クラリティ・シリーズ シャウド7: 質疑応答
「切り離す」 アダマス・セント・ジャーメインによるシャウド
クリムゾン・サークル 2006年2月4日
さて、ジョージは、バーニーの愛情に満ちた、賢い目を見下ろして(聴衆、笑) こう言いました。「いったい、どうしたらいいのだろう・・・ いったい、どうしたらいいのだろう?」 そこで、バーニーは、彼の手をなめて、(さらに笑) コミュニケーションを返しました。「エネルギーの自立ですよ、ジョージ。エネルギーの自立です。それが、戦争をストップさせるでしょう。パワープレーをストップさせるでしょう。あなたの国の人々を、まったく新しい形で養うことになるでしょう。エネルギーの自立です。」 それで、ジョージは、彼の最近の「一般教書演説」で、何を話したでしょうか? エネルギーの自立(自給)です。1回、手をなめたのは、価値があることでした。(聴衆、爆笑)
そして、シャーンブラは言います。「私たちが現在、知っておくべきことは、何だろう? 私たちはどこにいるのか? 何をしていればよいのか?」 アダマス、クツミ、そしてトバイアスは言います。エネルギーの自立です、シャーンブラの皆さん。あなた自身のエネルギーの自立です。
過去にあなたを養ってきた、最も主要なものである「フィールド」を含む、すべての物事から、切り離せるようになると、あなたは自らのエネルギーの自立と、究極には、あなた自身の至高の性質、という真実を学ぶことになります。エネルギーの自立です、シャーンブラの皆さん。あなたは言います。「でも、どうやってするのですか?」 そうですね、どのようにやるか、ということではないのです。というのは、それは、いずれにしても、起こることだからです。それは、起こっています。私たちは、それを始めました。私たちは今日、始めました - ここでシャーンブラたちがともに集い - 少しずつ、あなたを「フィールド」へとつなげていた物事を、手放していくのです。そうすることで、あなたは、エネルギー的な自立ができるようになります。
つまり、あなたが「フィールド」につながっていると、実に、集合意識に、天使界の意識に、あらゆるものに、あなたはつながっていることになります。切り離すことで、そこから養われるのをやめることで、どのようにして内側に入り、あなたの内部で、完全な自由と、完全な自立を与えてくれるものを目覚めさせるかを、学ぶのです。だからといって、愛する者がいなくなるとか、他の人々とシェアしなくなるとか、グループづきあいがなくなる、ということではありません。それは、あなたが違う、自立したやり方でやるようになる、ということです。仕事から養われるのではなく、ちなみにそれは、遅かれ早かれ、なくならなければなりません。家族や友人から養われるのではなく、集合意識から養われるのではなく、エネルギー的に自立するのです。至高となるのです。あなた自身が、完全になるのです。
それは、起こっています。強いる必要はありません。それについて本を書くことはできません。それは単に、起こるのです。つながりやグリッド、そういうものは単に、溶けてなくなります。あなたの身体が処理できるように、マインドが処理できるように、ゆっくりと、確実に、消えていきます。
むしろ、問題になるのは、あなたがどのようにそれに反応するか、ということです。シャウドの目的は、そこにありました - そのエネルギーを植えつけることです - つまり、あなたがパニックにならずにすむように。あなたの防御システムが沸きあがったり、怖れや不安が入ってきても、それがどこからやってくるかを、理解するためです。あなたの人生で、物事が引っくり返っているように感じても、それがなぜなのかを、理解するためです。それはすべて、素晴らしい魂の目的のためです。魂の目的とは、つまり、「全体」、あるいは「1なるもの」を手放し、あなた自身で完全で、完成することで、再び、「1なるもの」を創り出すことです。素晴らしいエネルギーのスパイラルです。
さて、ここで、勇気のある人たちから、質問を受けましょう。
リンダ: アダマス、私は、まず最初に、あなたが力強く、知的でありながら、横柄さを少し、失くす決心をしたことに、お礼を言いたいと思います。私たちの多くの人が、本当に感謝しています。ありがとう。
アダマス・セント・ジャーメイン: 私はまだ、自分自身の横柄さを、残しています。(笑)
リンダ: ああ、ごめんなさい! それから、あなたがそれほど素晴らしい犬になれたというのは、興味深い話です、ありがとう。
アダマス・セント・ジャーメイン: 素晴らしい犬というのは、私のことではありません。素晴らしい犬が、私たちが - 何と言いますか - ジョージと直接的な接触ができるように、入れてくれたのです。
リンダ: ありがとう、素晴らしかったです。
質問1: (マイクの女性): こんにちは、アダマス。私のとても大切な友人が、最近やってきて、人生は、空港のようなものだ、と彼は信じていると言いました。どの便に乗ってきたのか、覚えてなくて、どの便で出発するか、分からず、そこで何をすべきかも、あまり分かっていません。それについての、あなたのご意見をぜひ、お聞きしたいのですが。
