2013年11月2日
THE CRIMSON CIRCLE MATERIALS
The Discovery Series
SHOUD 3: “Discovery 3”(ディスカバリー3)
Featuring ADAMUS, channeled by Geoffrey Hoppe
Presented to the Crimson Circle
November 2, 2013
www.crimsoncircle.com
Having A Body
まずは、身体を持っていること、それに入っていることの喜びを感じて下さい。時々あなた方は身体を恨んだり、苦痛でいたりしますね。老化もしますし、でも、素晴らしいことなんです。体があるから人間でいるわけじゃないんです。制限された意識でいることが人間でいるということなのです。あなたが捉われる許容力なのです。体を持っているのは素晴らしいことなんです。感覚があり、セクシュアルですから。
あなた方は体から離れても人間意識と共にいます。それはオーナーの証です。あなたが他次元やニアアースに行き、私は人間の肉体経験をしてきたと言うと、そこにいる存在はあなたを褒めます。あなたはエイリアンがいる次元にも行っています。エンボディした人間である証なのです。
さあ、肉体の中へ呼吸して下さい。それを愛し、感謝して下さい。
Adamus
Adamusと呼ばれるセント・ジャーメインのファセット、私はそれを愛しています。それはあなたと共同創造したものです。そんなことこれまでしなかったんですけどね。共同創造したので、Adamusはあなたの一部です。しかし、あなた方はそのパースペクティブ(見る能力)でいます。なぜ、そうなのかを今日話していきます。
Shaumbra Gossip
ゴシップすることは何も悪いことではない。エンライトすればするほどゴシップになっていきます。楽しくなっていきます。では、あなた方の望みは何ですか?シャーンブラの望みは何でしょう?
(会場:最終的な答えを得ること。ここにいる女性は抱かれたいんです。ソウルメイトが欲しいのです。他にはエンライトメントや豊かさが欲しい。有名になりたい。他の人より良くなりたい。何も気にしない。)
シャーンブラの日々の生活には不調和があったり、様々な欲求がありますね。
What A Mess!
さあ、これからあるゲームをします。まず少しのアルコールを飲んで下さい。(アルコールがみんなに手渡される)
我々はエンライトメントについて話してきましたが、シャーンブラはエンライトメントが何なのかわかっていないようです。エンライトメントとは何ですかと尋ねるとゴミ的な答えが返ってきます。平和、愛、喜び、愛などと。それらは何ですか?平和とは、喜びとは何ですか?いつもこのメンタルなぐるぐる回りをやっています。エンライトメントを探しているのですが、エンライトメントが何かは知らないのです。
あなた方が豊かでないのは、あなた方がまだだれかや何かを待っているからです。ドリームウォーカーライフや統合したマスターの話はするのですが、ホントにここにいたいのかどうかは分からないと言います。なので、豊かにもなりません。それではエネルギーを引きつけられないのです。
それと、お金を持つと以前やったように悪い人間になってしまうという恐れがあります。そんな矛盾が見えます。あなた方はこういうことをよくやっていますね、スピリチュアル情報を聞き、少しの間いい気分になり、明日はもっとよくなると言っています。そうではありません。明日も今日と同じです。なんてこった。今日、私はあなた方に不調和状態を感じてほしい。ヒューマンセルフとスピリットに起こっているコンフリクト(対立)を。あなた方はスピリットをここに座らせ、これは私を救ってくれる存在で壮大な存在としながら、自分との間に間を置き、引き離しています。そしてジャンクを拾い上げています。甘いもの、マキョーを集めています。しかし、現実はお金もなく、真のリレーションシップもなく、セルフラブもそこそこで、健康問題をかかえています。普通の目覚めない人間だったら、それも悪くないですね。そんなものだと思えるでしょうから。
あなた方は違います。あなた方は目覚めようとしています。それでタフな事があります。あなた方はいくつかの問題をかかえています。a)エンライトメントが何かを知らないこと。b)エンライトメントを待っていること。それは決して起こりません。決してそれが分かりません。あなた方はだれかが、エンライトの仕方を告げてくれるのを待っています。誰にもそれは出来ません。なので、あなた方は毎日を耐えしのぎ、気をそらすものにハマっています。
エンライトメントに進むにつれ、状況が複雑になっていますね。マインドが以前よりもっと働きだし、スピリットマインドが起動しています。それは、スピリチュアルセンスを制限し、抵抗するまさにクソです。マインドはたくさんのスピリチュアルコンセプトを抱きしめ、保持しはじめています。聖なる自分を癒すこと。私は平和、愛、喜びだと言うこと、といったスピリチュアルコンセプトを。それらはクソやろうです。
エンライトメントにおいて、平和に満たされたりしません。平和という文字やボギャブラリーに捉われたものではありません。人々にとって平和とは15分、30分私に下さい。しばらく物事を静かにして下さい。という意味であり、そこに平和はありません。物事にハーモニーがあり、全てを分かる必要はなく、コンフリフト(対立)でもなく、グレースでただ笑いに溢れることです。あなた方の物事に対する信念はコンフリフトしています。
The Road to Enlightenment
車をイメージして下さい。走っていると何か変な音がします。その音に気づかないでいるとそのうち動かなくなりました。私はエンライトメントへの道を進んでいるのに車が動かなくなった。スピリットが私に何か言おうとしているんだとあなたは言います。違います。あなたは旅に出る前に車のチェックをしなかったのです。オイルを、ラジエーターを。スピリットは既にエンライトしていますがあなたの旅について何も気にしていません。
何度にも及ぶ過去生の中でも、あなた方はエンライトメントに早く進もうとしますが、マインドが「スローダウンすべきだよ。そしてマスターはバラの香りをかいだほうがいいよ。」と言います。それでエンライトメントの道にいてもゆっくり歩み、全てのものを観察し、呼吸してきました。あなたは早く進んだり、ゆっくり進んだりしてきました。
ここでもコンフリフト(対立)が起こっているのが分かりますか?あなた方はエンライトメントの道を進むことを続けていてフラストレーションを抱えています。私にはあなたが通る道をハンドルすることは出来ません。同じ道を歩み、同じ問題をセットしています。旅すがら、安いホテルに泊まり、あなたを盲目にさせる同じ人々といます。
