます。その2つがどう関連し合っているのかを観察をしてください。その話についてもまた改めて行います。今日は、その概念にあまり深入りしたくはありません。フリーエネルギー、これまでニュートラルなエネルギーと呼んでいたものですね、まだ活性化されていないエネルギーです。

みなさんの身体は、活性化された、陰に陽にと、方向づけられたエネルギーに依存しています。それはシステムとして、そうするように出来ているからです。そうやって血液に身体を巡らせ、酵素に仕事をさせています。それが、様々な割合で活性化され、絶え間なく送り出される陰と陽のエネルギーの作用です。

でも感じてみてください。もしみなさんの身体にフリーエネルギーを受け入れるドアがあるとしたら、陰でも陽でもない、光でも闇でもない、プラスでもマイナスでもない、エネルギーに対してドアが開いているのだとしたら。それを感じてみてください。ただ開いています。ただそうなっています。

区別も分離も要りません。

アダムとイシスについて話をしました。男性と女性の古い分離の話でした。そしてそれはやがて1つになるという話でした。ある意味で、今のフリーエネルギーの話と同じだと思いませんか。陰のエネルギーと陽のエネルギーについてです。

仮にもし、身体がフリーエネルギー、方向付けられず、よって分離されていない、エネルギーを使うようになったとすれば、です。分離も分割もされていないエネルギーを使うとしたら、どうなるでしょう?

フリーエネルギー。自由なエネルギーです。

力をかけられていないエネルギーです。無理強いされていない(Forceless)エネルギーと言ってもいいでしょう。

もしマインドが常に、二極性を持ったエネルギー、プラスとマイナスを持ったエネルギーに晒されているのであれば、そのマインドのプログラムと、そこを通る全ての思考、そこを抜ける信念には、二元性のエネルギーが付着しないことは避けられません。それがもし今、分離も分割もされていない純粋なエネルギー、それはI Amの情熱から直接きたエネルギーと言ってもいいですが、マインドがそのピュアなエネルギーに晒されて、そのピュアなエネルギーに晒されたマインドの中を通るとするなら、思考や信念、そこに蓄えられる知性でさえもが、どんなものになるか分かるでしょうか?

(間を取る)

あなたが豊かさや、他人からエネルギーを奪われること、人間としての物理的な身体について悩んでいるとして、あなたがぶっ飛んだことをしてシンプルにフリーエネルギーを許し、受け入れたとき、何が起こるか分かりますか? 力のエネルギーではなく、そのフリーエネルギーこそがあなたの豊さのソースです。

この惑星では、エネルギーが大きな規模で崩壊しています。崩壊、というのは、人々がエネルギーをパワー、力と結びつけているということです。本来、力など、全く必要ないにも関わらず、エネルギーをパワーや強さと同じように扱っています。

もし私たちが集団として、本当に本当にぶっ飛んで、そこを超越したとしたら、どうなるか分かりますか? 力も強さも無しで、摩擦も抵抗も生まずにです。

もし私たちが人間という存在たちのためにドアと窓を開いたら、フリーエネルギーを許し、その風を通せたならどうなりますか? そのエネルギーの純度が分かりますか? 一度も分離、分割されたことのない、対立軸に組み込まれたことのないエネルギーです。

(間を取る)

そんなエネルギーの風が吹き込んできだら、何が起こると思いますか?

その風を、空気を胸いっぱいに吸い込めるとしたら、どんなことが起こりますか? 大きく深呼吸をして、それで身体を満たせたなら、身体に満たすことを許せたなら、何がどうなると思いますか?

あなたの思考、マインドにはどんなことが起こるでしょうか?