アダマス・セント・ジャーメイン: 本当に。極めて似ています。というのは、ほとんどの人間が、どうやってここにやってきたのか、本当には自覚していず、去るのを怖れていて、その間、空港にいるのを嫌悪しているからです。ですから、よく似ています。けれども、目的それ自体という意味から言えば、目的は、実に明白で、とてもクリアーです。ほとんどの人が、それを見ようとは、「おおい」を見たがりません - 彼らがかかっている催眠が、見るのを妨げています - なかには、これは神を冒涜する言葉と言う人もいますが - 目的は、あなたもまた、神である、というのを発見することです。すべてを要約して、シンプルに言うとすれば、シャーンブラが学んでいることは、あなたのここでの情熱はすべて、あなたもまた、神である、ということの発見です。それが、薔薇の果実なのです。
質問者1: どうもありがとう。
アダマス・セント・ジャーメイン: ありがとう。
質問2: (インターネットより、リンダ読む): アダマス、私は、「アルムス(Alms)」と呼ばれる、白い金粉のことを知り、その製品の開発者や試した人たちによると、人がライト・ボディになるのを、アセンションを促進するということですが・・・ (アダマスが遮る)
アダマス・セント・ジャーメイン: 養われているチューブから、はずれて下さい。そんな話は聞きたくもありません。白い金粉をとらなければならないなら、「フィールド」からはずれることはありません。エネルギーの自立をすることはないでしょう。あなたは再び、外側のものに頼っているのです。ありがとう。次の質問は。
リンダ: ・・・横柄さを全部、手放すということでしたけどね。(笑)
質問3: (マイクの女性): セント・ジャーメイン、私は、今日は、あなたへの愛と、あなたが頻繁に私を訪問してくれることへの感謝の気持ちで、少々、圧倒されています。
アダマス・セント・ジャーメイン: 訪問する時は、私たちも楽しんでいます。(笑)
質問者3: ええ、そうだと思います! それから、あなたのユーモアには、本当に表現できないくらい、感謝しています。さて、少し、気持ちを静めるために、少々、ユーモアから入りたいと思います。本当にたくさんの影の可能性が、私にやってきています。多次元の存在でいることは、かなり楽にできるのですが。同じ空間と時間の流れのなかで、同時にやるのは、経験がいります。そこで、先週のことですが、私はウォールマートにいたのですが、それで、これは新しいことで、かつては・・・
アダマス・セント・ジャーメイン: 私なら、地球で肉体を持っていたら、その場所には、あまり行きませんがね!(笑)
質問者3: ええ、実際、私もそうですが、特に私がやった・・・
アダマス・セント・ジャーメイン: 人生はあまりにも短いのです! (爆笑)
質問者3: オーケー。もう2度とそこには行くつもりはありませんが・・・ (笑)
アダマス・セント・ジャーメイン: あらゆる「おおい」の集合意識が作用しているのですよ。
質問者3: ええ、私がしたのは、男性トイレに入って行ってしまい、一瞬、新しい影の可能性がやってきたのでは、という怖れが沸き起こりました。(笑) さて、それはいいのですが、まじめな話に移りましょう。ご存知のように、私は22年以上の間、筆跡の分析専門家でした。4年間の集中的なリサーチにより、筆跡が自殺の可能性の恐れを暗示する指標をいくつか、究明しました。それについて本を書き、「自殺の危険信号 - 予測のための筆跡分析の枠組み」と名づけたプログラムを企画しました。これが、この1ヶ月の間に、高まりを見せている、影の可能性です。14日に、デンバーのある団体に、プレゼンをしました。それはなかなか、評判がよかったのですが、これを公にしたい、という強い衝動を感じていました。そこで、2日間、クラリティが入ってくるようにしていましたが、火曜日の朝、郵便ポストに行くと、これまで見たこともないくらい、たくさんのジェファーソン郡のパトカーや保安官がいて、近所の家の周囲に、立ち入り禁止テープが張り巡らされていました。その家の息子が、前の晩、自殺したのです。それで、シャーンブラの友人たちにこの話をすると、友人のマットが、新しい統計について聞いたのを教えてくれました。私たちは皆、全国で自殺が、驚くべき割合で増加しているのを知ってはいますが、コロラドや、その近辺の山間の州では、特にそうです。私たちの州でそれが事実なのはなぜかについて、説明してもらえますか? それが私の最初の質問です。2つめの質問は、この新しい道具をさらに受け入れてもらえる、箱の外側にある適切な組織や団体に、私がエネルギーを集中できるように手助けをしていただきたいのですが。
アダマス・セント・ジャーメイン: いかにも。あなたが話した組織は、あなたがたった今、その中心に立っているのが、シャーンブラでしょう。他にもたくさん、ありますが、でも、あなたはここで・・・ ここで、2重にチェックしておきます・・・ シャーンブラのエネルギーが、今後、数ヶ月の間に、独自のクオンタム・リープを遂げ、ある種、独特のエネルギー・システムになるのが分かるでしょう 文字通り、比喩的に、そして、財政的に。ですから、始めるには、そこが最善の場所でしょう。私たちは、あなただけではなく、アイデアや情熱、書きたい本や何であれ、持っている人たちに向けて、言っています・・・ この「シャーンブラ会社」がこのような形で創り出されている目的はすべて、あなた方が創造している、すべての物事を伝達するルートを提供するためにあります。現在、あなたは、集合意識のレベルを突破するのを、とても困難に思っています。けれども、この新しい - 私が、「シャーンブラ株式会社」として触れているものですが、実際にはそういう名前ではありませんが - これは、機構(メカニズム)を提供するのです。あなた方が皆、自立している一方で、要は、あなたのエネルギーを、一定期間、あるいは具体的な目的のために、ある種の相乗効果(シナジー)へ入れることで、壮大な物事を創り出せるようにするためのものです。ですから、ここが、始める場所と言えるでしょう。