あなた方は自分自身とエンライトする事を強くコミットしています。それが全てとしています。なので、これがうまくいかないと古いセルフに戻ることになります。なんてこった!しかし、あなた方は戻れません。進むことも出来ません。どこにも行けません。これが最大の問題です。
あなた方にこれらのコンフリフト(対立)や不調和を分かってもらいたい。行くところがない道の上でもエンライトへの道の上でもあなた方はいるべきところにいるのです。お酒でも飲んでください。それは安全です。
Knowingness
では、みなさんがリラックスしたところなので、エンライトメントの全てについて思い出しましょう。考えるのではありません。それは人生に疲れすぎてエンライトメントしようと始まったのではありません。誰かにクラスに連れて行かれたために始まったのでもありません。深いノーイングネス、深遠なノーイングネスにより始まりました。
考えでもアクションでも旅によるものでもなく、とても深くの内側からのノーイングネスによるものでした。それは犯され、傷つけられました。各人生においてとても汚染されました。しかし、このノーイングネスはいつもそこにありました。あなたはエンライトメントが何かを知りません。知るべきでもありません。制限されたマインドでは知りようがありません。マインドは知っているフリをしようとしたり、想像しようとします。
リッチになるとか、有名になるとか、セクシーになるとか、壮大なグルになるとかマスターになるといったチンケなイマジネーションです。それは気をそらすものであり、リアルではありません。何が起こっているかを誰が知っているのか、それは問題ではありません。時間をとってノーイングネスに戻って下さい。車があるわけでも、旅があるわけでも、完全な人間になることでもありません。自分自身に戻る以外はありません。ノーイングネスです。ノーイングネスは天使やアセンデットマスターではありません。ノーイングネスは他の存在から与えられたり、囁かれるものではなく、あなたからやってきます。真のアイアムです。それは人間でいるのと同じように、今、ここにいます。
Feeling the Knowingness
では、メラブではなくフィーリングをやりましょう。ノーイングネスに戻ります。このカオスや混乱のあと、あなた自身の内側の不確かさのあと、これらは大きな間違いをしたとあなたは思っています。スピリチュアルな旅は幻想ではないかと思います。しかし、何かピュアで、リアルで、ディープなことが始まりました。このことに、ノーイングネスが来た地点にもどって考えてくださいと言っている訳ではありません。それは問題ではなく、日付もアクションも関係ありません。何のリレーションシップも関係ありません。一部問題なのは、マインドが全てのことに関わろうとすることです。スピリチュアルとかエンライトメントという言葉は、何かに関わろうとする意味の言葉です。
しかし、ノーイングネスは何にも関わろうとしません。ただそこにあり、ただ知っています。マインドは何かに関連づけようとします。マインドは車で滑走する空想を創造し、行きづまります。マインドはあなたにエンライトメントへの決意と頑固さを創造します。しかし、現実には車はなく、行くところもなく、何もできません。それがエンライトのトリックであり、錯覚です。エンライトの前に何かを仕上げなければならないという錯覚です。そうではありません。何も完了する必要はありません。あなたがアル中であろうとバカであろうとフィックス(解決)する必要はありません。
さあ、深い呼吸をして、今ここで自分の体にいて下さい。ノーイングネスに戻ってください。あなたがそれを創造しました。ゴールドの天使ではありません。ハイヤーセルフでもありません。あなたなのです。
(間)
ノーイングネスに続いて目覚めやエンライトメントの思考が、夢が、イマジネーションがやってきます。ノーイングネスに続いて、人生や恋愛や他人との関係のエナジーダイナミクスの変化がやってきます。しかし、それらはぜんぜん重要ではありません。それらはエンライトメントをもたらすものではありません。それはシンプルなノーイングネスです。とてもシンプルで、定義がなく、マインドがタッチできない程シンプルです。シンプル過ぎてあなた方は再創造できません。アイアムのノーイングネスは消えることはありません。ノーイングネスの前にあなた方はたくさんの物を置いています。おもしろい目覚めの経験を。でも、それはいつもそこにあります。あなたをガイドしています。時々、あなた方は人生で起こったことがなぜ起こったのかと思案しますが、ノーイングネスがそこにあるからなのです。あなたの決意や頑固さに関わらず、ノーイングネスは真実を知っています。それが道であり、目覚めだと知っています。
車から降りてください。旅を降りてください。全てのマキョーを止めてください。マキョーは旅のためのガソリンでした。またタンクを満たさないで下さい。全てのことから降りて下さい。ただノーイングネスに戻ってください。他はいりません。他は重要ではありません。他はエンライトメントの目覚めをもたらすものではありません。ノーイングネスは、とても微妙でとても捕えにくいものであり、定義できません。マインドにはコンセプトがなく、それと関連づけられません。
深い呼吸をし、自分自身を自身のノーイングネスに入り込ませて下さい。美しいノーイングネスの抱擁の中にいて下さい。ノーイングネスは方向を示したりはしません。今、目覚めるべきだと言ったりしません。運命やタイミングは持ち合わせていません。あなたがガードを降ろしたり、アイアムにサレンダーした(空け渡した)時にそれにちらっと気づきます。そのちらりは、たくさんのマインドの思考やたくさんのマキョー、たくさんの決心を創造しました。それら全ての葛藤や決意、コントロール、力を止めにしましょう。驚くことにあなた方は良くなります。前より良くなります。ハードに何かをしようとすることを止めることが出来るし、恐れるのを止めることができます。全てはあなたの中にあります。私の中ではありません。ノーイングネスが、アイアムがあなたのなかにあります。ノーイングネスがホームに戻るときです。アイアムの家、目覚めの家へもどる時です。統合の時です。家に帰るまさにその時なのです。
おもしろくないですか。あなたはノーイングネスを持っており、アイアムの家に帰るときなのに、あなたは車の中にいて旅に出ていました。家はまさにそこにあったのに。スピリチュアルの探求をやめましょう。スピリチュアルの探求は、一産業であり、気をそらすものです。フラストレーションです。探すのが好きで、探していると分かっているんでしたらいいのですが。探していてそれがリアルで自分をどこかに連れていってくれると思っていると悲しい目に遭います。
ホームはあなたに呼びかけています。ホームはあなたの内側にあります。どこかに行くべきではありません。何か呪文が隠されているわけでもありません。何かしなければならないとか解決しておかなければならないというのもありません。ただホームに戻ってください。「でも」はなしです。
