Posted on May 25, 2012
By Geoffrey Hoppe
Published in June 2012 Shaumbra Monthly
アダマスは、パンドラの箱を開けた様子のように、虫のカンを開けた。私はその虫の回収に追われている。虫を寄せ集めることは、私は好きではありません。
2009年9月にアダマスはトバイアスから引き継ぎ、明確にチャネリングは私を通じてだけ行うと言っている。
「私は、シャーンブラだけの為に、アダマスとしてやって来ます。我々は一緒にニューエナジーへの旅に行きます。私は、カウルダー(ジェフ)を通してメッセージを発します。私は、他の人々との間に情熱はないし、プライベートセッションもやりません。私はカウルダーを選びました。彼がその気があり、私のメッセージをクリアに伝えてくれるかぎり。私は今のところ10人とか20人の人を私のメッセンジャーとしたいと思っていません。カウルダーとリンダがエゴを排除し、エネルギーを搾取するようなことがない間は、彼らにメッセージを運びます。なので、誰かがアダマスとチャネリングしているというクレームを受けたくありません。あなた方はセント・ジャーメインからメッセージを受けとり続けることが出来ます。」
他の人も、アダマスをチャネルしているよとCCのメッセージボードに書いたり、eメールを送る前に、よく聞いてほしい。これがアダマスのリクエストなのです。私のリクエストではありません。私はトバイアスのチャネリングを排他的になることもなく、問題もなく10年間やりました。陽気に言います。チャネルしましょう。我々チャネラーであらん、誠実であれば私は、誰をまたは何をチャネルしようが気にしません。
ただ、アダマスは自分のメッセージが複数のチャネラーから出されて混乱することを嫌いそう言ったのだと思います。彼は女性エネルギーによって彼をチャネルする女性を必要としていません。またエネルギーは英語でやってきて、CCの翻訳担当が20以上の言語に翻訳するので、英語以外でのチャネリングも必要としていません。
アダマスのリクエストにも関わらず、アダマスのモノマネ役者は世界中にいます。 我々は彼らにシャウドでのアダマスの意に沿ったレターをフレンドリーに送りました。彼らには誠意をもってセント・ジャーメインをチャネリングするのは構わないが、アダマスではないのです。とリマインドしました。彼らは怒り、アダマスをコントロールしようと我々を糾弾しています。これまでニュージーランドでアダマスをトレードマークとしてきた人物は、もし我々がニュージーランドに来たら裁判を起こすと言います。
これらの人々も、多くのシャーンブラと同じように、実際アダマスのエネルギーを感じているのだと私は思っています。彼らは過去生でセント・ジャーメインとワークしていたのだと思います。しかし、彼らはアダマスとの間に彼のメッセージをもたらす同意はとれていないのです。
アダマスは2012年5月のシャウドでもこの課題に触れた。(また、虫のカンを開けたのです)
「これは、私の名前のもと、チャネリングをしていると主張する人、シャウドをやっている人に向けてのメッセージです。それは適切ではありません。私がシャウドでしているのは、ここであり、このグループであり、このメッセージであり、このチームであり、これを一緒に提供しているスタッフです。私が最初に言ったように「まさに、これだけです。」私が話するのは、ここでのメッセージだけであり、このグループだけです。他の人は良い日には混乱しており、悪い日には妄想や詐欺的だったりすることを強調して言いたい。」
私は彼のリーズニング(reasoning)が好きです。目覚めのプロセスはとても壊れやすいのである。彼は自分のメッセージを、他にチャネラーを持つことで薄められたり、手直しされたり、焦点をぼかされたくないのです。このことは私とリンダにプレッシャーを与えます。
アダマスとシャーンブラには、メッセージの正確さとシャウドにおいてフィルターなしで参加する責任があります。 アダマスは、チャネリングの時に目を開けていたいし、その時間の90%は立っていたり歩いていたいのです。彼は私に体を動かすこと、タイミング、声の出し方のトレーニングをしました。「I Am that I Am, 主権を持ったアダマス」と言う言い方から「見て」と言って聴衆を引きつけたり、私の声からエネルギーを発する言い方までトレーニングしました。これでこそ、純粋で第一級のアダマスなのです。
簡単にはマネができません。アダマスはクリアであり、誰にもマネをしようとしてほしくありません。 なぜ違いをつけたり、そのことにそんなに時間を割くのかと尋ねられるかも知れませんが、第1はチャネリングの混乱を避けたいからです。たくさんのシャーンブラやスピリチュアルな人は「1なるもので、唯一のアダマス」というリクエストに気づいていません。他のチャネラーに何かを聞き、それをアダマスと思い込むことがあったとしても、他の人からのメッセージやエネルギーは中味やエネルギーやパーソナリティとはかなり違っています。混乱が生じていて、ある人々には、アダマスのチャネリングによるパーソナルリーディングを要求する人がいますが、アダマスは個人的リーディングはしていません。全く。彼は彼らが無駄な時間を費やしている。そして、プロセッシングしていると思っています。 彼らがアダマスによるパーソナルセッションをしてくれていると疑わない人は間違った情報を受け取っており、このミスリードした情報に基づいて、人生を変える決断をしていることになります。その結果で傷つくことになりかねません。
アダマスとシャーンブラは手に手をとって進んでいます。アダマスは他のグループが望んだとしても、シャーンブラとイクスクルーシブ(だけと)にワークすることを選択しています。彼は我々の道の総てのステップをサポートするとコミットしています。そのことがシャーンブラを特別なグループにしています。
もう1つのアグリーメント(合意)として、彼はチャネラーを1人としたいということです。 シャーンブラは今日まで、“アダマス”という名前がそのありのままでいられるよう助けをしてきました。世界中のシャーンブラは“アダマス”とはストレートなもの言いで、パラダイムをシフトさせる情報を発信したり、挑発的であったり、魅惑的だったり、たくさんのユーモアを意味することと知っています。彼は、このスピリチュアル海賊船の船長であり、我々を嵐をぬけてエンライトメントアイランドへ行く行き方をガイドしています。船長室は、2つはありません。
この記事で、虫がまた缶に納まってくれるのか、もっとピクピクさせてしまうのか分かりませんが、これを書いていて、とても愉快になりました。私にとって、アダマスとシャーンブラが特別なものだと気づいたからです。そんなことあってたまるかという気持ちになりました。
↳翻訳元(米国クリムゾンサークル公式)
The One and Only Adamus