自殺に関して言えば、その割合は、全般的に増加しています。ここには、たくさんの、たくさんの要因があります。地球上に生きるのは、以前よりずっと、困難になっています。物事があまりにも速く進むので、自殺が増えているばかりではなく、死亡率が増加しています。必ずしも・・・ これを述べるのに、私たちは、注意深く言おうとしていますが・・・ 死亡率は、必ずしも、増加する必要がない割合で、増加しています。医療は改善し、意識は、多少、クリアーになっている一方で、この時代に、地球で生きるのを、ただ、困難に感じる人たちがいます。自殺に至るもうひとつの要因として、これは、エネルギー的に、シャーンブラに呼びかけるべきものでもありますが - どのエネルギー・ワーカーに対してもですが - 以前にも増して、1人の人間が占めるエネルギー空間が少なくなっていることがあります。地理的な空間のことを言っているのではありません。私たちは、エネルギー的な空間のことを言っています。地球上に生きる人間が増加するにつれて、地球に近い領域に、より多くの存在が取り囲むようになり、とにかく、ここは混雑しているのです。陸地に対する、海の水の比率は、とても意図的なものでした。海は、エネルギーを処理し、浄化するものであり、それは、地球上の人間1人に対して、単に一定量のエネルギー的な空間が必要だ、ということです。このいくつかの - 何と言うか - 公式に入っていくのは難しいのですが、生きるために、1千平方フィートの空間を、あなたが必要とする、と想像してみて下さい。それが今、50平方フィートに引き下げられているのです。そのことが、ただ、身体とスピリットが、協調の感覚を失わせ、去りたいと思わせる原因となっているのです。
3次元の領域を超えて拡がる、より大きなエネルギー的な場(フィールド)を、人が発見する助けとなる方法があります。すべての人が、この3次元のエネルギー的な領域の、さらには、4次元の住人でもあります。けれども、シャーンブラが発見しつつあることのひとつが、地球の領域に限定されたものを超えた、むしろ、あなた自身のエネルギー場をどうやって創り出すか、ということです。それがおそらく、私の意見では、自殺の最大の原因です。
質問4: (インターネットより、リンダ読む): 私は、影の生体の考え方を、まだ、ちゃんと把握しているかどうか、よく分かりません。ひとつの現実、あるいは、たくさんの現実が、明るい場所にあり、他のものが、影にあるということですが。それはつまり、私が影の現実を取り出して、それを、私の人生の明るい場所に、意識に持ってくるということなのでしょうか? そのような場合には、影の現実は、光の現実になるわけですね。これは、私たちが人生に豊かさをもたらすのと、同じプロセスということになるのでしょうか? ありがとう。
アダマス・セント・ジャーメイン: そうですね。あなたは、極めて平坦な次元の現実に存在していて、そこでは、あなたは、一度に、本当にただひとつの現実しか、具現化することができない、と信じています。あなたの人生でそれが具現化する時、たとえば、あなたの生体をあげてみましょう。あなたは、ある特定の現実を具現化するわけです。つまり、あなたの外見や、健康の割合 - その現実が、文字通り、その背後にある、他の可能性を見るのを妨げているのですが。ですから、あなたには、文字通り、身にまとうことのできる、他の様々な体形が、健康の割合が、癒された身体に対する、壊れた身体というのがあることに、あなたは気づいていません。このすべての可能性は、あなたが取りこむことのできるものですが、その代わりに - あなたは、これを、明るい場所に持ってくると言いますが、私たちはそれをただ、具現化させる、現実化させる、と呼びましょう。ひとつの可能性や、ひとつの影だけしか取りこめないのではなく、文字通り、複数のものを、取りこむことができるというわけです。一度に、ただひとつの現実しか創ってはならない、創り出せない、と誰が言うのか、どんな信念体系が、そうさせているのでしょうか? あなたは、同時に、複数の現実を進行していくことができるのです。それで、ええ、物質ですら、それができます。ですから、私たちは、シャーンブラに、これがひとつの現実の存在のあり方だ、という観念から、抜け出してもらいたいのです。これは、複数の現実であり、可能性のなかから、どんなものでも選択して、取りこむことができるのです。ありがとう。
質問5: (マイクの女性): アダマス教授、テレビの「Ghost Whisperer」というドラマのシリーズについて聞きたかったのですが、それがどのように - あれは、あなた方からチャネリングしたものですか?