でも、この後わたしは何をするの?気をそらすことをしない事です。酒を飲んだり、探したり、考えたり、葛藤したりもいいのですが、ドアを出たら、少なくともあなたがしていることに気づき、それはする必要がないことに気づき、ノーイングネスがあなたを呼んでいたこと、まだ呼んでいると気づいて下さい。まだそこにいます。気をそらすことをする必要はないのです。全く。
良い深い呼吸をして、自分の身体にいようとして下さい。
目覚めとエンライトメントのテンションに行って下さい。エンライトメントのストレスへ。
もし、12年前にトバイアスが何もする必要がないと言っていたら、あなた方は探し続けていたでしょう。気を病み、健康問題を抱えていたでしょう。あなた方は今にいます。ホームはいつも呼んでいます。
良い深い呼吸をして下さい。音楽を止め、しばらく静かな中にいましょう。
もし、あなたが日常生活に問題を抱えているのなら、今日言ったことをただ思い返してください。あなたがそれを通ってきたことに私は驚いています。大きなうつで、大きな不調和でした。そしてその不調和を解決しようとしてきました。それがさらなる不調和を招いてきました。解決できないことを解決しようとしていたのです。でもあなたはいい気持ちでした。解決しようとすること、何かをすることが気持ちいいように。解決しようとすればするほど壊れていきます。そういうものなのです。
Looking Forward
ただ思い出してください。ホームが呼んでいます、いつも。それが全てです。あなたがすべき全てです。私が今、これを取り上げているのは、2014年が世界において興味深い年になるからです。地球にとって深刻な愛のムチの年になります。シャーンブラにとってではありません。あなた方はオブザーバーでいるのですから。あなた方は地球や人々が何を通過しているのかが分かります。あなた方も通過してきましたから。気違いじみたこと、衝突、不調和、争いといったことです。不条理を目にします。
あなた方は遠目でみて、深い呼吸をし「オゥ、彼らも経験を通過しているだけだわ。」と言うでしょう。システムにとって、国にとって、国の構造や手段で成り立っているものにとって、クレイジーな年になります。愛のむちの年になります。アップダウンがあり、エネルギー的に他の年より最も困難な年です。これまでよりたくさんのエネルギーがあるからです。あなた方の意識がこの地球のエネルギー量を高めています。それがより不調和や衝突や争いを起こします。人々や機関が「私はあきらめない。この地を、この国を、この価値観を奪わせないぞ。」という頑固さや決意を目にします。そしてマインドから来る奇妙でクレイジーなことを目にします。毎日、そういうことをたくさん見るでしょう。
パニックになるのではなく、笑えさえします。引き下がるのではなく、あなた自身により多くのエネルギーがもたらされます。あなたが壊れるというのではなく、豊かにも成り得ます。これまでよりたくさんのエネルギーがあります。これらの事を今後のシャウドでも触れていきます。
今、みなさんに言いたいのは、深い呼吸をすることと、ホームが呼んでいるということです。そこにあります。
いかなることが起っていようとも、すべてのことは全てのクリエーションにおいてうまく行っています。
Thank you.
-(翻訳)匿名希望さん
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≫ EDIT
2013.11.05 Tue
2013年10月 Discovery シャウド 2概要
2013年10月5日
THE CRIMSON CIRCLE MATERIALS
The Discovery Series
SHOUD 2: “Discovery 2”(ディスカバリー2)
Featuring ADAMUS, channeled by Geoffrey Hoppe
Presented to the Crimson Circle
October 5, 2013
www.crimsoncircle.com
今日は、洪水の影響でたくさんの人がここに来れなかったのですが、実際には来ています。いつもの全てのメンバーがいます。シャーンブラのエネルギーで満たされています。
Awakening and Enlightenment
ではまず、白板に書いて下さい。「あなたは目覚めを選んでおり、エンライトメントを許している。」と。あなた方は宗教やスピリチャリティを勉強した後、または、ここにいるのが疲れたとかもう耐えられないと言ったとき目覚めを選択しました。自分の人生表現によりそれを選びました。
さらなる要求によりそれを選びました。誰かがあなたをスクールに連れていったり、私や他の人の本を読んで目覚めの時だと思いました。いいえ、もっとずっと前に始まっていたのです。目覚めのプロセスが始まった時、たくさんの選択岐がありました。「いや、それは私のためではない。私はここに留まっていたい。」と。戻れない地点まではそうでした。目覚めの道を選ばないことも出来ましたがあなた方は進みました。あなたを動かす何かがあります。「私はもっとほしい。幻想から抜け出したい。」という何かがあります。あなたはここにもっと多くのものがあると知っているからです。その道にはたくさんのステップがあるのですが、多くの人は進んでおらず、止まっています。遅かれ早かれエンライトメントするのですが、彼らは止まっていることを選びました。
なぜって?深遠なプロセスだからです。ご存じのように逆さまになったり、ひっくり返ったりします。人生が変わります。目覚めはあなたの内側のインバランス(不均衡)を全てみせます。制限された世界で過ごすことでインバランスを引き起こすのです。このインバランスがあなたの目覚めのプロセスに表れます。しかし、それはある種のクリアリングプロセスなのです。あなたはそれを通過しています。
実際、目覚めに抵抗すると、傷ついたり、苦悩したり、困難だったりします。なぜなら目覚めはインバランスを表出させるからです。男性性と女性性のインバランス、光と闇のインバランスなどがそれを表出させます。それがあなたの人生を混乱させます。そして、あなた方の多くは私は目覚めを選んでいないと言っているのを私は知っています。しかし、ある地点まで来ると引き返せないのです。
あなた方はたくさん過ぎるほど学び、たくさん表出させました。あなたは戻れません。そして恐怖や心配があります。前に進むのにたくさんのパワーやガイダンスを欲します。そしてそういうものは無いか、ほとんど無いことを知る地点にやってきます。外側にはほとんど無いのです。あなた方が来ているところに天使も少ししか来たことがありません。事実、1万足らずのアセンデットマスターがいますが、マスターズクラブにあまり入ってきません。あなた方の多くはまだ申込み用紙を書いている所であり、あなた方がいる所からやって来れた天使はあまりいません。こういうトップの人たちに何をアドバイスすればいいでしょうか?