(間を取る)

それこそがぶっ飛んでいて、何もかもを突き抜けたピュアなピュアなエネルギーです。それに比べると他のエネルギーなんか、ただ古く、色褪せていて、扱うだけただの時間の無駄に思えてきます。

(間を取る)

この惑星はマスターのものではない。にもかかわらず、何故、みなさんはここに残りたいと思うのか。何故なら、私たちがパラダイムを変えるからです。全てを変えようとしています。私たちは時間の中に留まるつもりはありません。古いエネルギーの中に留まろうとも思っていません。私たちは全てを変えています。

(間を取る)

ここがこのままだと誰が決めましたか? 私たちはここに留まりますが、今と同じ服を着ているつもりはありません。今と同じような家で暮らしていくつもりもありません。無論、それらは比喩ですが、私たちは全てを変えます。

もうこれ以上、退屈さにもイライラにも我慢するつもりはありません。私たちはパラダイムを丸ごと転換するのです。

その転換が今ここで始まります。トランスヒューマンたちによって為されます。

私は苦笑を禁じ得ません。テクノロジーの世界で起こっているトランスヒューマニズムを見ていると、可笑しくて笑ってしまいますね。その業界の人々は、コンピューターのチップを脳に埋め込むとか、ロボットと結婚するようになるかもしれないことを、真剣に、本気で進歩だと思っています。ちゃんちゃら可笑しいですよね。うんこですね。やっていることは昔と何も変わっていません。ただ処理のスピードが速いだけです。

私にとってトランスヒューマニズムとは、まさに私たちがしていることです。私たちは全てを一変させようとしています。私たちはフリータイムに入ります。漸進的な時間は存在し続けると思いますが、マスターとしてその両方で遊びます。そしてエネルギーについても一変させます。

嗚呼、古いエネルギー、方向付けられ分離されたエネルギーもまた、それはそれで存在し続けると思いますが、私たちはフリーエネルギーにも入ります。私から言わせれば、それこそがこの惑星における真のトランスヒューマニズムです。他のみんながテクノロジーでお遊戯をしている間に、他の人々が新しい剣を、より軽く、速く振れる剣を、結局のところ剣でしかないのですが、そういうものを作ってチャンバラごっこをしている間に、私たちは神聖なるトランスヒューマニズムを実現します。

だからこそ、みなさんは留まります。だからこそ、みなさんはこの惑星のここを選びました。それこそが、私が前にも話したことのある、可能性です。

みなさんは後から来る人々のために遺産を置こうとしています。理由? 創造主だからじゃないですか。それが出来るからじゃないですか。とにかく、誰かがみなさんと同じことをしたいと思ったときに、それを続けられるようにする可能性を、その人たちのために遺しています。

さあ、大きく、ゆっくりと深呼吸をしてください。今日をしっかり感じてください。

今日の内容をみなさんがしっかり理解できたかどうか、感じられたかどうかは分かりません。そのぐらい今日の内容は本当にぶっ飛んだものでした。そして今後もこれらの話を進めて行きます。

さあ、深呼吸をしてください。

みなさんのマインドと意識に、印象づけておきたいと思います。自分の人生や暮らしについて考えてみて、ぶっ飛んだことをする、ふさぎ込んだ状況や退屈さ、そのようなものから脱却するため、ぶっ飛んだことをする、本当にそうする覚悟は出来ていますか? もし出来ていないのなら、教皇を待つその部屋で、1人、素っ裸だった私の姿を想像してください。教皇とその取り巻きが近づいてくるのが分かるその時間、扉を開いたその瞬間は、正直に言いますが、怖かったです。が、私は大きく深呼吸をして、こう言いました。「創造においては、全てが正しい」

そしてそうなります。

ありがとう。ありがとう(聴衆、喝采)。あのファンファーレで退場したいな。ありがとうみんな。ありがとう。

(ファンファーレ、鳴る)

翻訳: Ito Satoshi


注記: どうぞ自由にこのテキストを配布してください。ただし、一部を抜粋するのではなくこの注記も含め完全な形で、非営利かつ無償で配布してください。それ以外の利用については、コロラド州ゴールデンに住むジェフリー・ホップの書面による許可が必要となります。
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