アダマス・セント・ジャーメイン: 私は、非人生のなかで、一度もテレビを見たことがありません。(少々、笑) 近寄らないようにしています。けれども、あなたの質問に答えるなら - そうですね・・・ ええ、そうです・・・ あなたの質問を続けて下さい - ええ、それは・・・
質問者5: つまり、それは、ドリームウォーキングに似たものですか?
アダマス・セント・ジャーメイン: いいえ。
質問者5: 違うんですね。
アダマス・セント・ジャーメイン: 違います。本当にたくさんの - いわゆる - テレビ番組や、映画や、そのようなものは、人類の意識が上昇することに、基づいています。それらは、私たちがたった今、やっているような、直接的にチャネリングされたものとは、限りません。意識が上昇し、人類がより、広い意味での真実を受け入れる気持ちが出てくると、そのような番組のライターや、脚本家が、新しい脚本材料を引き出す扉を開くことになるのです。ですから、それは、ある存在から別の存在へ、チャネリングされたものではありません。存在を通して、チャネリングされた人類の意識が、テレビ番組として表れるのです。けれども、それは集合意識や、それを受け入れるライターのレベルにとどまるくらいのものです。
質問者5: ありがとう。
質問6: (インターネットより、リンダ読む): こんにちは。前回のチャネリングで、こう言いました。「ですから、このホリデー・シーズンに、人生を楽しんで下さい。羽目をはずして下さい。他人のことは、心配しないで下さい。自分を楽しんで下さい。それ自体が、代わりとなる、影の可能性が入ってきて、あなたがステージで、あなたの人生で、ともにダンスを踊るための招待状なのです。それが、私たちからやってくるものではないことを、覚えておいて下さい。入ってくるのは、すべて、あなたのものです。」 でたらめです。私には、人生を楽しむことなど、できません。なぜなら、自分をそのようにプログラムしているからです。羽目をはずしたり、人生とダンスを踊ることなんか、できません。私には限界があります。あなたの言葉は、私のなかの、大きなフラストレーションを呼び起こします。それは、私が主に養われているものですが、それも、あなたは楽しげに、もう終わったのだと告げました。何が終わったのですか? まず、私のことではありません。片手に素晴らしいニュースを掲げて、現実に人生が楽しめるようになる可能性というのには、うんざりしています。私はとても怒っていて、がっかりしています。時々、あなたの話を聞いていると、あるいは、あなたはおそらく、それは自分の話を聞いているのだ、と言うのでしょうが、これは、もうひとつの偽の・・・ (リンダが、「この言葉は言わないでおきます」と言う。)のように思えます。よいニュースを告げて、どのように人々がそれを、呼吸で取り入れるのか、ということを自分たちでみつけさせる代わりに、私のような人に、何か、役に立つ道具を与えようとしたら、どうですか。私たちには、単なる、気が利いた言葉以上のものが必要なのです。
リンダ: これは、実際は、トバイアスに向けたものです。
アダマス:セント・ジャーメイン: 本当に! 私たちには分かっています!(笑) そのことで私たちは笑っていました! トバイアスがこれだけのトラブルを引き起こしたことに! さて、私、アダマスは、ここで、あなたに、それに取り組むための、実際的な道具を与えましょう。(さらに笑) トバイアスがそうしなかったのは、残念ですね!
私が久しぶりに会った最も壮大な創造者であるあなたを、自分で見てほしいと思います。あなたの質問を、もう一度、聞き返して、読み返して下さい。あなたは、まさに自分が創造しているもの、そのものを得ています。さて、あなたが、違う形で創造したいものを、選択して下さい。ありがとう。
質問7: (マイクの女性): 親愛なるセント・ジャーメイン、この3ヶ月は驚くべきものでした。私は途方もない旅をしてきたような気がします - つまり、「ドリームウォーキング スクール」以来ですが - 私は、ドリームウォークに出て、それが、私のドリームウォークで、私の過去世だった、という体験をしました。すべてが、一緒にやってきて、私はただ、その体験に、完全に圧倒されています。それは - 圧倒的な部分というのは、キリストの種子が、それぞれの人生に持ちこまれたのを見たことに関係していて - 何千という人生です - それらを「花の橋」に連れて行き、イェシュアとあなた、トバイアス、他のものたちに会いました。すると、イェシュアが、種子を取り上げて、私の胸のあたりにそれを植えました。それは、はっきりした自覚があり、とてもクリアーなものでした - クリスタルのようにクリアーでした。それから数日間 - その夜、ベッドに入って寝ようとして、横になり、休んで、呼吸をしようとしたのですが、自分に、いや、ただ、休もう、と言いました。それで、私の質問は、それが身体に、どのような影響を与えているのかということです。翌朝、目が覚めると、少し、肉体がずきずき痛んで、実際には痛みではないのですが、多分、レベル1くらいのものでしたが。私の感じでは、身体が、私たちのあらゆるボディの層を調整していっているのではないかと思いました。それから3~4日後に、私は、ああ、本当に、外に出て、これで何かできる、と思ったのですが、完全に気が抜けてしまいました。私は、それについて何もできないのであれば、あの驚異的な体験は何だったのだろう、と思っているのです。ですから、そこが、私が何と言うか、そのままの状態でしたが、今日、あなたが、その質問のいくつかを説明してくれましたが、もう少しだけ、説明してもらえますか。