アセンデットマスターたちはビジネスでなく、サポートのため、思いやり、愛、元気づけ、笑い、時に涙で、アドバイスします。しかし、多くのアドバイスをしたり、どうやるかを話したりすことや経験しないでいることがエンライトメントをカオティック(混沌/無秩序)にしてしまうと彼らは分かっています。あなたが行くところには少しの天使しか行っていません。あなた方は最近、インターネットでスピリチュアルな情報に触れていますが、ある地点まではそれもいいです。たくさんの存在が人間に日常のこと等をアドバイスしています。多くの人間が孤独を感じているからです。
人間とどうワークするかや、人間が死んだとき人間とどうワークするかのトレーニングを受けた天使がたくさんいます。全ての人間は死ぬとき、天使にアクセスします。あなたの前に死んだ家族だけではなく犬やネコなども。あなたのためにそこにいる天使の存在がいます。これが死と再生のプロセスに似ているからです。制限された現実の中で人間として生きることは困難でチャレンジだと知っているからです。しかし、あなたが行くところ、エンライトメントのことが分かっている存在はとても少ないのです。
Allowing the Enlightenment
あなた方は、目覚めを選びエンライトメントを許します。そこに偽りはありません。なぜなら、この地点にやってきており、多くの人が魂の暗闇や割け目を経験し、あなた以外は無であることを感じており、ただ許すという地点にいます。これにトリックや秘密やプログラムやプランはないとあなた方は認識しています。
あなた自身を許しているあなたがいます。そうするにつれ、気づきや許容の感覚が増えるのを許しています。あなたが経験した全てを許しています。これまでと違った方法で、あなた自身でいることでそれを許しています。あなた自身があなた自身とエンボディするのを許しています。
あなた自身が、この現実でのナウモーメント(今の一瞬)にいることを許し、エネルギーがあなたに仕えるのを許しています。エネルギーが仕えることについて、あなた方はそう感じていないですね。あなた方はそれを許していません。エネルギーがあなたに仕えることにまだ抵抗しています。
一部のとても古くて制限された意識がそれを得るにはまだ十分ではない、もっとハードにワークする必要があるとあなたがインバランス(不均衡)になったり、カルマ的な借金を負うまで思っており、それを許そうとしていません。しかし、あなたはエネルギーがあなたに仕えるのを許す地点に来ています。とても美しい地点です。
なぜなら突然、葛藤や争いや制限の感覚がなくなります。突然、あなたに仕えるエネルギーの海がここにあることが分かります。アジェンダもなく、あなたが良いも悪いも、白人か黒人かも、男性か女性かも関係ありません。ただあなたに仕えるためにここにあります。なので、あなたはエンライトメントを許し始めます。それはとても美しいことです。あなた方はいつもではないにしても、許容の気づきを得始めます。幾人かは、それがいかに容易かに驚きました。あなた方は最終的にブレイクスルーを許します。すると空気はただ流れ、呼吸のワークをする必要もなくなります。生はただそこにあり、あなたの為に流れています。
エンボディしたエンライトメントを許す人にとっての困難の1つは、そうでない人が困難について助けを欲しているのを見ることです。そうすべきではありません。彼らもあなたと同じように自分のエネルギーを持っていることを学びます。
Illusion and Reality
私は以前、人生は幻想だといいましたがアップデートがあります。その意味はあなたが経験していることは必ずしもリアルではないという事です。人生はリアルです。経験もリアルです。しかし、あなたが今通っているところは制限された世界です。言い換えれば、あなたは一部しか見ていません。リアルのほんの一部しか見ていません。例えばこの部屋には10人いるとしかあなたには見えません。それは制限された現実です。フルリアリティでは、いつものシャーンブラが来ています。そのエネルギーがここにいます。天使もいるし、幽霊もいます。エイリアンもいるし、FEMA(※)の隊員もいます。※米連邦緊急事態管理局が労働者の会議ホールの奥の部屋で働いていた。
災害の真っただ中で我々はとても穏やかでいます。それが悟った人生です。とてもいい例です。たくさんの被害が出たのですが、コロラドのこのエリアはあまり壊れませんでした。大きなクリアリングがあり、多くの人が被害に遭いました。あなた方は不便でも悩んでもおらず、被害に遭わなかった。カオスの中での生き方のいい例です。あなた方は周りの人間のドラマや混乱やカオスと共に生きることが出来、尊厳をもつことが出来ます。あなた方は笑い、人生を祝福し、人々のスタンダードとなり、パニックになりません。こう言います。「大きな嵐がこのエリアをキレイにしたんだわ。」と。明らかに、このエリアは住むのにいい場所になります。大きなクリアリングが成されたから。
話を戻します。制限された人間の感覚では、この部屋には少しの人しかいませんね。あなたにお願いしたいのは、深い呼吸をすることです。ここには少しの人しかいないという人間のセンスを現実は超えています。目は本当の現実を欺くもので脳につながっていて、ここには数人しかいないと言います。しかし、少しの間アイアムで自分の内側で、本当のフィーリングを感じ取る気づきを感じるなら、この部屋はまさにいっぱいです。あなたの一部が許し、エンライトメントをオープンにしています。しかし、フラストレーションを感じています。なぜなら、さらにもっと(多く)のことがあると知っているからです。
どうやってそれを感じるようになるのか、メンタルバリアを外すのでしょうか? 許すことです。それを強制するのではありません。マインドから出ることを強制することはできません。しかし、スピリットの内側で許すことは出来ます。許すことは信頼することです。バランスを失うこと、この現実からスリップアウトすることに対する恐れがありますね。スリップアウトすると何が起こるかを話していきます。
Going Through 3D
あなたは3Dをブレイクアウトする必要はありません。3Dの外に行く必要はありません。多くのクラスで2D、3D、4D、5D等が話されていて、いかに3Dを去るかと言っていますが、そうではありません、全く。3Dを出ていくのではなく、3Dを通って行くのです。今日、これからやることは3Dを通って戻ることです。それを置き去りにするのでも、牢屋をぶち破るのでもありません。ぶち破って逃げても問題はなお、牢屋の中にあり、あなたを牢屋に引き戻します。ぶち破っても本当の自由にはなりません。少しは良くなるかも知れませんが、まだ牢屋の中にいることになります。それがダイナミクス(動力学)です。過去の夢や、起ったこと、マインドで思ったことを消そうとすることは、3Dを通して戻ることではありません。この感覚は経験を通して分かるようになるでしょう。
あなたは制限された世界で生きてきました。この本のブックカバーにいて、ブックカバーしか見えていません。その下にはたくさんのページがあります。本の上で生きており、その下に知恵と共に存在するこれらのページを認識していません。
あなたは混乱した現実を生き経験してきました。それは幻想ではなく絵のほんの一部なのです。あなたが自分自身をエンライトメントに入ることを許すと、たくさんのことがある事が分かります。あなた方はこの現実、この本の表紙にいて、この現実を避けようとしてきました。その場に居ながらエンライトをタップしてナーバスになり、また制限された世界に戻ろうとします。あなたはエンライトを許しており、気が動転したり、引き裂かれる悲しみを感じることもあります。それは問題ではありません。真の現実、拡大した現実を生き始めるのですから。
物理次元やこの平坦な世界にフォーカスしたり、他人に合わせようとするダイナミクス、プレッシャーがありますね。この現実はもっと多くのものがあるのです。
Changing Perspective
自分自分のエンライトメントを許すとパースペクティブ(視点)のシフトがあります。あなたの物理的センスは、この本のカバーの世界に合わせてきました。自分自身でプログラミングや自己催眠を通して信じさせました。しかし、あなたのコアにおいては別のことが起っており、そうじゃないと言っています。もっと、たくさんの事があると。
今、あなたのパースペクティブ(視点)は変化しています。あなたは本の内側や下側があることに気づき始めます。現実はいつもフラットで静かである必要はないこと、本当はダメージも無くて、反対になったり、横になったりしているだけということに気づき出します。
人間レベルでは奇妙に感じます。物事が自分が思っていたことと違うからです。全てのことが逆さまになったように思います。一方であなたは本当でない世界にフォーカスしようとします。制限された世界、それはもう機能しません。なので、それと戦うのをやめて下さい。エンライトを許し始めて下さい。なぜなら、あなたはそれを選びそれが起こっています。ただ許して下さい。
メンタルに入って、私に何が起こっているんだ?センターライズしなければとやると傷ついてしまいます。不快になるし、あなたの内側の別のインバランス(不均衡)を引き起こします。
あなたはマインドを出ていきます。表面から離れます。この現実から出ていきます。そしてもっともっとリアルなことに入っていきます。
パースペクトティブ(視点)と共に深い呼吸をして下さい。
パースペクトティブは現在、人間のセンス、価値観、信念体系に制限されています。しかし、パースペクティブ(視点)や気づきが拡大するのを許すと扱っている物事、情報の捉え方、人生での経験の仕方、インサイト、観察の仕方が変わっていきます。あなたはすぐに、ただ表面を経験しているのではないと気づきます。あなたは表面の経験もページの経験も経ています。ラストページの無い本を経験しています。ずっとずっと続きます。それは美であり、ジョイです。最初の制限されたセンスを超えた自由です。
About 3D
3Dを通っていくことは分かりましたね。再度言いますが、この現実をブレイクアウトしてもうまく行きません。あなた方はドラッグやドラマ等でブレイクアウトしようとしますがうまく行きません。
それらは戻ってきます。そういうダイナミクス(動力学)です。まだ生きており、まだインバランス(不均衡)でいます。なので、あなたに子供の時、10代の時、大人の時代に自分自身を連れていって下さい。未だインバランスでいるものがたくさんあります。あなたはそれから逃げたいでしょうが、それがまだそこにあります。
それを処置すべきではないと我々は話してきました。それはあなた方が制限されたパースペクティブで処置するからです。あなた方はそれを対処しようとしますが、壊れているものは何もないのです。インバランスなことがあったと感じる感覚がありますが、真に壊れたものは何もないのです。フィックス(修正)しようとして戻ろうとすると悪い事があったとする信念を大きくしてしまいます。悪いものは何も無いのです。本当に起こったことをあなたのパースペクティブ(視点)が捉えていないのです。経験を否定しようとするのではなく、忘れたり、埋めようとするのではありません。それではうまく行きません。なぜなら、あなたのこれまでのパースペクティブ(視点)ではまだインバランス(不均衡)が残るからです。
パースペクティブ(視点)を過去の人生に適用します。あなた方はまだそれを持っていないので過去と戦ったりしません。そこにはまだアスペクトがいるから。あなた方が人生のインバランスに行くと、同時にアスペクトも行きます。そうなります。
もしそれが統合されたアスペクトなら比較的スムーズに行きます。もし、とても分離していてダークエネルギーを持つアスペクトなら、あなたは影響を感じます。解決しようとする意図と共に怒りを感じるようになります。なぜなら古いパースペクティブ(視点)にとても固執しているから。
ではどうするのか?3Dを出ていくのではなく、3Dを通って戻ります。ドリームウォークでそれをしたいと思います。これはメラブではありません。メラブは座って2~3分の時をただ過ごします。そして意識のシフトを許します。ドリームウォークは実際の旅であり経験です。エネルギーのダイナミクス(動力学)が少し違います。
あなたは実際、ドリームウォークにインボルブ(関与)されます。ドリームウォークの間は気づいていて下さい。メンタルではなく。今はその違いが分かるのが困難かも知れませんが。よく気づいていて下さい。
ドリームウォークをします。眠ってしまうのではありません。イメージに、フィーリングに、あなたにやって来る違った感覚に気づいていて下さい。それはアハモーメントのようなものです。チャレンジだったり、困難だったりするかも知れません。しかし、とてもとても気づきの状態でいて下さい。このドリームウォークに参加して下さい。と言うのは、このドリームウォークをすることで、あなたは突然そのやり方を習得し始めます。
DreamWalk Intro
良い深い呼吸をして下さい。
このドリームウォークのために良い深い呼吸をし、この経験のエネルギーに感じ入って下さい。ドリームウォークはナウモーメント(今の一瞬)で始まります。あなたがいるここで。体などから出ていくのではありません。拡大していくのです。良い深い呼吸をし、グループとして一緒に拡大していきましょう。ある地点からは、あなたのとても個人的な経験に入り始めます。
良い呼吸をして下さい。
あなたは長い間、この制限された世界を生きて来たことを感じています。幻想のような、本当の世界のほんの一部の世界でした。もっともっと多くのものが本当はあります。例えば、あなたの周りの空気にはエネルギーがあるのですが、あなた方は分からないし、どんな機器でも測ることが出来ません。一部の人は今、ドリーミングしていて、どこか他に行ってますが、キーポイントはまさにここに居ることです。このナウモーメントに気づいていることです。しかし、他の事が起こっています。マインドが時々こうするのをブロックします。
信念は全てのことがリニアな時間の中にあるとあなたに思わせようとします。そうではありません。全てのことが一定に起こっているわけではありません。しかし、物事は経験や知恵を持っています。経験、知恵、拡大の時です。内側のも外側のも上のも下のも同時に拡大します。
この地球での人生はもっともっと多くのことがあるのです。あなた方の恋愛の美以上のもの、木や森、川、動物たちの美以上のものが。だからあなたはここに来たのです。発見するために。いつもここにあるのですが制限やプログラムでシャットダウンしてきたことを発見するために。