アダマス・セント・ジャーメイン: ええ、私たちはまず・・・ あなたが、自分はそれについて何かをしなければならない、という信念や「おおい」を、ぜひ、手放してもらいたいと思います。外に出て、何かをしなければならない、というようなものは、何もありません。さて、私たちは、人間としての部分が、何らかの形でそれを表現したいと思うのは、理解しますし、それは喜びの表現でもありますが、あなたがそれを何とかしなければならない、という「おおい」は、手放して下さい。なぜなら、それ自体が、ある障害を引き起こしているからです、限界を創り出しているからです。このようなことが起こると、あなたの身体は確かに、途方もないレベルの変化を体験します。あるいは、あなたが、この地点に - トバイアスが言う - 分離の地点、または宇宙意識に到達すると、あなたが実際に、自分の過去世を手放したと理解できて、感じ取ると、過去世は、文字通り、大抵は地球の土のなかに残っているのですが、それを手放したわけです。自分のすべての過去を癒してあげることで、未来がクリアーになるのです。肉体には、影響があります。けれども、通常、あなたは何年も準備期間を経ているので、生涯にわたってではないかもしれませんが、確実に数年間かけて、身体に打撃を与えないように、必要な調整を行っています。これを、叩きつけたり、無理矢理、配置しようとは、していません。ちょうど、私たちが今日、話した、フィールドから切り離すことが、ある程度、身体に影響を与えても、あなたがその準備をしてきたのに似ています - こう言えるかもしれません - 身体が何らかの拒否反応を示したり、逆に働かないように、身体を整えてきたわけです。
質問者7: では、私たちがあらゆるものから切り離されると、それは、あなたやトバイアス、他の天使や存在のすべてからも切り離されるということになるわけですか?
アダマス・セント・ジャーメイン: あてにするとか、依存するという意味で切り離すというなら、その通りです。
質問者7: オーケー。
アダマス・セント・ジャーメイン: それはとてもよく似ています・・・ 私たちはここで、何か「たとえ」を考えていますが・・・ あなた方の多くの方が10代、20代の初めに家を離れた時、あなたは切り離しました。外に出て、自分の力でやっていくのを、学ばなければなりませんでした。あなたが、家庭の安らぎから離れるのは知っていましたが、それは時には、クレージーなものだったこともありますが、食卓に食事が用意されていて、頭の上に屋根があったという事実はあります。けれども、何かが、あなたが自分の力でやっていかざるを得ない気持ちにさせました。その呼びかけを聞き入れなかったり、あなたの内側の声を聞かなければ、両親から「出て行きなさい」と言われ、放り出されるという、外側の出来事として表れることになります。自然な力が働くのです。そこであなたは、自分の力でやっていくことになります。あなたは、ある意味で、家族から、あるいは、それまでの生活様式から切り離されることになります。けれども、ある時点で、あなたは自由で、自立して、自らの自己として、戻ってきます。だからといって、家族と一緒に何かをしたり、一緒にいたり、親しく交流できない、ということにはなりません。ただ、もう以前のように、彼らにぶらさがっているわけではありません。
あなたが、エネルギー的に自立するというのは、これによく似ています。フィールドから離れ、内側のあなた自身のエネルギーのセンター、外側の力に頼ることのない、 - あなたの個人的なエネルギーのセンター - を活性化するのを学ぶのです。ですから、もう、誰の世話になることもありません。他の人からの愛のエネルギーに、お金のエネルギーに、どんなエネルギーにも頼る必要はありません。ですから、あなたは、完全に自立するのを学んでいるのです。では、自立した存在は、物事をシェアしたり、ともに仕事をしたりできるでしょうか? もちろん、できます。もっと、ずっと、クリアーなやり方でできます。なぜなら、互いから奪ったり、養われたりすることがないからです。完全に、自足しています。それが - 私はこう表現しますが - 「シャーンブラの喜び」なのです。ありがとう。
質問者7: ありがとう。
質問8: (インターネットより、リンダ読む): 私は今、ピットブル(訳注:闘犬用の犬)を救助していますが、彼らはアメリカでは、不当な非難を受けているようです。問題を抱えている彼らや、他の犬たちのために何か、器具を創り出せるのではないかと思ったのです。そのような市場はあるでしょうか? はっきりした答がいるのです。
アダマス・セント・ジャーメイン: あなたが見なければならないのは - トバイアスはこれについて、じきに行われるセッションでさらに話をするでしょうが - ペットは、このような種類の・・・ 彼らを、動物とすら、呼びたくありませんが・・・ この愛情に満ちた存在は、彼らはまた、自分の飼い主のエネルギーや、人類の意識を吸収して、それを映し出しています。ですから、ピットブルというのは、単に、もう一度言いますが、人類のある部分を映し出したもので、とても忠誠心があり、愛情深い反面、不意に手足をもぎ取るなどのように豹変することがあります。今、あなたは、ピットブルのある側面を、更生するための器具について話しています。私たちは、ピットブルそれ自体よりも、人類の意識を改める器具を思いつく方が、ずっと賢明だと思います。そこには、トバイアスがこれについては話をしますが、特にあなたがもう一度、セッションで質問をするなら、ですが、動物から、古い集合意識のエネルギーを解放するやり方が、あるのです。時に、ペットは、飼い主のエネルギーで身動きがとれなくなっていて、それは必ずしも、彼らにとってフェアなことではありません。ペットは、飼い主のエネルギーを吸収し、そこにあまりにも、はまりこんでしまうので、どうやって抜け出せばよいのか、分からないでいます。つまり、ペットが飼い主のエネルギーから解放され、そこから切り離すための、とてもシンプルなテクニックがあるのです。
リンダ: 最後の質問です、あなたが選ぶなら。
アダマス・セント・ジャーメイン: あといくつか。
リンダ: オーケー。ジェフの声は、大丈夫ですか?