インスピレーションはここに、体の中にあります。ここで同時にたくさんのレベルを経験するために。ひとときにたった1つではない経験をするために。人間と同じリアル感をもつ天使を経験するために。あなた自身に森を歩きながら、同時に空気に浮かぶ経験をするために。パイプの中の夢ではありません。ただのユートピアに対する希望ではありません。それゆえ、あなたはここに来たかったのです。毎年毎年ただ年を取る人間以上のことが今、起っています。その経験を進んでいきます。魂レベルで、極限レベルでたくさんの事が起こっています。ただ人生をチャレンジすることをもっともっと超えたものです。それはチャレンジするようにデザインされたものではありません。ゴールやプランをとても超えたものです。それゆえ、あなたはここに来ることを選びました。
DreamWalk Through 3D
深い呼吸をしてドリームウォークをしましょう。拡大していくのです。
我々は3Dの世界にいます。制限され、とても固まっており、ある意味とてもリアルです。しかし、とてもとても分離されています。あなたの周りの他の次元との間と分離されているだけでなく、あなた自身とも分離しています。それはバイオリンも入ったオーケストラの中でバイオリンだけが聞こえているようなものです。他が聞こえていません。
おもしろい事に、あなたはあなたの弾くバイオリンと他の人のバイオリンにしかフォーカスしていません。しかし、オーケストラが奏でられていると分かっているあなたの一部がいます。とてもたくさんの事があるのです。なので、あなたは拡大していきます。自分自身に他の楽器が聞こえるよう拡大するのを許すのです。他の美しい楽器も奏でられています。バイオリンだけではありません。美しく響く木管楽器もあります。弦楽器とハーモニーを奏で、あなたの小さなバイオリンと共鳴します。
そして、自分に更なるアウェアネスを許して下さい。ただ許すのです。フォーカスはしません。要求もしません。ただ許すのです。許すにつれ、許すのが容易になるにつれ、吹奏楽器が突然分かり出します。トランペット、トロンボーン、ホーンが。深くダイナミックでエモーショナルです。それらもあなたのバイオリンとハーモニーを奏でます。全然違うもので全然違うバイブレーションですが、共鳴するのです。
それらはバラバラではなく全てが同じシンフォニーの一部です。3次元だろうと4次元、5次元、その他であろうと、それらは一緒に共鳴しています。それらは違う家にいるのではなく同じ家の違う部屋にいるようなものです。そして、ついにあなたはこの中で、リラックスし大きく拡大しパーカッションがあることにも気づきます。
ブーム、バ・ブーム、大きな音、鋭い音、深い音、リズムビート(オーケストラのハートビート)が聞こえます。バイオリンとは違う音で別の質や別のレイヤ、生と呼ばれる別のレベルが加わります。あなたのバイオリンに深みが加わり、共鳴、ハーモニーが起きます。
深く呼吸をし、自分自身をこれらすべての世界にいることを許すと、あなたはパーカッションだけにチューンもできるし、ホーンだけとか木管楽器だけにチューンすることも出来ます。ドラムと木管楽器を合わせることも出来るし、すべてを一緒に演奏することも出来ます。ボーカルを加えることも歌手や美しい人間の歌声を加えることさえ出来ます。全てが音を奏で共鳴し、一緒に動き、流れます。
3Dの世界は平面でリニアでフォーカスしすぎたりしています。自分自身がエンライトするのを許してください。もっとたくさんのことがあることが分かります。あなたが弾いている木管楽器、あなたが奏でるホーン、あなたが叩いているパーカッション、あなたが歌っているボーカル、それらはいつもそこにあります。3D世界のなかにいつもあるのです。それをあなたは忘れているだけです。
あなたは今、チェンジすることを許しています。より大きく気づくことを許しています。それを強要したり、やろうとしたり、勉強したり、努力するのではありません。ただ、エンライトメントを許すのです。それがあなたがやっていることです。
時に、あなたの内側に行くのにパニックになりますね。「私は何をしているのだろう?何が起こっているのだろう?」と。このオーケストラの例を覚えておいてください。なぜなら、全てのセクション、すべてのコマ(ピース)が一緒にワークしています。あなたは自分がエネルギッシュに動くのを感じるでしょう。あなたのアウェアネスがセクションからセクションに動いています。あなたはバイオリンから木管楽器へと動き、そこにいます。そしてあなたが弾いています。言い換えるとあなたはバイオリンプレイヤーでいる必要はありません。
バイオリンを投げ出すのですか?バイオリンを壊すのですか?いいえ、違います。とても自然にあなたのパースペクティブが変わるのです。最初は不快かもしれません。バイオリンの世界しか分かっていなかったんですから。でも、あなたは適合していきます。そして今のアイデンティティ以上のものがあることが分かり始めます。
我々の旅を続けましょう。拡張したシンフォニーの中への旅を続けましょう。
あなたはこの星で長い年月を過ごしました。ベストな時代に戻ってくることを選択しました。大変な時代ですが。
あなたはカルマが少しかかわってますが好都合な家族を選び、アウェイクニングに絶対向かう人生を選びました。そしてそうしました。あなたは気をそらされない経験を選びました。気をそらすことのないこと、統合したエンライトメントに向う多くのことや愛や職業の経験を選びました。あなたはエンライトメントに向かうのを急ぐ手段を使いますが、それもあなたが決めてきたことです。
我々の経験はこれまで育つまでに両親や友達との経験と一連のものであり、不幸な状況やお金の状況とも一連のものであり、自分に対する感度や信念は時にとても困難で自分自身を疲弊させています。なので、私はあなたをこの経験に連れて行きたいのです。
我々は戻れません。なぜならその経験はここにあるから。言い換えれば、我々はその時代に戻れません。我々は次の経験に行きます。それらを操作するのではありません。我々はそれらを観察しに戻ります。あなたは観察し、許すにつれ、実際に起こっていた知恵をもたらすことが出来ます。ドラマに戻る必要はありません。あなたはおそらく感情的痛みやインバランスを伴うでしょうが、自分の人生のできごとに対し、思いやりのある観察者でいてほしい。
起こることは知恵であるという思いやりのある観察者でいることで、その経験の知恵や美しさは魂にとっての純粋な知恵に蒸留されます。そしてのちに突然、得た経験は思っていた経験とは違っていたという「アハ」を得ます。それはひとつの見方でしかなかったのです。感情的な見方でした。とても多くのことが起こっていたのです。
~Infancy -幼少期
では、あなたの子供時代に戻ってみましょう。あなたは初めて自分が人間の体に入ってここに来たことを認識し始めました。とても幼い、2歳ぐらいです。
良い深い呼吸をして下さい。その経験に帰って感じてください。
物事が逆戻りしました。センシティブな魂はあなたの周りの世界をハンドルすることが困難でした。あなた方の多くにトラウマのようなものが起こりました。自分が肉体に戻ったことに気づき、自分のコミットメントを守ることが出来るだろうかとか、たくさんの気をそらすことがある別のこの人生で真の自分でいられるだろうかという心配が沸き起こりました。あなたは以前の過去生でとても気をそらしカルマに囚われインバランスでいたことがあると気づきました。
では1歳か1歳半の時に戻ります。この重力のなか過ごして行けるだろうか、重力に押しつぶされないだろうかと心配しています。それはとても大きな痛みをもたらし、弱さや押さえつけられる感覚を強くしました。
しかし、親愛なる友よ、希望もありました。決意がありました。この人生にあなたとともにあなたがもたらす光がありました。それは何が起こっても誰かが消そうとしても消えることはないとあなたは知っていました。たとえあなたが自分自身から逃げようとしてもあなたが持ち込んだ光は輝きに輝いていました。
自分自身をセンシティブな子供、でもとても賢い子どもを観察して下さい。
それはあなたが別のコミットメント、別の人生に戻ったショックよりももっともっと大きな出来事でした。
~Childhood -子供時代
5歳から8歳ころ、学校に行き始めましたね。両親や先生にあれはだめ、これはだめ、それは出来ないとあなたは言われました。そして自分自身を他人に合わせること、他人を喜ばせようとすることが分かり、自分がだれであるかのノーイングネスをブロックし始めました。メンタル的に肉体的にそうするいろんな方法も見つけました。他人に合わせ、他人のようにし、意図的にシャットダウンしました。
内側には深い心配があります。シャットダウンして目覚めることが出来るのだろうかと。
あなたの一部は、時が来ていなかったんだと感じました。両親の愛なくして自分自身を表に出すことは出来ないと感じました。なので、シャットダウンしました。そして深く傷つきました。それは傷をつくり他の経験を起こしました。いじめっ子があなたをいじめる経験、両親を怒らせる経験やケンカになる経験を。それらは重要なことではありません。シャットダウンの感覚は巨大な心配を引き起こしました。あなた自身が怒り、トラップし、あなたは目を覚ますのだろうかと心配していました。
自分の人生のこの時を観察する者でいて下さい。オブザーバーとしてあなたがしていたことの知恵を感じて下さい。あなたが覚えていることは、シャットダウン、シャットダウンのトラウマです。ここで起こっていたことは、あなたがただ時が来るのを待っていたという事です。起こっていたことは、あなたがあなた自身に人生を過ごすことを許していたという事です。人間の靴を履き、人間の経験をし、再度、愛と痛みを感じ、また人間の旅に同情し思いやりを感じました。
~Teens ‐十代
10代になると思春期となり、エネルギー的にとても深遠となり、たくさんの信念体系に自分自身が混乱していることが分かりました。社会や両親や先生や他の子供たちの信念体系に自分自身を適合させるよう強要していたことを認識しました。そして、彼らは正しくないと知っていました。しかし、あなたは彼らに自分自身を適合させること、それらを自分だと受け入れること、自分自身にそれらの信念体系をプログラムすることを許しました。
これらの信念体系は、あなたに様々な経験を引き起こしました。そのいくつかはトラウマ的だったり、困難だったり、罪を感じさせたり、恥ずかしく感じる経験でした。しかし、このドリームウォークの中での観察を通して、私はあなたにあなたがやったことの中の知恵を感じてほしいです。
この人生において、あなた自身に自由を許すがためでした。あなたが全ての信念体系を解放できるようになるため、または、それらを使って楽しむために信念体系を創造したという事を知ることは重要でした。そう、信念体系はあなたの喜びのために使い、解放するものです。
12才、15、16才で起こったことの知恵を感じて下さい。基本的に信念体系はあなたのものではありません。あなた方が過去を振り返る時はトラウマ的経験を思い出し、本当に起こったことを見ていません。あなたはその出来事を責めます。「私は間違った。そうすべきではなかった。誰かを傷つけてしまった。」と。しかし、あなたはなぜ、その出来事がやって来たのかを感じていません。あなたが使った信念体系があなたのものではなかったので、そこにあったのです。これは感じ方です。なので、他のことが起ったのです。
~Young Adult ‐ヤングアダルト
あなた方の多くが人生をリニアに過ごしてきました。あなたは学校を卒業すると働き始めました。とてもリニアです。学校を卒業するとあなた方は仕事や家族やお金やコミットメントといったリニアなことに自分自身を強要します。
それは最も困難な時の1つと私は見ています。飽き飽きするからです。リニアです。あなたはある種の溝やトラップにいて、より良い事を知っているのですが、どうすればいいのか分かりませんでした。他の人々は家族を持ち、仕事を持ち、お金を持ちました。あなたは何をするつもりでしたか?あなた方はコミューンやアシュラムで生きるのは、気を逸らすものだと知っていました。なので、リニアに進みました。それは困難で傷つきました。あなたは子供の時や10代の時には見ることが出来たサイクルの最後がこのヤングアダルトでは見ることができないのではと思いました。
しかし、あなたは今ここにいます。ただ生き、そしてこのリニアで制限された世界で死ぬのですか?本当のあなたに逆らっており、とても退屈になりました。とても退屈に。それで、あなたの一部はわめいていました。私はその時が喜びあふれる時ではなかったとは言いませんが、あなたの内側の何かは叫んでいました。「そうじゃない。私がここに来たのは、そうじゃない。私はそれを選んではいない。」と。しかし、あなたはそれを続けました。そして、いくつかの経験をしました。経験はトラウマを作りました。あなたはトラウマに戻ります。離婚の前にも、その悪い戦いに戻ります。あなたは自分がやった事で他人を傷つけたことに戻ることがあります。このトラウマや痛みに戻るだけで、本当に起こったことや、なぜ起こったかを感じようとしません。
なので、我々は3Dに戻り、観察します。本当は何が起こったのかが分かるようあなた自身を許して戻ります。特別なイベントにフォーカスするのではなく、あなたがしていたことの美しさ、あなたの旅の美しさを感じて下さい。トラウマは夢の中でも、起きている時もフラッシュバックし、あなたを怯えさせたり、罪や恥といった経験を引き起こしました。しかし、我々は3Dを通して戻ります。マスターとして戻ります。アイアムのパースペクティブ(視点)で戻り、そして本当は何が起こったのかを理解します。一緒に戻りましょう。この知恵を集め収穫し、そしてトラウマを解放しましょう。再経験に戻って下さい。
このドリームウォークを通してその経験が変わります。そうです。起こったことがホントに変わるのです。あなたの人生において、トラウマにロックされ、細胞の中に記憶の中に感情的にロックされたトラウマ的出来事は、3Dを通して今、戻ることで。本当の経験が変わります。驚くべきことです。起こったことは起っていなかったのです。
全てが消されたのではありません。全てが花園なのです。全てが本来の色とりどりになり、本来の全次元となります。もはや本の表紙の次元にロックされていません。3Dを通して戻ることで、今、本全体となりあなたが思っていたことは、より安定し、よりスマートなことだったのです。
あなたが大きな気づきの中に入っていくにつれ、自分を3Dの知恵、過去という起こったことの知恵に導きます。あなたは他次元に拡張するにつれ、自分を知恵の美しさ、喜び、果汁に導きます。あなたはこの現実に美しい王冠を持ち込みます。