アダマス・セント・ジャーメイン: もちろんです。
リンダ: オーケー。(笑)
質問9: (マイクの男性): こんにちは。私の、今度のクレストストーンへの旅について、そこに引っ越す可能性や、そこで暮らしていくことについて、また、モツーと私のつながりについて、何かガイダンスをいただけますか?
アダマス・セント・ジャーメイン: 面白いですね。それについては、あまり具体的なことは、言いたくありません。というのは、それはあなたの旅だからです。あなたが創造する、どんなものにもなります。あなたがその、いわゆるクレストストーンという地域に惹かれるのは、その場所の地理もありますが、それだけではなく・・・ あなたがそこで出会う人たちのこともあります。あなた方は互いに、エネルギーがとてもつながっているのです。でも、私たちは、あなたの代わりに、あなたの体験を創りたくはありません。あなたが聞いているのは、あなた自身のハートの呼びかけで、あなたの内なる存在が、そこにある何かに、共振しているのです。ただ、それに従ったらどうですか? 途中で何かを計画しようとせず、私にどう思うか、とも聞かずに、ただ、そこに行き、何が起こるかを発見たらどうでしょう? これはあなたの旅であり、あなたは明らかに、そこに共振しています。ですから、それに従って下さい。あなたの質問が優れているのは、それがただ、あなたに当てはまるだけではなく、つまり、クレストストーンや、そこにいる人たちだけのことではないのです。これは、シャーンブラに当てはまることです - あなたが感じる時、ざわめきを感じる時、それがマインドからのものではなく、あなた全体から感じられる時、あなたは何かすべきだ、とただ分かっていて、どこかに行き、何かを創作したり、そういうことをします。それは、あなたのハートが、話をしているのです。あなたの内なるエネルギーが、話をしているのです。それに従って下さい。従えば、あなたの個人的なエネルギーのセンターをも、活性化する助けになるからです。これが、さらに、もっと頻繁に続くのに気づくでしょう。というのは、あなたは、今、さらにクリアーになっていて、エネルギーをずっと感じられるからです。ですから、ありがとう。
質問者9: 私とモツーとのつながりについて、何か話してくれますか?
アダマス・セント・ジャーメイン: 私たちは、あなたがそこで出会うグループについて言いましたが、そこにはそのエネルギーが含まれています - それも、エネルギーの一部です。
質問者9: オーケー。ありがとう。
アダマス・セント・ジャーメイン: いかにも。
質問10: (インターネットより、リンダ読む): あなたや、他のいろいろな存在が、私たちのお金についての信念で、「過不足なく」ということを言っていますが、私には、このお金のエネルギーという問題は、私たちの惑星では、今、あまりにも重要なものに思えます。子供時代を、カトリックの全寮制の学校で過ごした者にとっては、気の毒なことです。それだけのディスカッションのあげくに、私たちが必要なものを受けとるためには、私たちには、他の人たちが望んでいるサービスや、製品がなくてはならない、というようなことで、私は何か、エネルギーを見落としていたのでしょうか、それとも、そこには私が理解できない何かがあるのか、あるいは、私はあまりにも3次元に入り過ぎているのでしょうか?
アダマス・セント・ジャーメイン: 頭に入り過ぎています。あまりにも、分析しようとしていて、お金を解明しようと、し過ぎています。あなたがそれを操作しようとするのを手放せば、すぐに自足します。それは、そこにあるのです。今では、それを学んだシャーンブラがとてもたくさん、います。彼らもまた、同じことを言うでしょう。手放さなければなりません。何とかして強要するのを、やめなければなりません。それはただ、そこにあります。エネルギーの豊かさ、エネルギーの具現化、現実化は、自然なことなのです。足りないことが、不自然なのです。あなたが人生に、足りないものを創造するのに、どれくらいのワークをしてきたかを、見て下さい。もう、その「おおい」を手放して下さい。それはただ、いつでもそこにあります。あなたに必要なものは、ただ、入ってくるのです。それはとてもシンプルな原理なのですが、皆さんは、あまりにも複雑なものにしたがります。あなたは私たちに腹を立て、魔法の公式のような、あなたに代わってただ、やってくれる特別な道具のようなものを、私たちから与えてもらいたがります。けれども、それは、すぐ、そこにあります。私たちのように、はっきりとあなたにそれが見えればよいのですが。
質問11: (マイクの女性): アダマス、私はしばらくの間、自分のフィーリングと気づきのレベルの低さに、内側や周囲で起きていることに関して、私の天使たちや、あなたやトバイアスが私を訪れるのに気づくということに関して言えば、ずっと、フラストレーションを感じています。それで、この1ヶ月の間、私たちが与えられた課題をしている時に、それがクリスタルの領域から切り離されたことに関係している、というので、私が何か、そのようなものを感じないように、誓いや、約束のようなことを交わしたのではないか、と感じたのです。そこで、私たちのより、高いフィーリングと再びつながり、そのような誓約を切り離す、手放すことの物理学について、少し話してもらえますか?
アダマス・セント・ジャーメイン: もちろんです。それくらいオープンで、正直になって、ここであなた自身についてシェアしてくれたことに、感謝したいと思います。あなたや他の人たちが、このようなレベルに進化するにつれて、とても急速に進化する時、古い場所に戻って感じようとする傾向があります。たとえば、あなたがいわゆる、強いスピリチュアルなフィーリングを持つ時 - ノウイングネス(知っている状態)が、あなたを襲います - あなたは、ある意味で、そこに印をつけ、そこに戻ろうとします。そこが、以前にフィーリングをみつけた場所だ、と言おうとします。けれども、そこであなたは混乱し、なぜ、もうフィーリングを持たなくなったのだろう、と言います。何か、きっと、間違ったことをしたのだ、と言います。ちなみに、それが人間の特徴として、よく見られるものです - 「私はきっと、何か間違ったことをしたのだ。誓いや、そういうものに違いない。」 それも少しはありますが、ここで、あなたにシェアしておきたいことがあります。あなたは、新しい場所を見始めなければなりません。いいですか、感じるのに、新しい場所を見るのです。あなたが昨日、感じていた場所、私たちとのつながりは、もう、そこにはないのです。あなたは変わりました。私たちもまた、変わりました。それなのに、あなたはここに降りて、戻ってきて、私たちをみつけようとします。私たちは、上のほうで、あなたとともにいるのです。すぐここに、今、います。あなたの感受性、フィーリングの基点を、毎日、順応させ、拡大できるか、ということです。毎日、ひとつ、あなたによいと思われるのは、ベッドから出る時に、あの深呼吸をして、あなた自身の、あなたのフィーリングの、あなたの意識の、新しい場所をみつけることです。1週間前や、1年前に感じたものに、戻らないで下さい。それが、どれほど簡単かに、満足するでしょう。
質問者11: ありがとう。
アダマス・セント・ジャーメイン: ありがとう。
リンダ: 最後の質問です、もし選ぶなら・・・ アダマス、さて、これはトバイアスにあてたものですが、構いませんよね。
質問12: (インターネットより、リンダ読む): 私はここで、私の職業の方向性について、少々、悩んでいます。答は私の内側にありますが、どうも、みつけられないのです。その内なる確信がないまま、待っているのが、勉強しているのが、じれったくなっています。何か、助言をいただけますか? それから、現在、「悪い考え」をどのように扱えばよいのでしょうか - あなたが以前のシャウドで話したように、コントロールを手放すのと同じやり方ですか? 私たちはまだ、マインドにある「悪い考え」を、悪い現実を創造してしまうという怖れなしに、手放すことができるのでしょうか? それはまだ、私に起こることがあり、私はそこで、「コントロールを手放す」というのをやっていますが、よく分からないことがあります。それは恐ろしいことですし、どうやって、共同創造という私たちのパワーを知ればよいのですか?