美しいことにあなたはこの現実を経験し続けることが出来ます。バイオリンプレーヤーとしてだけではなく、木管楽器も全てのオーケストラのどのパートも経験することが出来ます。あなたは生徒としてではなく、より大きな気づきを持ったマスターとして、制限された人間ではなく、ノーイングネスをもったアイアムとしてここに存在し続けます。
良い深い呼吸をして下さい。
この経験の中で。3Dを通してのこのドリームウォークの中で。あなたは自分自身を見つけます。これを再経験している自分自身を見つけます。今月、私があなたとしたい事は、ただ戻ることを味わうことです。あなたは戻った時、過去に起こったことはあなたが思っていたことと全然違っていたんだと発見します。なぜなら、あなたは自分のエンライトメントを許しているから。また過去のことをより大きな視点で捉えることを自分に許しているからです。
過去の気づきをオープンにすることを許すにつれ、未来や全てのポテンシャルに対するより大きな視点を許します。もはや信念にロックされたり、過去にロックされないと認識します。あなたはもはや未来に対してロックをしません。もはや本の表紙の上で生きません。ページに、ペーパーになっていきます。あなたは本そのものを超えてどんどん続くストーリーになります。それが統合されたマスターということです。
ごく少数の天使だけが、あなたが今いるところにやって来ました。3Dを通して戻ってきました。数人は過去を通して戻ってきました。彼らはかつて生きながらここにいて、人生の知恵を得ることを許していました。彼らが望んでいれば。なので、あなたは去るのではなく、これを通して生き、フルアウェアネス(完全な認識)でアイアムでここにいることを選ぶのです。
深い呼吸をして下さい。
我々は3Dを通っています。ナウモーメント(今の瞬間)で深く呼吸をして下さい。
感じる能力は変化しています。カバーでいることを止め、自分自身がインバランスをバランスさせに行くことを許して下さい。ブックのカバーにいてリバランシングするのではありません。
とても安定したアウェアネス、とても安定したリアリティの中でリバランシングします。それゆえあなたはここにいることを選んでいます。
深い良い呼吸をして下さい。
ここまでやってきた天使はごく少数です。自分自身が戻ることを許しました。本当に戻るのではなく、彼らが去ろうとしていた思考を通っていくのです。ごく少数の天使が濃厚な現実の中エンライトメントを許す地点までやって来ました。とても少数です。あなたはそれをやっています。
A World Waking Up
世界は今どうなっているのか。とてもたくさんの人々が目覚めを選ぶ地点にいます。ほんの少しの人しかエンライトメントを許さなければ、たくさんの人が目覚めを選ぶことにはならないです。十分の人がエンライトメントを許すと、とても制限された現実にいる人や本の表紙にいる人にサンシャイン(日照)効果をもたらします。現在、多くの人が目覚めを選ぶという初期段階にいます。なので、あなた方が通過してきたようなクレイジーな事が起こっています。
再度言いますが、ドラマに捕まらないで下さい。世界が捉われているドラマに。本のカバーは変化しています。上に行ったり、下に行ったりしています。彼らが選んでいようとなかろうと彼らが目覚めを通るのを許して下さい。彼らがそれを選ばないことも許して下さい。次の数世代の人間にとって眠ったままになっているのはどんどん難しくなります。なぜなら太陽が照っているからです。太陽はあなた方です。太陽は現在、古いシステムや価値、古い信念、古い制限を強く照らしています。世界と初めて地球に来た天使に目覚めに関する大きなプレッシャーがかかっています。
それは寝ているときに、人や目覚まし時計に起こされるようなプレッシャーです。あなたはクマみたいに起きたくなく抵抗しています。しかし、遅かれ早かれあなたは目覚めると分かっています。なぜならそれらがあなたをプッシュしているから。目覚まし時計が今、地球に鳴っています。全ての人が目覚めると言っているのではないのですが、大きなプレッシャーがかかっています。言い換えると、物事がとてもとても早く変化し続けています。
なので、物事が起こります。この周辺でも必要ないものをクリアにする天候がやって来ています。さらに天気イベントは起ります。揺り動かされる人、イライラする人々、他人から奪う人々、ドラマにはまる人々が出るでしょう。インバランスが持ち込まれます。そして解決策も持ち込まれます。
あなた方はその真っただ中にいます。しかし、あなた方は a)それを解決する必要はありません。b)それに捉われる必要もありません。c)とてもいい席でただ何が起こっているかを見て下さい。オブザーバーで、スタンダードで、サンシャインでいて下さい。自分にそれをエンジョイさせるのを許して下さい。
あなたは第一に自分自身が人生をエンジョイするのを思いやりを持って許すことが出来ますか?一応、2番目として、他人がやっていることに感謝出来ますか? あなた方はこう言うでしょう。「でも、人間は毎日を悩んでいます。」と。そうですね。彼らはそれを選んでいます。あなた方もそうしていました。あなたも悩んでいる時はそれを選んでいるのです。「でも、世界は混沌や戦争に満ちています。」とあなた方は言います。そうですね。それは解決します。私は全く是認してはいません。そうする必要はないのです。あなた方が人生を楽しむことを許したり、エンライトメントを許すと、サンシャイン効果が出ます。サンシャインでそれらを変えようとするのではありません。自分のためにやることが、それらに影響します。
今日、この部屋にエネルギーがあります。シャーンブラがいて、天使がいて、スタッフの動物がいます。そして、面白いダイナミクスがあります。災害後、国のための政府の人たちはこのエリアに対し、すばらしい仕事をしています。それが興味深いエネルギーを作り、シャウドとミックスされています。彼らは政府のために働いているのですが、エネルギーホルダーです。あなた方もこういう事をしていましたし、エネルギーホルダーとしてやってきました。そこに戻りたい要求があります。政府の隊員のために働く必要はありません。エネルギーホルダーとしてそこにいて下さい。彼らは人々を助ける偉大な仕事をしています。エネルギーを保持します。
我々がドリームウォークをしていると、そこにエネルギーがあります。幾人かはそれに気づいていますね。古いタグは、「オウ、エネルギーを保持していた時代だ。私が地球やいろいろな事を支えていた時代だ。」と言います。しかし、あなたに気づいてほしい事は、それは、あなた自身に仕えること、エネルギーをあなたに仕えさせることが重要なのです。利己的に聞こえますが、そうではありません。それがあなたがここに来た理由です。各国にあるFEMA(※米連邦緊急事態管理局)より、地球に効果があります。1人でも。あなただけでも。
このスペシャルなシャウドの中で良い深い呼吸をして下さい。
我々は3Dに戻ります。そこに飛んでいくのではなく、それを切り裂こうとするのでもありません。思いやりと感謝をもって、まだ3Dにいることを認識しながら、しかし、あなたは自分が選ぶ他の次元に行けることを認識しながら3Dを通して戻ります。言い換えれば、人生を楽しんで下さい。そして全ての創造はうまく行っているといつもリマインドして下さい。
With that, Namaste.
-(翻訳)匿名希望さん