アダマス・セント・ジャーメイン: あなたの思考にフィルターをかけようとしないことが、今でも、大切です。というよりは、あなたのマインドに入ってくるものに対して、観察者になることです。それがイメージでも、思考でも、アイデアでも。観察者になって下さい。しかし、古い傾向として、良い人になるには、良い考えしか持ってはならない、というものがあります。でも、それが、明らかに、かなりのアンバランスを引き起こし、そこで何が起こるかというと、あなたはただ、どこかに「悪い考え」をためこみ、地下室の奥深くに、隠してしまっただけなのです。そしてある日、それが浮上して、あなたを圧倒するのです。ですから、それは・・・ それはまた、必ずしも、「悪い考え」とは限らない、というのを理解することです。そこにあるのは、あなたがある特定のフィーリングを持ったり、スピンをかける、ただの思考に過ぎないのです。けれど、そのようなものが、なぜ、あなたのマインドや、現実に入ってくるのか、という - なぜ、そこにあるのか、ということの、観察者になって下さい。もうひとつの、とてもシンプルな道具は - もし、道具がほしければ、ですが - あらゆる思考、あらゆるアイデア、あらゆる衝動が、何のために、そこにあるのかを聞いてみてください。観察者として、創造者として、あなたにはこのように言う、壮大な権利があります。「なぜ、あなたはそこにいるのですか、暗い考えよ。たった今、入ってきたのはなぜですか?」 それから、聞いて下さい・・・ あなたのハートのなかで、答を聞いて下さい。時にはそれは、あなたの思考でもないことが、分かります。それらの暗い思考は、あなたを見て、こう言います。「私に話しかけないで。あなたのものですら、ないのだから。ただ、通り過ぎているだけなのに。放っておいてよ。」(笑) また、このように言う時もあります。「私は単に、解決されていない問題です。私を自由にしてくれますか?」 その時は、単に、自由にしてあげればよいだけのことです。何か、いろいろな儀式や、そういうものをする必要はありません。彼らが、あなたにかっとして、腹を立て、あらゆることに対してあなたを非難し、彼らに十分なことをしてあげていない、と主張することもあるでしょう。でも、ただ、聞いて下さい。あなたは、観察者なのです。もうひとつ、理解しておくのが - 道具がほしいなら、これは、とても重要な道具です - 問題を解決する必要はない、ということを理解して下さい。人間は、問題を解決しなければならない、という切迫した衝動を持っています。シャーンブラですら、持っています。時に、あなたが入って行き、問題を解決しようとすると、言い換えれば、問題に取り組むたびに、すべてを終わらせなければならない、と思います。それはただ、あなたのエネルギーを縛りつけています。解決する必要はありません。ただ、却下すればよいのです。そして、もう、自分の現実にはそれは必要ないのだ、とただ、言えばよいのです。
あなたはまた、職業について聞きましたが、あなたの質問のなかで明白でしたが、あなたのエネルギーのなかで、それがとてもフラストレーションのあるものだというのが、明らかでした。あなたがなぜ、その職業にとどまっているのか、じっくりと探ってほしいと思います。いくつか、ヒントを与えましょう - それは、あなたのアイデアではありませんでした。あなたは、誰か他の人の願いや、望みを満たそうとしているのです。それが自分のアイデアだったとあなたが思うにしても、もう、職業を変える時です。あまりにも深く入り過ぎて、自分がもっと不幸になって、半年後や1年後に、あなたが私たちに次に聞く質問が、なぜ、自分はこれほど不幸なのか、というものになり、私たちは、あなたを仕事からクビにしてあげる手伝いをしなければならなくなってしまいます。(笑)
さて、今日、皆さんの代理の先生になれたのは、光栄でした。代理のものがやらなければならないことを考えたら、皆さんはとても行儀よくしていました。クツミが - 何と言うか - 今日、セリフとユーモアのいくつかで、私の脚本家になってくれたのは、光栄なことです。彼は私より、その感覚がありますから。彼は沈黙のなかにありますが、彼は、できれば、少しの間、言葉を使わずに、ただ、彼の愛をシェアしたいと思っています・・・
(間)
・・・ それから、彼のユーモアも少々。
I am, yes, I am.
translator: mayumi(林 眞弓)
クリムゾン・カウンシルのトバイアスは、コロラド州ゴールデンのジェフリー・ホップにより提供されています。聖書のトビト記からのトバイアスの物語はクリムゾン・サークルのウェブサイトwww.crimsoncircle.comで見ることができます。トバイアスの資料は、世界中のライトワーカーとシャーンブラ達に、1999年8月(トバイアスが人類は破壊の可能性を脱して新しいエネルギーに入ったと話した時)以来、無償で提供されています。
クリムゾン・サークルは、新しいエネルギーに入る最初の人々に含まれる人間の天使の世界的なネットワークです。彼らがアセンション状態の喜びと挑戦を経験するに従い、彼らは他の人々の旅をシェアリングと世話とガイドによって支援します。毎月、7万人を越える訪問者がクリムゾン・サークル・ウェブサイトを訪れ、最新の資料を読み、自らの経験をディスカッションしています。
クリムゾン・サークルはコロラド州デンバー地域で毎月集まりがあり、そこでトバイアスはジェフリー・ホップを通して、最新の情報を提供します。トバイアスは、彼と天界のクリムゾン・カウンシルの他の存在達は実際には人間達をチャネルしていると述べています。トバイアスによれば、内側でそれを経験しながら、それを外側から見られるように、私達のエネルギーを読み、私達自身の情報を翻訳して私達に戻しています。クリムゾン・サークルの集会は一般に公開されていますが、予約をしていただいたほうがいいです。クリムゾン・サークルはその豊かさを世界中のシャーンブラの開かれた愛とギフトを通して受け取ります。
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